ニュースから の日記群

今日気付いたこと。

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今日新聞を読んだら、「日本で「クローン牛」が生まれた」とのニュースが載っていた。
最近、出生前(受精卵)診断の是非(?)についての記事が多い。
私は軽度なのだが、「緑色弱」なのである。
私の母親は終戦直後の生まれである。(父もそうだけど)
ネットサーフィン(死語)をしていたら、日本軍において、「色覚異常者」は徴兵の対象外だった(らしい)ことを知る。
私の色弱は(母方の)爺さん譲りであるらしい。早死にした爺さんからもらった「酒に強い」「色弱」は私のアイデンティティーでもあるのだ。(思いこみも多々あるけど)

以下続くかもしれない。(そればっか)

超臨界

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「オスタカヤマ」に日航機が墜落した日であるとともに、隣に住んでた「いっくん」の誕生日でもある今日。NHKのニュース(18時から)を見ていた。
「超臨界」技術を用いてPETボトルの分解などを研究している人々の紹介があった。自然科学を割と得意とする私はこういった話題が気になる。あのニュースの中でも「きちんと」触れていたが、「コスト面での問題がある」とのことだった。久米宏なら「PETボトルをつくらなきゃ済むんでしょうがねー(笑):後CM」てなことになるのであろう。私自身はなるべくPETボトルの商品は購入しないようにしている(しょうゆを除く)。まあ、缶ビールはやたら飲むけど。
科学(とくに化学・医学)の行き詰まりを感じる今日この頃、教師という仕事を選んで良かったと最近感じることが多い。未来につながる気がするし。

追伸:バイオハザード2、一通り(2回転)終了しました。まあ、言ってみれば、その作業もこの執筆も電気の浪費なのですが(ははは)。

精密検査?に行ってきた。尿酸値は採血を行っただけだが、ちょっと丁寧に胃のレントゲンを撮ってきた。そのときの会話の一部。

看護婦さん(以下看):「朝食は摂ってませんね?」
私:「はい」
看:「昨日はお酒は飲みましたか」
私:「はい」
看:「どれくらいですか?」
私:(ホントは1.9リットルほどビールを飲んだんだよね、500ml缶1本と350ml缶4本。キチンと数えながら飲んだから間違いない。だけど、正確に答えてしまうのも、相手を驚かせ怒らせてしまうかも知れないなあ。:以上恐らく2秒弱の間に考えたこと)「はあ、ビールをちょっと。」
看:「そうですか。」

ということで、受診はつつがなく終了した。結果の届く3週間後が楽しみだ。

テレビを見ていたら、クワガタハンターの話題を扱っていた。何でも、奄美大島あたりまで出かけて、クワガタを捕ってくるそうな。私は以前、6年ほど茨城に住んでいた。クワガタを捕まえて遊ぶこともあったが、ミヤマクワガタやオオクワガタを捕まえて売ると、結構なお金がもらえるという「うわさ」があった。私が捕まえられるのは、せいぜいコクワガタかノコギリクワガタあたりで、オオクワガタなどお目にかかったことはなかった。
最近、「クワガタブーム?」の話題をよく見る。オオクワガタなどは数百万から一千万円もするものもあるらしい。まあ、この世は自由経済社会であるので、需要と供給の関係で価格はいくらでもつり上がるものであると思う。結局、世の中のほとんどの部分はお金に関わってくるのだなあと思う。

プレステの「エースコンバット3」は面白い。このシリーズは最初から購入しているが、「3」の最初の印象は「何だかムービーが多くて、うざったいなあ。」というものだった。ので、あまりプレイせずに放っておいた。ここのところ、割と暇だったので何となくプレイを再開したところ、「なかなか、面白いなあ。」と認識を改めた。飛行機操縦時の操作性や画面とかは、さすがに今までのシリーズで最も良い。加えて、後ろに流れているストーリーもなかなか良くできている。小学生がその内容を理解できるかどうかは疑問が残るが、単なる「戦争ゲーム」に終わらず、殺し合い(私も体験したこと無いけど)の虚しさを伝えようとする気概が感じられる。まあ、自分の飛行機は相手の飛行機を百数十機くらい打ち落とすから、少なくともそれくらいのバーチャル殺人はしていて、なおかつその痛みが感じられないのは今までのシリーズと同じですが。そして、私も数百機撃墜したわけだし、偉そうなことは言えないが。
しかし、何でここへ来て「戦争の準備をしている」かのような法律が次々に成立するのであろうか?戦争をすると儲かるヒトが居るのは確かだろうが、自分は兵器産業に関わっているわけでもないので、戦争はいらないなあと思うのだった。

地球さまの不在と女子大生の狂言

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帰宅途上気づいた、「お月さまがきれいだなー」と。そこでチャリンコ上で(さらに)気づいたのは、「お日さま・お月さま・お星さま」とはいうが、「お地さま」とか言わないなあ、と。「母なる大地」とか言う(歌う)ことがあるが、「地球さま」という表現に遭遇したことはない。空は「おそら」というが、海は「おうみ」と言わない気がする。
で?

今日、おもろいなあ(不謹慎かも知れないが)と思ったのは、「地下鉄サリン事件の被害者の妹であるところの千葉に住まう女子大生の「オウムに拉致された」という証言は狂言だった。」というニュースだ。「オウムに拉致された女子大生がいる」という報道があった直後、オウムのヒトビトが「私たちは関係ない」と記者会見したのを覚えている。私は(報道関係のヒトビトと同じく?)「なーに言ってんだ!」と思った。しかし、オウムはその点においては嘘をついていなかったのだ。
思いこみは恐ろしい。

キルギスで何してたの?

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本日改めて感じた。
以前ネット上のページを2度見ただけだが、未だに分からないのが、国際協力事業団、略称JICAの本体(資金源)だ。
キルギスという土地で拉致された4人のヒトビトの勤務先は、海外鉱物資源開発(実在するのか?)×1・三井金属資源開発(JCOのライバルの系列?)×3となっている。
普通に考えれば、「日本(企業)の金を使ってキルギス近辺の有用な鉱物資源(ウラン?)の鉱山を開発し、キルギスの政治家と結託してキルギスお墨付きの鉱物資源を日本が買い取る」ための派遣(営業?)なのであろう。というか、それ以外には考えられないけど、私には。
ついでに言うなら、身代金なんて安いもんでしょ。関係者は否定したらしいけど。

カレーに水酸化ナトリウム

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「水酸化ナトリウム12g」は「かなりまずい」と思われる(かなりの量でしょう、NaOH12gは。多少化学を勉強した、というかあの水溶液に触れたことのあるヒトならば、そんな危険なことはするまい。)今日は、1つめの試験の採点も終わったし、2つめの試験はまだだし、喪中の通知も出したし、明日着ていくワイシャツもあるし、日記の更新でもするかという気分なのだ。
水酸化ナトリウムをもらった児童の気持ちになれば、「余ったから混ぜちゃえ。(どうなるだろう?)」というのも分からないでもない。ましてや「カレー」というメニューは「おあつらえ向き」と言えるだろう。「素うどん」のつゆにあの「半透明の粒」を混ぜても面白く無さそうだものねぇ。
そして気になるのは、その4名がどのように選抜されたのかということだ。いじめなのか、その逆襲なのか?
ところで、私が今日知ったことの一つは、「劇物は14歳以下には交付(?)してはいけない」という決まりがあるらしいことだ。

地震 雷 火事 年金

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今日で、阪神淡路大震災から5年だそうだ。同じ規模の地震がもし東京に起こったら(いつかは起こることであろうが)、私の勤める学校は校舎も建て替えたこともあり、間違いなく近隣のヒトビトがやってくるだろうなあと思うのだった。神戸の私立学校の先生の講話を聞いて、そういう事態が起こった場合のマニュアルを作らなきゃなーと思いながら、その草案を作成し始めて4年ほど経っている。
私の頭の中にはある程度の案(避難してきたヒトには一般の教室や小さい体育館に入ってもらう・職員室や保健室には入れさせない・最初の段階で学校側と避難してきたヒトビトの関係を確認する、など)は存在するし、全力で走っていけば5分もあれば学校に行けると思ってしまうし、そのマニュアルを印刷したとしても、ほとんどの場合センセイがたの机の肥やしになってしまうと思うし。

話は変わるが、一昨日あたり職員室の机の上に「国民年金」?による付箋紙が置いてあった。学校の職員に配られたらしい。「そんなモン作るヒマ有ったら、その金を(私のために)とっとけー!」と思ったよ。「国民年金」に金払ってる私に対して「国民年金」の存在を知らしめて、何が期待できるのだ?そんな怪しい付箋紙は、生徒に対してだって使うまいよ。
政府公報だかなんだかのCMとかもアホらしい。昨年SAMとやらが子供抱いたポスターがあったが、「そんな胡散臭いポスター作って「父親の啓蒙」に励むより、もっと労働しているヒトの環境を改善しろ」って思う。まあ、これは新聞か何かにも書いてあったが。

関係ないが、センター試験(化学)を解いてみたら、ケアレスミスもなく100点だった、現役時と同様に。これは、私のアイデンティティーのひとつであると言うことを自覚しているから、良いコトなのだ。「大学入試センター」が謎の機関であるとしても。

MRIって…

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しみじみ「テクノ探偵団」見た。MRIはやはり体に悪そうだ。

久米氏 plays リッジレーサー

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割と嫌いでありながら、しかし見てしまう「ニュースステーション」また見てしまった。「プレステ2」を扱うらしいので。久米宏はゲーム好きなのだなあと。ちょっと親近感?
彼はリッジレーサーをプレイしていた。やっぱり買ってしまいそうなのである、プレステ2。予約まではしないけど。
「みんゴル2」は「ベイダー」が倒せない。この前「1DOWN」までは迫ったのだが。かなりアドレナリンを使わせられた。

相場と信頼の下落

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書き忘れていたがこの2月末、「環公害防止連絡協議会」へプルタブを送る作業は終了した。「アルミの相場が下がったため、事業が成り立たなくなった。」という説明があったそうな。謎は謎のまま終わった。

しかし、警察という組織には腹が立つ。真面目に働く大多数のお巡りさんの気持ちを思うと、さらに腹が立つ。公務員の癒着に関する報道が最近続いている気がする昨今、東京都の教員採用試験を3回落ちた私は「受からなくて良かったのかな?」と思ったりする。

大リーグ

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大リーグの試合を見ながらビールを飲むなんて、アメリカのオッさんになったような気がして嬉しい。正確にはメジャーリーグらしいが、「巨人の星」だ何だかんだの刷り込みにより、「大リーグ」の方がピンとくるのであった。ソーサもその他のヒト達も、打った後に滑ってコケていた。ホームベース近辺の土の質が本場アメリカとは違うのかも知れない。
その中継を見ていて思うのは「いったいあいつら何なんだ?」ということだ。「あいつら」とはフラッシュを焚いてるヒト達だ。サッカー場や野球場や陸上競技場、あるいはゴルフ場でフラッシュを焚くヒトビトも然り。彼らに対して思うのは、「ちゃんとカメラの設定をしておけよ、バーカ。集中している(ハズの)プレイヤーに失礼だろうが。」というコトだ。まあ、フラッシュで影響される場面はほとんど無いのかも知れないが。
勝手にフラッシュが点灯するコンパクトカメラで遙か彼方の「サミーソーサ」を写真を撮って何になるのか知らないが、「馬鹿か?」と思ってしまう。フラッシュなんて、数メートル先を明るくするためのものだろうに。まあ、馬鹿がいっぱい居れば、他の馬鹿のフラッシュの反射光が、馬鹿な自分のカメラに捕らえられるかも知れないから、馬鹿が集まれば少し効果があるのかも知れないが、そんなこと、馬鹿な彼らは知る由もあるまい。
今、バッターボックスの土の質についての話があった。2回の攻撃が終了したようだ。
しかし、見知らぬ他人を馬鹿呼ばわりしている自分が、無駄な作業をしている「馬鹿」なのかも知れません。

私のお勤め先は私学なので、そして私が知る限りは「入学式」「卒業式」で「君が代」が「式次第」に入っていたので、特に今年も変わり無く、卒業式でも君が代を歌った私なのであります。
一応、私は「君」は「卒業生タチ」のつもりで歌った。特に「アキヒトの世がいつまでも」なんて思わない。
公立学校の教員が「法律になったって、「君が代」なんか、歌いたくない。起立はするけど。」(意訳)なんて投書が新聞にあったりします、というか、私はどうしても目に留まってしまうのです。
教員をやっていく上での一番ムズカシイ点は、「ヒトの価値は試験の成績で決まるものではない。」「自分の考えを持ちなさい。」とか言うコトもありながら、自分自身が大学入試・教員採用試験を通り抜け、日本国憲法・教育基本法・学校教育法達に守られた存在であるということでしょう。
そこへ来て、「君が代だけは・・・」と言っても、説得力はないような気がする、ましてや公務員でない人から見れば。だから、そこそこ常識派の教員は諦めてしまうのでしょう。別に投書もしない。
無理に波風を立てるよりは、生徒のためになる(であろう)ことを、自分自身が納得できることをすればよいでしょうし。
「君が代なんか歌うか!」と言っているセンセイが居るというのが、不思議というか、面白いというか、尊敬するというか、無邪気というか、複雑な問題だなあと。
そして私は卑怯なことに、「私学で良かった」なんて、思ってしまうのです。

本日の疑問(法の華に寄せて)

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宗教と詐欺の境界は何処?
ヒトは何らかの宗教-例えば国家-の信者に過ぎないのではないか?
私はその宗教に守られた教師という職業のもと、勝手に喋る。

宗教と詐欺の境界は無い。
正気と狂気の境界は無い。
存在するのは自分の意識。

日本が「神の国」とは思ったことがないし(ただし、この世(宇宙?)は何らかの「意志」により作られたのだろうと感じたことはある)、「国体」という表現が怪しげなフンイキを持ったコトバだというのも何となく感じている。チナミに「国民体育大会」てのも、怪しい「祭り」であるとも思う。ところで、「三国人」発言てのは、何処行ったのだろう?。私は最初「みくにびと」と読んだ。「さんごくじん」て読むらしいのは、テレビを見て知った。そんな、「首相や知事がどうこう」と言う話はそこら中に書いてあるし、とりあえず私は首相も知事も好きではない。

で、最近思うのは、地方自治体が地元の銀行から税金を取ることの不毛さだ。
国に払った税金が、銀行に回され、銀行に回ったその金を地方自治体が回収する。直接自治体に払った方が人件費がかからず、安上がりだろうに。「俺ぁ、何をしてるんだか?」と言いながら、働いている公務員がどれくらいいるのだろう。
そんな公務員達による途中の作業を省略して、大蔵省造幣局が「ニッケル白銅」の有明ビッグサイトを作るという手もあるかも知れない。わけ分からん。

ここで一句。

読まぬなら 人に知らすな メールアドレス

モナザイト報道

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「モナザイト」が何かと言うよりも、「モナザイト報道」のあり方が疑問に感じられる今日、帰宅途上に道路の白線を外れないようにチャリンコに乗っていたら、辞世の句を思いついた。

出たかった びっくり日本新記録

シゴトから逃避

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「モナザイト」騒動が気になるところではあるが、「長銀」や「そごう」に比べれば小さい話なのかも知れない。とか考えてしまってはいけないのかも知れない。税金返せ。

O-157騒動は予想されたとおりの結末だった。大体、突如3検体から同一の菌が見つかること自体不思議だと思った、今まで静かだったし。梅雨時に食中毒が多いというのは本当なのだろうか?そして、その先入観がハムに病原性大腸菌を産み付けてしまったのかも知れない。今だから言えることなのかも知れないですがね。

そんな報道を目の当たりにして、「真面目に仕事をしよう」と思うのでした。と言いながら、試験問題を放っておき、何故かページの更新をしてること自体怪しいのかも知れない。
何にしても水虫はウザったい。

今日やっと分かった。「IT」なるコトバが氾濫しているような気がするが、それは新聞やテレビ等の旧態依然としているメディアを普段目にしているからなのだ、と。

それら新聞・テレビといった、ある程度普及しているメディアを扱っているヒトビト(執筆・編集しているオヤジ・オバハン)自体がおそらく、様々な技術に取り残されつつあることを感じていて、そのヒトビトが「IT」自体の本質が分からない(私も分からない)からなのだろうと。
あんまり「サミット」なんて興味がないから新聞の記事を斜め読みしたところ、その「IT」という見出しが目に付くのですな。そこから以上のような考察をしたのである。

「it」には「理想」という意味もあるらしいことを、進研ゼミの教材で見た気もする。

パソコンやケータイが増えて、今以上に情報が世界中でやりとりされるような世界ができたからといって、それは一部のヒトビトが何らかの利益を得ることにしか繋がらず、依然として日々のメシを調達することすらままならないヒトビトは存在するのだろう。
なんて、エラそうなことを言いながら、無駄な電気を使うのだ。(ただし、今年はこのくそ暑い(寒かった)部屋では冷房も(暖房も)使っていない。だから?)

プレステ2買った。ファンタビジョンは赤と緑の花火の色が判別しづらく、どうも集中できない。色覚が正常ならばもっとサクッとプレイできるのだろうか?色覚異常歴約30年。ここへ来て、かなり不便を感じていたりして。(幸せな悩み?)

詰め替え洗剤

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思ったのだが、最近「詰め替え」洗剤が流行っていないようだ。そういったCMを見なくなったし。
「詰め替え」などに興味を持つような、ちょっと「カンキョー問題」に関心があるヒトは、真っ当に「進化」していけば合成洗剤など使わなくなるだろう。石鹸とかを使うことだろうし、下手すりゃ石鹸すら使わないかも知れない。水すら使わないかも知れない、というか洗い物すらしないかも知れず、「食べ物は採った端から手づかみで食うのだ!」と言っているカモ知れない。
まあ、私は「ヒト?」並みに食器を使ったりするので、洗い物はするのであるが、固形石鹸を使って洗っている。別に支障はない。しかし、水だけで洗うことを試みたことはない。何となく食器は綺麗なほうがいいので石鹸くらいは使う、手は合成洗剤ほど荒れないし。チナミに「シャンプー」「リンス」はここ10年弱使っていない。
しかし、不燃ゴミはやたら出す。というか、スーパーで食品を買うと、トレー等が集まりまくるノダ。ドイツを見本にした(らしい)リサイクルのマークpet.gifは見るものの、そんなの(石油製品のリサイクルのシステム、ただし採算が合うしくみ)が稼働するわけないだろうと思うし。ドイツではちゃんとやってるのであろうか?10年くらい前に「NHKスペシャル」で見た気がする、プラスチックの6種(!)の分別とその再生品化を(現在は「other」が入って7種のハズ。しかし「other」って意味無いような気がする。mを付けたら「母(mother)」ですな。
で(?)。

フジモリ氏を見て

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ペルーのフジモリ大統領、人相が悪くなったような気がした。
自分の人相の変化はよく分からないが、一昨日、昨日と久々に実家に帰ったときに、たまたま目にした「幼い頃」の写真に比べると確実に老けている。自分のことなので『相』が悪くなったのかどうかは判別できない。悪くなっていないつもり。

「奉仕活動」って何?

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「教育改革国民会議(誰それ?)」言うところの「奉仕活動」が強制されたら、その活動は「奉仕」とは言えないだろう。

と、ここまで書いたものの『岩波国語辞典』で調べたら、「奉仕:(1) 国家・社会や目上の者などのために、私心を捨てて力を尽くすこと。「勤労―」」ということらしい。今までは「奉仕=ボランティア」と漠然と思っていたが、辞書が正し(?)ければ、「奉仕」は「volunteer」ではなく、「走狗」となることであるらしい。

てなことで、「なんとか会議」の言いたいことはさらにハッキリした。
私に言わせれば、単なる戦中世代のノスタルジアに過ぎない。

チナミに、私は10年近く前に教員免許を取得したが、「ボランティア活動」が必須となる前で良かったと心底思っている。今思えば、教育実習の担当教諭にも存分に迷惑をかけたし。

よっぱらて

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よっぱらててれびにゅーすおみると、からみたくなてきて、こまります。

「奉仕活動」=「曾野綾子の私見」

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「女子高生コンクリート詰め殺人事件」についての映像が、ニュースステーションで流されていた。あの番組を作っているヒトの誰かは今日改正される「少年法」にぶつけたつもりなのだろうが、映像が作られすぎている。まあ、「やらせ」とマスコミ、特にテレビ業界は切っても切れない縁なのであろう。ニュースステーションも大人数で作っているだろうから、切れ味鋭い番組にすることは、これから先さらに難しくなるだろう。

最近気になっているのは、曾野綾子というヒトです。マイブーム(死語?)です。「教育改革国民会議第一分科会への提議」(誰が誰へ提議しているのかよく分からん)ってPDFファイルを首相官邸付近からゲットしたのだが、それを眼にする前は「奉仕活動」=『第一分科会』の意見という認識があった。取りあえず、複数存在するはずの「分科会」(何それ?)それぞれの『提議』は存在しておらず、その謎の御意見帳にその謎のPDFのみ放置されていたのだ。
で、結局それを見る限りは、「奉仕活動」=「曾野綾子の私見」である気がするのである。曾野綾子ってヒトは日本財団(私の認識では、限りなく戦犯に近いヒトが作った、「日本船舶振興会」の名前が変わっただけ)のトップに祭り上げられてしまったらしいし、よほどスケープゴートに使われやすい、馬鹿なヒトなのだろうなと。フジモリ大統領の件で更に感じたッス。どんな本書いているのか、買ってまで読みたいとは思わないので、図書館で借りてみようかと思うが、それも時間の無駄になりそうな気もしてまだだったりする。て、そんな感じで非常に気になるヒトなのです。ソノアヤコ。

新聞に誤字発見

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今日初めて遭遇したのは、「新聞の誤字」である。「私の汗で政界工作とは」という見出しの写真付きの記事@朝日新聞東京本社発行2001年2月7日朝刊14版第1面。
その本文には、

<前略>KSD会員(五九)は、『自民党がたかってKSDを食い物にした。腹立たしい。会費が余っているなら、保証を充実したり福利厚生に回したりしてほしい』と話した。

って書いてある。私は、「保証」ではなくて「保障」が正しいのではないかと思った。

そして、ついでに記事の内容について考えてみた。誤字がなければ、私はここまで真面目に読まなかったケド。
で、「企業経営者が(KSDに)保障を求める」ってのがなんだかピンと来ない。業を起こすってコトはそのリスクを負うってコトだと思うし。そして「KSD会員」ってことは中小企業経営者の皆さんってコトで、もしかすると異国からの労働力の恩恵に与った人がいるかもしれないけど、そんな世渡り上手はデモには加わらないでしょうなってコト。
「(うまい)汁は吸え吸え、あるならば」って感じでしょうか?

誤字で思い出すのは今は亡き『Oh!PC』であります。

えひめ丸

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私も世界中の海を漁ったわけではないので、又聞きというかバーチャルな認識なのですが、世界の海のマグロのほとんどは日本人の胃に入ると聞いたことがあります。まあ時々再び食道を逆流して道路に行き着くマグロのなれの果てもあるでしょうけど。キタナイ話だ。
「えひめ丸」とやらはそのマグロの漁の実習船だったそうで、これが今ひとつ潜水艦および米海軍への糾弾へ向けて世論が盛り上がらない原因であろうと私は観察しています。
日米安全保障条約や米軍基地の存在とか、「核の傘ってあるの?」とか、憲法第九条や自衛隊の話になってくるとヒトの数だけ意見がありますし、私はそれらに対して意見を保留しています。私がはっきり今言えるのは「奉仕活動の義務化には反対する」ってことくらいかしら。
もし沈んだのが調査捕鯨船だったとしたら・・・、とか考えたのは私だけなのでしょうか。たいへん不謹慎な話題だとは思いますが。

痛みに慣れ、よく頑張った!

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12年前には二日酔いになったら2週間くらいは酒を飲みづらかった気がするのだが、現在では「二日酔いダイエット」を挙行した翌日でも酒を飲めたりする。自分自身に感心する。
そんなコトを改めて思ったり、練習試合が雨天中止になったり、中間試験の採点が終わったり、国技が相変わらず茶番で笑えたり、そんな場に出るコイズミってヒトもなんだかなぁ。と、そんな日だった。

『プロジェクトX』の罪

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「プロジェクトX」ってNHKの番組のなかでは質(たち)が悪い番組であると思う。お涙頂戴的なところがまずいやだし、時には取り上げられている企業がバレバレのコトもあるし。

黒部ダム建設を扱ったハナシあたりから、「それは違うんじゃないの?」と、私は思い始めた。一種の歴史の美化であろう。なんで、お上から命ぜられたシゴトでヒトが死ななきゃならないのだ?電力会社なんて、限りなく「クニ」に近いカイシャであろうて。今日放映された「ロケット開発」や「黒部ダム」と、イニシヘの「神風特攻隊(など)」には共通点が多い気がした。

1:税金を使っている 2:ヒトが死んでいる 3:その死が美化されている?

NHKを放っておいたら、かのJCOで死んだオオウチさんすら美化されかねない、上司やクニの責任はさておき。

なんて思った。

超伝導

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「超伝導」の最も胡散臭いトコロは、「(超)低温」を生成するコストが無視されている点だ。だから科学は生きていけるのかも知れない。
「教師」という職業も胡散臭いッスね。社会科学(政治学・経済学・社会学その他)の教授よりは「まし」かも知れないが。

アナタはプッシュ回線使ってますか?

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プッシュ回線をダイアル回線に戻すには工事費として2000円かかるというコトを本日知った。でもまあ、半年で元が取れる(プッシュ回線利用料は390円/月)ので工事を依頼した。逆に言うと、この4年間で1万円以上を無駄にしていたのでありますな。
テレビの地上波放送が「デジタル化する」というコトが話題になっているような、でもあんまり関係ないような現在だが、電話に関して言えば、未だにプッシュ回線使用者は月に390円を余分に払わないといけないというのは不思議だ。まあ、NTT(東西)のページを見れば分かるのだが、プッシュ回線の「売り」ってのは「過去の遺物・残滓(ざんし)」であり、私自身もプッシュ回線の御利益に与った記憶は全くない。だったら申し込まなければ良かったのにね。

理不尽な死

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近年は理不尽な理由で死するヒト(例えば、二軒お隣の手持ちの金が少ない生活力薄弱な兄さんに殺されてしまう幼子たちのようなヒトびと)が多い気がする。でも、理不尽な死亡理由の筆頭といえば交通事故死、特に被害者だという話も忘れてはならないのであろう。自分に原因があるであろう「ムボー運転者」を含め、年間一万人を越えるヒトがこの日本で死んでいるらしい。約一万人に一人の割合である。通り魔や毒物混入や飛行機事故よりも確率的には高いはずだ。
そんなコト言う私が最も死にかけたのも、クルマ・バイクがらみであるのは確かだったりして。
今日、特にオチは無い。

歌舞伎町の火災

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今朝方、というよりも昨晩に起こった新宿歌舞伎町の火災、九分九厘「防火管理者講習」用のテキストのネタになりますね。チナミに「防火管理者」ってのは「すんごくアヤシイ」資格なのです、私も以前に日記に書いたように今年の2月頃取得したのですけど。
私は財団法人ってヤツで、「これは素晴らしい!」ってのは知らない。基本的に役人の天下り先だろうから基本的に見下している。恐らくその財団でも真面目にやっているヒトもいるだろう。場末の飲み屋で「うちの法人って、意味があるのかなぁ?俺タチゃこれだけシゴトがあるのに、あの××理事は暇そうだ!いったい何なの?でも働かないと給料もらえないしね・・・・・、もう一軒行こっ!」ってなオッサンが。
しかし、悲惨な事故でしたね。総合防災訓練が霞んでしまった。自衛隊との合同訓練はどうなったのだろうか?石原慎太郎は「何でうちの訓練を取り上げてくれないのだ!」と怒っているのか、「しめしめ、みんなが知らぬ間に自衛隊と訓練しちゃったもんねー」と思っているのか?私は前者であると思う。東京近辺のカメラは新宿に集合してしまったため、横田基地とかのカメラ密度は当初の予定より低下したはずだ。

税金ちゃんと使ってね

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何で外務省のヒトビト(ま、一部であるのでしょう、と祈ります)はあれだけ税金を無駄に使えるのだろうか、と考えてみた。あいつらは、ヒトにペコペコされることはあるものの、ヒトに感謝され、その微笑みに触れる機会が少ない人生を送ってしまったのではないかと思ったりした。だから、どんどん荒んでいった。落ちるところまで落ちていったのであろう。「罪を罪と認識できて良かったんじゃない?」と祝辞を送る。
ヒトは「『人の役に立った』と自己満足したい」が為に生きているのではないかと思っている。そんな私は、リアルタイムにその感覚が味わえそうな職業として「教師」を選んだわけだ。

貿易センタービル

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時間差をおいて同じビルに飛行機で突っ込むなんて、すごいセンスであると思う。常人である(つもりの)私にはとても考えつかない。チャレンジャー号の爆発・菊間アナウンサーの転落を何故か生中継で目撃した私であるが、今回のNHKの映像も衝撃的であった。たまたま合わせたNHK総合でビルが燃えているので見ていたんだけど。
オウムの地下鉄サリン事件(霞ヶ関に同じ時間に到着する地下鉄を狙ったと聞く)も思いだした。
明日の朝にはもう少し何かが判明しているのであろう。

緩慢な搾取のもとに

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そして、今もNHKを見ているのだが、ニューヨーク証券取引所が中継されている。「ダウ平均?」株価は下がりつつあるようだ。「ビンラディン氏が(テロを見越して)再保険会社の株を売った」という情報もあるらしいが、それは「アウトサイダー取引」と言うのだろうか?賢いヒトだ。テロ活動を画策するような情熱は、よほど虐げられなければ生じないのではないだろうか、と思う。本当にビンラディンというヒトがテロの首謀者なのかどうかは分からない。今回のテロの被害を被ったアメリカ合衆国という国が暫定的に設けた首謀者が「ビンラディン」であるだけであり、今回のこの騒動は突き詰めればこの宇宙の起源に端を発するものであるのかも知れない。
証券市場情報を「マーケット情報」などと日本放送協会が宣いだした日(かなり昔ではあるけど)には、違和感を覚えた。「株価情報」って言うならまだ許せるのだが、今でも私は違和感を覚えている。
大体、「市場」という存在自体がアヤしいものなのだ、多分。市場(いちば)は搾取の元凶であろう。かといって、私自身は「自給自足生活」を試みるほど先進的?でもなく、結局この世界という巨大な市場で働くのであった。虐げられているという感覚をさほど持たずに済みながら。

「911テロ」から一ヶ月

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私は幽霊の存在を信じないのであるが、同じくその存在を信じていないのが「罪のない市民」てヤツである。まして、アメリカのヒトビトが自分たちを称して言うとしたら、片腹痛きこと此の上ない。
アメリカ合衆国にしても、日本にしても、西ヨーロッパの国々にしても、基本的に他の国に棲むヒトビトに対して搾取を行うことにより、かろうじて生きていることを忘れてはならないハズだ。私のこの電力消費(パソコン使用・ページ作成等)も恐ろしくエネルギーを必要としているのだ。その源は石油かも知れないし、天然ガスかも知れないし、ウランの核分裂かも知れない。産油国・産ガス国・産ウラン国から「日本¥EN」でむしり取ったそれらのエネルギー資源を原料として、富津や東海村や福島県や新潟県柏崎あたりから送られてくる電力で私は生きながらえている。これを搾取といわずして何と言おうか?国外においては、間接的に危険な労働を強いているわけであろう。また国内においても、特に原発近辺のヒトビトの生活を脅かしつつ、私は東京でぬくぬくと暮らしている(同意の上の搾取?)ワケだし。

例えば「オウム真理教」。彼らは「罪のない市民」を殺したのだろうか?ああいった邪教を含め、私は特に宗教に関心を持たない。が、それらに入信することにより、ココロの平穏を保てるヒトがいることは事実であろう。そんな日本というクニの一部に所属している以上、日本に住むヒトは、「(ごくかすかに)オウムを生む環境を生んだ」という罪を被らざるを得ないのではないかと考える。「霞ヶ関」を狙ったってのは、オウムのヒトビトが何かを主張したかったのであろうよ。

イスラム過激派が世界貿易センタービルを狙ったってのも熟慮の上なのでありましょう。それを忘れてはならないと思うのだった。そして、日本をテロが襲った場合、それに巻き込まれて死んだとしても、甘んじて受けるしかないであろうと思う私であった。生き延びる努力はするでしょうけど。

テレビのニホンゴ

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テレビを聞いていると、引っかかる場合がある。例えば、「この少年は、(中略)父親を殺した疑いです。」とか。
「少年」は「疑い」を「持たれて」いるというのが正しい表現なのではないかと思うのだがねぇ。「少年」=「疑い」なんすか? 「マスコミ」=「疑うべき存在」ってなら心から同意するのですけれども。まあ、メイルカを立てるほどのことでもないかな?。スイマセン、「目クジラ」でしたね。
原稿を書くヒトも、それを読むヒトも、もうすこしニホンゴを勉強した方が良いと思ったりしないこともない。
そんな理科狂士であるトコロの私は、二重否定は近いうちに消え去るだろうと思っていたりしないこともない。

日本は平和だ、今のところ。

川柳的狂歌

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炭疽菌恐れるあなたは喫煙者
そんな川柳作りしアル中

コイズミ考

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コイズミってヒトはよく分からない。ま、ジュンイチロウ氏も私に分かってもらうために首相になったわけではないのは承知しているが。
結局、彼には何らかの刷り込みがあるのであろう。「自衛隊は○、郵政省は×、ゼネコンは×」ってな感じで。恥ずかしながら告白すると、私はコイズミってヒトは割と好きだった、総理大臣になる前は。マイハートワズブレイキング。
愛しの彼、ルックスは良いし、省庁(郵政省)の改革を唱えるヒトだったし、小渕ってヒトよりは信頼できそうな気がしたのは事実だ。
カリスマ性ってのはどうやって生まれるのか。
今の日本に於いては「テレビ映りがよい(=ルックスがいい)」っていことが重要なのでしょう。コネ(クション)の次に。

燃料気化爆弾

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燃料気化爆弾ってヤツの「資料映像」?を見たのは数日前だが、恐ろしさを感ずると共に見入ってしまう自分に気づいた。この感覚は原爆実験の映像でも感じたことがある。そこに見られるのは「強烈なチカラ」。そんなものを開発してしまうヒトという生物のアホらしさに感動する。
原爆・水爆開発は「自然科学の延長」という気がするが、燃料気化爆弾ってのは最初から人を殺そうと企んでいるのであろう。劣化ウラン弾ってのも醜悪だ。まあ、その標的となる戦車という存在も醜悪であるけれども。
「燃料気化爆弾」なんてモノを考え出せるなんて、凄まじいエネルギーであると思う。そんな負のエネルギーを(結果的に)持った「開発者」と友達でなくて、そんなヒトがいるアメリカに生まれなくて良かった、ええホントに。
原爆だって凄まじく憎むべき存在だが、開発すること自体には、「自然を知ろうとする無邪気さ(=自然科学者的本能)」が存在した気がする。で、その破壊力を高めようとするヒトビト(軍人)がいるということに驚嘆する。生物としては真っ当ではないだろう。そんな生物「ヒト」はセルフメンテナンスという意味で戦争を行うのでしょうな。軍隊・包丁・子殺し必要論。60億という人口が異常?そう、異常なのでしょう。
ま、数でいえば土の中を始め、いたるトコロに住んでいる細菌たちの方が偉いのカモも知れない。私の腹の中と云わず、口の中でも胃の名の中でも皮膚表面でも、細菌同士が生存競争を繰り広げているのでありましょう、兆を超える彼らは。
そして白癬菌は私を悩ませる。

教育基本法

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「『教育基本法』を見直し」って話は根強くあり、ここのところ進展?があったらしいが、最終的には『日本国憲法』の改正を目論んでいるのだろうってコトは、容易に予測される。
誰が文部大臣であるとかは恐らく関係ないのだ。辛酸を舐めてゲットした大臣のポストであるので、その一時的な権力を与えてくれた「腐りかけたジジイ」どもに圧力をかけられただけだろう。私が文部大臣だったなら、そんな圧力は断固拒否するけどね。ま、残念なことにしばらく大臣になる予定はないのだけれども。
私は『日本国憲法』の全文を一通り読んだ、何度か。その理念は素晴らしいと思った。『教育基本法』全文を読破した記憶は無いが、その文章の一部(前文だったかしら?)は「もっともだ」と納得した記憶がある。そういった意味では、私は「生粋の戦後世代」であり、「個性」を尊ぶヒトであるのかも知れない。で、それなりの「普遍性」も持ち合わせているつもりでもある。いつまでもラブ&ピース。お父さん、お母さん、ありがとう。
少なくとも、これまでに私が記してきた文章(これら日記)は「首相コイズミジュンイチロウ」の言動よりは筋が通っているはずだ。

で、高速道路に50年間カネをつぎ込もうとする老人タチは、結局のトコロ『教育基本法』は改正できず、ましてや『教育勅語』の復権もできず、彼らの嗜好に沿わない『日本国憲法』のもと、戦争を起こせないまま、「(憧れの)戦犯」になれずに逝去されるのです。ご愁傷様。

本気ですか?

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『もしも日本が小泉純一郎と菅直人だけだったら』・・・・二人でお幸せにネ・・・・。

カイワレ大根安全・牛肉安全宣言よりも醜悪だと思う、55歳で月収50万円の再就職。
「教員はダメだ」といろんなヒトに言われているだろうことを心に留めながら、日々精進しようと思う。政治家のあほらしさを報道するマスコミ関係者のそれなりの気概を感じたりすると。

思うこと

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定期試験の問題作成は面倒くさい。
私が問題作成にアタマを悩ます、その瞬間にも愛国心?のため命を捨てるヒト、そしてそのとばっちりを受けるヒトがイスラエル近辺ではいるようである。
また、この瞬間にも「発展途上国」ならずとも餓死するヒトもいるはずである。世界は広い。日本のマスコミの報道を見てその全てを把握している気になってはいけない。とりあえず、身の回りのヒトビトと仲良く暮らしたいと思う私なのであった。

もしかして

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同時多発テロから半年経ったらしい。「アメ公(あえて記す)」の一部が自社商品(兵器)の消費拡大を喜んでいるだけだ。と「ジャップ」である私は見ている。
ま、このクニ日本でも、フランスでも、イギリスでも、私が名前を聞いたこと無いクニでも、そういった消費拡大の喜びを感じているヒトはいるのであろう。「やったー、私が作っている兵器が使われてるョ。これから忙しそうだ。給料も上がるカモ、うふふ。」ってなヒトが。結局、「世の中はカネ」なのでしょうか?「愛」は何処?
もしかして「ヒトの殺し合い」=「地球への愛」?

野口建に思う

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花曇りというのだろうか、寒い日が続いている。ま、「クソ寒い」と感ずることはこの冬などはあまり無かったのですけど。阿佐ヶ谷の地でヒートポンプを用いた冷暖房(俗にいうエアコン)とは訣別している私でもあるし。
そんな私は、野口建とかいうヒトの行動は理解できるものの、そんなあほらしいコト(あさひこむ曰く「(エベレストの)標高5300~8300メートル間に残されたボンベやテント、残飯などの回収」)なんて、金輪際やろうとは思わないスね。
恐らく、人類が滅亡してもそれらのゴミは人類に影響を与えることなく存在し続けるのですよ、核や地雷や遺伝子組み替え食品や抗生物質や・・・・・(以下略)等とは違って。「違いの分かる男」というよりは「妙なこだわりを持つ男」と表現すべきだったのだ、ネスカフェ(現ネスレ)はね。

お先にどうぞ

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教員に「自ら学び、自ら考える」児童・生徒を育たせようとする前に、バリバリの公僕である政治家全てが「自ら学び・自ら考える」ようになって欲しいと思う。先達(先輩議員)の痴衣(自分らが作ったハズの法を犯しているような下らない知恵)の数々を借りなくて済むように。

偽装不審船

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ふと思った。「有事」ってのは戦争を起こしたい日本国籍のヒトが捏造(偽装)するコトは、とても簡単なのではないか、と。
税金の私物化を「無かったこと」にしようとしている公僕、私物化することに麻痺している公僕、私物化していることに気づかない公僕は腐るほど存在するのであろう。であるから、「無いこと・起こらないこと」をあたかも「起こりつつある脅威」のように偽装することは、やる気になれば結構簡単なのではないかと思った。ただし相当本気で。
偽装牛肉・偽装鶏肉よりも遙かに厭ですなぁ、「偽装不審船」なんて。

靖国神社のドバトは何処

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「靖国神社」でまず思い出すのは、私のバヤイは「白い不気味なハトたち」である。ま、土鳩<ドバト>が好むべき鳥であるという認識は更々無いのであるが、あれだけアルビノ?のハトが揃っているのは、相当に気持ちの悪い光景であった。私は「灰色いハトはどうなってるのだろうか」という疑問を感じずにはいられなかった。神社の職員?に葬られたフツーのハトの慰霊碑なんかもあったりするのかしら?と、その時考えたような気もする。
戦犯と呼ばれるヒトビトなどが祀られていることを知ってから、怖いもの見たさ?でその境内に侵入したのだった。その訪問は高校から大学くらいの時期だった記憶があるのだが、誰と靖国神社に行ったのか、あるいは自分一人で訪れたのか、記憶に残っていない。

電子投票よりも

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選挙の投票方法を変更するよりも、選挙の投票資格を再考するコトの方が重要な気がする。
NECのパソコンユーザーでもあり、日本国籍を知らぬ間に取得している私は思ったりする。もち、税金払ってるよ、私ャ。

未承諾日記米

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未承諾広告※って何なのだ?
お役所のすることは下らなさすぎ!

そして、私の腹は下りすぎ!
それは毎晩酒を飲み過ぎるから!

新紙幣発行?

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「日本経済の、自身へのカニバリズム」という感覚を覚えた。めざましテレビを見て思い、新聞を見て更にその感覚が強くなった。日本経済は、それ(新紙幣発行)によって生きていけるのか?必要なことなのだろうか?緩やかな自殺ではないのか?
たまには朝っぱらに日記を作成してみた。今日も講習である。短パン・半袖・サンダルでゴー。

広島・長崎

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ここ数年のぎもぉん。「ヒロシマ・ナガサキ」が語られる時って、それ以前の悪行が無視されてませんか?私の住む日本というクニのさ。
ま、世の中は複雑に過ぎるから、話を単純にしたくなるのは分かります。私自身も自然科学(事象の単純化・理論化を目指した学問)が好きだし。
でもさー、原爆。日本だって開発しようとしてたわけじゃないスか、ただ間に合わなかっただけ。そして先に落とされた、広島と長崎に。
現在もアメリカ軍の基地があるから日本というクニが存在しているのは確実であると思います。

原爆・水爆、あるいは地雷とか銃とかの武器、無くなって欲しいですね。軍隊いなくなって欲しい、全ての国から。人殺しを撲滅したい。
教師というシゴト、相当素晴らしい職業と思うのです。
広島、長崎に限らず、人に殺された人の冥福を祈ります。世界貿易センタービルにしても、アフガンにしても、パレスチナにしても、その他紛争地域にしても。

1年前

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清々しい秋の朝である。燃やせるゴミを出した。高い雲、少し冷たくなった空気。
飛行機の破片、ビルの破片、人肉の破片が空から降ってくるなんて、相当強烈な現象ですわな。

都民の日に

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私の住処、日当たりは悪いけど、建物の建て込んでいる場所にあるから、風はあんまり強くなくてラッキーかも知れない。台風が来てますよね、21号らしい。
高校3年の担任をしているので、調査書を作成する必要があったりします。と、言っても30数名分なので楽なのかも知れない。私は第2次ベビーブームの走りの世代らしいのですが、私のオツトメサキでも平成元年前後は1クラスが50名を超えていた時期もあったそうです。すんげー。そんなわけ?で、調査書の所見欄や推薦書の下書きをする前に日記を更新したりしてます。「色覚異常について」ってページも更新しましたから、その存在を知らなかった方、お暇な方はご覧あれ。

NHKのアナウンサーが「赤い羽根」つけてる、ヤダヤダ。私は「偽善者」よりは「偽悪者」でありたいね。基本的には「本音のヒト」であるつもりだけど。でも、調査書・推薦書作成の際は相当嘘付いてる気がします。「この生徒、そんなに良いヤツだったっけ?」って内なる声が聞こえるノダ。教員業務も板に付いてきた感じ。そんじゃ、専門学校への推薦書の原稿を作成しましょかね。そんな都民の日(オツトメサキは私学なのに本日は休業なのだ、謎だ)。

北朝鮮から

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松茸ねぇ。
そんなコトしか?話題にできないマスコミを不憫に思うね。「松茸取材班」に私が所属して無くて良かった。
ま、松茸は美味いでしょう。
この瞬間だって、贈賄・収賄が行われているのだろうね、日本に限らず、グローバル的?にさ。

新聞休刊日・年末の悩み・疑問

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「ポッキーの日」である今日は「新聞休刊日」でもある。
不思議なもので、新聞を意図的に購読している身ながら、休刊日には何故かほっとしたりすることもあるのだ、「今日はゆっくりできるな」って。私は朝日新聞の朝刊のみ(3670円/月)を購読している。夕刊まで見る暇・余裕がないのだな、多分。夕刊は夕刊で、それなりに面白い読み物もあるようなのだが、結局朝刊すら日中は読む暇が無く、大概の場合帰宅後に食事(アルコール)を摂りながら読むことになるのだった。新聞って購読しなけりゃしないで、日常生活にあんまり影響は無いような気もする。でも、新聞って読みたいときもあるのですな。自分自身が活字中毒人間(読み書きとも)であるし、話題のニュース?についてはテレビをボーっと眺めるより、活字として吸収したい場合がある。
しかし、老化が進んでいるため、吸収したつもりの知識が垂れ流される場合も多々あるのも事実。

年賀状のデザインを考えているのだけど、なかなか思いつかない。インクジェット紙用の年賀状は買ってあるのだ。「情報科」の免許状をゲットするため、阿佐ヶ谷南3丁目郵便局に通った際、賀状を売っていることに気づいたので。プリンタも新しいモノ(BJ F930)があったりするので、どんなデザインにしようかと悩んでいる。私的には2002年の賀状は秀逸だと思うのだ。それを超えねばならない。

日本ってクニは朝鮮社会主義人民共和国ってクニに対して、「あなた方に拉致され、この度ニホンに帰ってきた5人。このまま日本に居させる!」ってコトを表明したらしい。が!、「死んじゃったとされる人リスト」の家族の方々の意見が余りにも無視されているような気がする。
今回帰ってきた5人の家族の気持ち(もう、北朝鮮へは行かせない)も分かるし、旦那を北朝鮮に置いてきたカノジョ(ナマエ忘れた)も複雑な気持ちだろうけど、「依然家族が行方不明な人」ってのはどう思うのだろう?「とりあえず、5人を向こうへ返そうよ、返して欲しいな。そうすれば、私の子供も帰ってくるかも。」って思ってるんじゃないかしら?

ブッシュに思う

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ヒトってのはデジタルを志向する、あるいは回帰したくなる存在なのかしら。線引いて戦うのは楽だよね。とりあえず思考を停止できるから。
犬や猫ならば、あるいは大腸菌ならば、「自分はなぜ存在するのか?」なんて考えないだろうしね。何で生まれたのか解らないことを保留したまま、僕も生きていますよ。
でもさ、ブッシュ(ガキ)ももうちょっと考えて欲しいよね。兵器を使いたいのなら、日本の自殺サイトマニアにでも高額で売っぱらえば良いのだ。キルギス他どこでも構わないけど、ウラン鉱山にまとめて送り込んだら良いんじゃない?死にたい人たちに殺し合いをさせ、兵器も消費される。どうせ死んじゃう人たちだから、多少被爆したって問題Nothing. Very^2 Ecological!  Isn't it?

スカラー波?

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私はスカラー派よりもベクトル派だなぁと思う昨今、理科教諭なので白装束も板に付いている気がする。私が理解できないのは、パナウェーブ研究所員よりも「白衣を着ながら、そのボタンをはめないヒト」だ。
こんなワケ判らん文章記す暇があるなら、試験問題を作れば良いのにねぇ。

胡散臭いもの

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その1:クリプトン85
アメリカは、自国がイラクを無理矢理爆撃したことから目を逸らさせようと、北朝鮮を新たな目標に設定したんじゃないの?
クリプトン85、イラクで使った劣化ウラン弾が大量すぎたので、そいつから流れ出したのさ、クリプトン。たまたま北朝鮮付近の飛行機で拾っただけじゃん?

その2:安売りティシュー5箱
「5箱で298円」確かに安い。しかし、よく見ましょう。結構あるんですよね「ヒトハコ200組(400枚)」未満のtissues 。150組(300枚)とか、160枚(320枚)とかの箱。
ま、私も今手元にあるscottie400枚(200組)の紙の枚数を測定したわけでは無いから、確かなことは言えませんけどね。

要するに、「百聞は一見にしかず」ってコトですね。もしかすると「金正日」は「クラーク・ケント」と同様クリプトン星からやってきただけかも知れませんしね。あるいは、長谷川町子の子孫がティシューを作っているかも知れない。
凄く解りづらいオチ?

主権の行使

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ヒトがヒトを裁くってこと自体に矛盾がありますよね。このクニに存在する裁判官を選んだのは(相当に)間接的であれ、主権所有者である私になるのでしょう。ってコトは、裁判官の見解は私の見解であるのです。そして、言わずもがな、首相コイズミを選んだのは私なのでしょう、ジユウミンシュ党所属の代議士に投票したことは一度もないけれど。

近年は年間でも3万を超える日本国籍ってヤツを持つ人々が、自ら死んじゃっているらしいじゃないですか。

何で、医療ミスは裁判沙汰になり、政策ミスは見過ごされるのだ?医師としての免許を与えたのは主権を保持する自身達じゃないのか?何で裁かれちゃうの?スズキムネオは何で裁かれるの?私(アナタ)は裁かれるべき?誰が3万人を殺したの?

特別措置

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イラク特措法ね。
ブッチャケ、その条文を真面目に見たこと無い私です。そこまでの暇はないのだ。しかしながら、とても気になる法律なのですね。

ホント、よく判りません。ま、マスコミからの噂ですけれど、あんまり良い法律だとは思えません。
でも…
私が棲むクニ「ニッポン」はアメリカ合衆国の傀儡であることは確かだろうし、アメリカ合衆国の庇護のもと私は生まれるコトが可能になったのだろうし、憲法第9条自体が「チャンチャラおかしい」ものになったのは「警察予備隊」ってヤツの存在があるのだろうけれど、その時分に自分は居ないし…。
結構いい年になった私だってなんだか判らないのです。で、とりあえず目先のシゴトに専念したりするのだ。ですから、未来を担う子供は大人(筆頭はブッシュ・子分コイズミ)の迷走を目の当たりにすることにより、より刹那的にならざるを得ないのですね。文部科学省がコトバだけ「ゆとり」なんて言ったって、親が自衛官の子だって居るわけさ。
コイズミジュンイチロウも、その子コウタロウもイラクには行かないものなぁ。で、多分僕も行かないワケよ、私の親戚縁者もネ。

無力感に捕らわれる私は、このページ(ファイル)の先頭にしるした「思い」を改めて強くするのだった。

「生涯 ヒト 情報 処理 ギガ」 googleで以上のキーワードで検索してみたが、私の意図する情報は得られなかった。

ここたしか5年くらい、私の中で未解決の問題があったのですね。それは「パソコンのハードディスクの適正な容量」について。そう、5年くらい前、職場のTセンセが言っていた。「ヒトが生涯で処理する情報は4ギガ(バイト)程度だから、それ(当時流通してた)以上のハードディスクは必要ないという説もあるらしいよ」と。凄く印象に残ったのだ。

ホント、洒落にならないスピードで集積化は進みますよね。最初の真空管(見たこと無いけど)には現在の真空管?は何千万個入るのかしら?あるいは楽に兆を越えたレベルなのかなぁ?

で、私は計算してみた、私が想像できる範囲でヒトがその生涯で扱える情報量を。ただし、文字ベースですけれど。

1秒間に10文字×60(秒)×60(分)×24(時間)×365(日)×80(年)=25,228,800,000文字

1秒間に10文字扱うのは相当高度な技である気がするし、寝ずに文字を扱うとするわけですよ。で、一応80歳まで生きると。モチロン、産声を上げた瞬間から。そうすると約25ギガ文字を扱うわけだ。日本語を扱うならば、これらの文字は2バイト(16ビット)ってコトになるでしょうから、50ギガバイトのハードディスクがあれば、その履歴を納められちゃうわけだ。

冷静に考えれば、確かにヒトはせいぜい数ギガバイトの文字情報しか扱わない気がしますねぇ。
世の中ってのは無意味で素晴らしいね、このページも然り。ハードディスクの大容量化万歳!!

この数年間、マンギョンボンゴウ(万景峰号)を黙視してきたハズなのに、今日突然新潟や東京で働かされた役人よ!まんせーまんせー!!!
やけ酒を飲みな!愚痴りな!!自分のシゴトを振り返りな!!!(ただし俸給のうちから)

Mars

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「6万年ぶりの大接近」すか。
ま、火星は1年中観測できる星ではないものの、相応の時期にはとてもよく見える明るい星なワケですから、取り立てて騒ぐ話題じゃないのですね、私個人的には。でも、現代(都会)人にとっては、ニュースででも扱われない限り、空を見るってコトはしないかも知れない。「6万年」とか、「太陽系」とかを考えるコトもあんまりありませんわな。
でもさぁ、私(やアナタ)という存在はこの宇宙につい32年前に生じたっきりなわけですよ、少なくとも100億年以上はあるといわれるこの宇宙の歴史の上で。えー、チナミに今、私は宇宙の歴史を地球ローカルな「年」という単位で測り、10進法(そして日本語)で記述するという超身勝手な行為を行いました、どもども。
そんなことを思い出させてくれるという意味では、火星フィーバー(誰もフィーバーしてないって?)も悪くはない気もする。
で、この騒ぎ?が望遠鏡メーカーと天文学会の陰謀であるかどうかを検証することは不可能だ。地球や火星の軌道なんて確認しようが無いもの。

持つべきものは

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以前から疑問に思っていたことを記します。盛り上がっている?選挙にちなんだ話題を。

「選挙公報」ってヤツ、私は購読?している「アサヒシンブン」に挟まってたヤツをゲットしました。しかーぁし、街頭で「選挙公報デース!(どうぞお持ちくださいっ!)」って声に遭遇したことは無い。無いったら無い。全然無い。(ま、昼間の街頭、私はあんまり居ないケド。)
もしかすると、ってか恐らく杉並区役所や出張所、あるいはいろんな役所に行けば「選挙公報」は置いてあるのかも知れないッス。しかぁーしっ!、それで良いのか?選挙管理委員どもよっっっっ!単なる企業である新聞社が発行した新聞に、公式?な文書を添えるってのはアリなのかぁー?????

なぁんて思ってます、ここ数年。

で、ホントは上記の文で終わろうとしたのだけれど、すこし調べてみた。
建前としては「選挙人名簿に登録された者の属する各世帯」に配布すべきモノなのだろう、自治体の条例(web上の)に依ると。
新聞を購読するヒト、相当減っているはずだし、変ですよね。

またハナシは変わるけれど、「一票の格差」ってハナシ、最近聞かないですね。3倍が目安だってか?今回はどうなのかしら?
国道の終基点が妙に多いのは新潟らしいってコト、つい最近知った私。
持つべきモノは「知り合いの政治家」スカ?

Mikado

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「ポッキーの日」だっけか? ってコトで散文群。

10代の時に「カルーア・ミルク」を飲んだときは感動したけれども(アレレ、触法行為?)、三十路に突入して感動したのは「フランジェリコ・ミルク」ですな。乳味と甘味とアルコールの高度なコラボレーション。本能を刺激するのでありましょう。カルーアよりもフランジェリコの方が脂肪分が多そうだし。

今回の選挙の「一票の格差」は「最大2.15倍」らしい、byあさひこむ

「ガーディアン・エンジェルス」→保留

「自転車タクシー」には乗る気がしないアナタ。ユニクロ着てたりする?

最近変に『回転木馬のデッドヒート』って文言がアタマに浮かぶ。私もそこそこ「オッサン」になったのですか?その本(文庫本)は一度しか読んでいないハズなのに。
しかしながら、実家でその冊子を本気で探そうとしたことは無いのだな。

ああ、散文。

「官製html」にもの申す

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ホントに腹立つのは、税金の浪費ですね。
例えば“超豪華でありきたりなデザインの「官製html」群”など。

「2ちゃんねる」の方がよほど高貴だと思いますよ。「無益で有害な情念の支援」という目的がハッキリしているし、見たい人しか見ないし、やりたいヒトが勝手にやっているから。
翻って「官製html」群、情熱が感じられないのですよね、個性が足りないのですよ。それに比べれば、NHKはまだ良いよ。頼んでないのに勝手に送ってきやがるから、こっちも見ざるを得ない。

ホント、無駄金使われているなぁ、って気がする。癪だね。税金返せ。(え?私学助成金という名の税金から出ている私の給料かえせって?スイマセン、遠慮します。)
あぁ、お疲れ様。こんな夜にも夜通しで、“誰も読みそうにない「官製糞html」”起こしている最中に此処にたどり着いてしまったアナタ。(そんなヒト、居るのか?)

それはそれとして、「落雷を受けた国会議事堂修復費用に4800万円」には笑った。誰が許可を出したのだろうか?イラク派兵や自衛隊の存在もそうさねぇ。
ってか宇宙や地球や日本や私の存在なんかも誰が認めたの?やっぱ何でもアリ?
特にアメリカ合衆国が暴走しているここ最近の地球ですが、「本能的自滅」という解を避け、「全てのヒトの自律」を希望してみたりする私なのですね。

杞憂達者

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いよいよテロの標的になるのかしらね、日本ってクニも。今のところテロは起きていないし、思ったよりも遅いですね。
そう、私は杞憂が得意なんですよね。小学校1年の頃だったかしら?私は知ったのです、「昼と夜は地球が回っているから起こる」って。私は眠れぬ夜を過ごしました。最低で1回、もしかすると複数回の「眠れぬ夜」を。

幼かりし私は思ったワケよ、
「もし、今地球が止まっちゃったらどうしよう。朝が来なかったらイヤだなぁ。ずーっと暗いのか?ヤダよぉ…」
「せめてっ、そう、せめて地球が止まるとき、日本は昼間であって欲しいなぁ…」

アホか?

しかし、もろに実話なのです。その当時の私(はな垂れ&軽肥満児)は「慣性」ってヤツを知らず、暗闇を畏れる純なヒトだったのだねぇ…。
ま、過剰な想像力は悪くないと思う私ですけれどね。

みんな悩んで大きくなった

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顔がキモい石破茂も、そこそこ格好いい小泉純一郎も、とりあえず「そこそこ」マジメに生きてきたのでしょう。もちろん、私もアナタも自衛官もね。
「何をしたのか?何をしなかったのか?」ってコトを考え、流されていこう。

牛丼

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ホント、オトナになるほどに謎は増えていきますよ。牛肉の禁輸措置って何のためなのだ?まず思ったのは「ジエイタイ」を出す替わりに「ユーエスビーフ」を拒否するっていう「国家的な、互いのクニに有意義な取引」が在ったんじゃないか?ってコトだ。
ま、歪んだ私の考えたコトだがね。

「コメ」ではなく、身近な「牛丼」っていうネタを使い、食料の自給率についての認識を改めさせるコトが目的なのかも知れない。それだったらある程度成功したんじゃないでしょうか。んで、日本ってクニは食料の自給率を上げるべきなのか?ま、食料の自給率は高い方が何かと安全ではあるだろうね。でもよ、私はモロに第三次産業に就業してるわけだし、肉取引上のラインがどこに存在しようと、既に私個人は全然食料を自給できていないわけだ。ただ喋りで稼いだカネを使うだけ。

余談であるが、私は吉牛を喰うと何故か吐き気がするけれど松牛は結構好き。

国会中継を見て

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私が「イヤだなぁ…」って思うのは、大人数の前で「この本をご存じですか?」とか喋るヒト。

自分のコトバで喋ってくださいな。職場でも、予算委員会でも。
突き詰めちゃえば、「知っているか、知らないか」っていう、「自分の経験を基準とした超デジタルな分類」に過ぎないじゃないスカ。
「私はコレをお薦めするよ。超マイナーな『ニホンゴ』ってやつで書かれた、たまたま目にした印刷物なんだけど、ちょっと表現が素敵なんだよねぇ」とか言われたら、読んでみる気も起こるかもね。

約20年前に答案を無くした教員

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時々ニュースになりますよね、「教員が答案を無くした」って話題が。この文章はある意味「告発」となるのだろうが、私が高校生のとき少なくとも答案を2度無くした(と生徒に説明した)らしい教員がいた。英語のI山センセってヒトね。その生Yセンセが当時在籍していたのは東京都立小石川高等学校。

私はその先生に教わった記憶は無いのだが、その先生に担任して貰っていた、そして現在この世の中にはいない芹澤隆一郎ってヤツから聞いたのだね、そのハナシ。まさに「死人に口なし」なので、彼から改めて聞くことはできないけれど、他の人に聞けば解るのでしょうね。その高校は担任もクラスメートも3年間持ち上がりだったから、同じ合唱部(音楽研究会)にいた「おがひ」君とかに聞けば解るのだろう。

私は答案を無くしたこと無いし、割と採点は好き、というか授業の効果?を知りたいから紛失は無いなぁ、多分。

周到な人選をお願いします

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「江角マキコは国民年金に未加入」チョー素敵。

私自身は年金ってヤツを一応払っているのだが、掛け捨てだと思ってますね。「じゃあ、払わなけりゃいいじゃん」ってコトになるかといえば、「その通り」ってコトなのだが、何となく払っているのだな。この問題はワタシの中でずーっと未解決のまま放置されているのだ。そしてこの放置状態は続くだろう。

電車はOK 回転扉は…

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私は疑問に思うのだ、今回の回転ドア死亡事故の報道過熱ぶり。「森ビル」さん、権力者に楯突いた?

例えばJRその他の電鉄会社。プラットホームの真横で超高速度の物体(デンシャ)を移動させてるじゃん。特に「注意書き」を見た記憶は無いね、「飛び込んだりしないでください、死ぬかもよ。」なんてなヤツは。

えーぇ、ハナシは変わりますがぁ、山下達郎『僕の中の少年』の最初の曲『新・東京ラプソディー』の歌詞にある「緑色の自転車」ってのは「ビアンキbianchi」なのかと思うのだな。

君は何故

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ここ数年思っているのですね、自分には何ができるのかを。
ま、ぶっちゃけトーク、何もできないのだろうという結論に落ち着きつつある。ってか「終わりがない」だろうから、この職業に就こうと考えたのだけれどもね。
そうです。相当に計算した結果、私は今の職に就いたのだ。そして計算するに、今の職を続けるのが吉だろう。

イラクで拘束された人達(日本国籍のヒトに限らず)、何でそこに居た、行こうと思ったのだろう?
この瞬間にも、このホシ(地球)の上では兵器によって死んじゃったヒトがいるのだろうなぁ。
そして日本でも、空腹や絶望で絶命するヒトがいるんだろう、今夜も。
ま、宇宙ってヤツは懐が広いよねぇ。

竹内均氏を悼む

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竹内均さん、死んじゃったのですね。
あれだけ編集長の写真とコメントがデカデカと印刷されている雑誌は見た事無い。そう、その名は『Newton』。
理科大好き少年の私はあの雑誌によって育てられた。で、今改めて、掟破り?っぷりに気づいたス。
私が編集長を知っている雑誌は『週刊アスキー』だけかなぁ。編集委員を明示しているのは『週刊金曜日』ではあるが、中立的な著名人を並べ立てるコトによって首謀者が隠れているんじゃん?と思う。椎名誠の文章は好きだ。筑紫哲也の喋りは嫌いだ。
新聞局やテレビ会社は元締めが見えないじゃないスカ。マスコミに就業したら、とりあえず楽だよね。言いたいコトを言えるし、責任は曖昧だし。
ま、教員は仕事として素敵だろ、多分。いえぃ。

本当に言いたいコトがあるなら、インターネットってのはとても有効な手段だね。
でよ、竹内均は黄色い眼鏡だったよね。鼈甲だったみたいです。鼈甲よりはべっこう飴、よりはbekkoameの方が身近か?

オチも何もないが、竹内均ありがとう、ってカンジ。

ヒトを殺さないと云う思想

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小学校6年生がカッターを用いて、小学校6年生の頸動脈を切ったってウワサを聞きました。
相当脱力しますよね。何を好きこのんでヒトを殺さなけりゃいけないのだ?神戸の少年Aとも違いますわな。未成熟で身勝手な上に想像力が欠如している。

広い意味では、リコール隠しを乱発した三菱自動車も人殺しをしたわけさ。その関連企業である三菱重工業なんかは戦車を作っているらしいしねぇ。石川島播磨重工業はエンジンを作っているよね、自衛隊なんかへ納めるヤツをさ。人殺ししたいのかしら、キミたちは。
就職時点での想像力の欠如を悔やんでも仕方ないさ。ま、アナタの中で折り合いをつけてくださいマセ。別に否定もしませんし、肯定もしません。私自身の職業もかなり怪しいシゴトだし。でも、私自身は相当悩んだ上で今の職業、教職を選んだのさ。

前にもこの腐れ日記に記したコトがあるのだけれど、自衛隊員の方々は職業を選べたのだろうか?もしかすると「純三郎よ。おまえは三男だから自分で稼げぇ。ほれ、ジエイタイが募集しとるぞ。」なんてな会話が交わされた家庭もあったんじゃないかしら?小泉純一郎ってヒトはカイシャに勤務しなくても生きていけたらしいケドねぇ。スバラスィ。

「学校内には刃物の存在を許さない」とかいう狂気的な教育委員会の出現、ありそうじゃない?怖すぎ&バカすぎますね。守れない、守らせられない法律や規制は作るべきじゃないと思うんだよね。例えば「お酒は20歳から」とかさ。

究極的には「生物としての自浄作用」なのかとも思うね、長崎での一件は。死にたいヒトは死ぬし、生きたいヒトは生きていく。 Let it be.

駄長文

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Windowsって高価なんですよね。
部活動の指導も一段落し、お盆休みに突入したので、プラプラっと秋葉原を散歩?した際にハードディスクを購入したのであります。2001年初頭から使っていた45GBのハードディスク、最初の段階で妙にパーティションを分けすぎてしまい(DOS・windows95時代からの影響でしょう)使いづらくなっていたのですね。ま、120GBで値段も手頃(約9000円)なので購入してきたのです。しかし、体感的にはあまり変わりませんね。
そのHDDを購入する際、OEM版のWindowsXPを一緒に買おうかと思ったけれど、数万円(といっても2~3万だったかな?)も出すのはイヤなので、今回も購入を見送ったのでした。次回マザーボードなんかを買い換えるときに、一緒にOSも更新しようと思っているのですね。

で、最近常々思うのですが、パソコンには本当に「ビデオキャプチャー機能」とかって必要なのかしら?と。
私、あんまりスポーツ観戦とかしない人間なのですね。電機会社や雑誌の類は結託?して「アテネオリンピックをパソコンで保存しよう」みたいな、あるいは「これがおすすめのハードディスクレコーダーだ」なんて宣ってますが、ホントに興味がある競技ならば、夜中だろうが衛星中継を見ることだろうし、それほど興味がないのだったらダイジェストを見せてくれる翌朝のニュースを見ればよいのだ。自宅&自前の映像ライブラリーなんて私は必要ないなぁ。
また、気になるっていえば、「昔のビデオや写真をパソコンで永久保存しましょう」みたいなヤツだな。どっちかっていうと、パソコンなんかに取り込んでしまうより、写真はプリントとして残しておく方が保存性が良いのではないかと思うのだ。HDDなんてクラッシュしたらおしまいだし(私は5年ほど使ったHDDのクラッシュに立ち会ったことがあり、それ以降、作成した文書はLANを用いてバックアップをとっており、半年に1回くらいはMOにもバックアップを取っている)、たとえDVDに焼いたとしても、20年後にそのDVDを再生する機械は残っているのだろうか?DVDメディア自体の耐用年数も気になるけどね。

記録を残すって意味で言うと、日本ってクニが「核燃料サイクル」にこだわるのは原爆なんかを作る技術を保持しておきたいからだっていう説もあるらしいですね。槌田敦<つちだあつし>さんってヒトがいろいろなところで喋っていますし、500兆円の借金を持っているクニなのに、ITER(核融合?施設)なんかを持ちたがっているのはチャンチャラおかしい。8月になるとやれ原爆だ戦争だと騒ぐくせに、首相はちゃっかり毎年靖国神社に参拝したりして。そのくせ隣のクニには「政治とスポーツを混同するな」なんていちゃもんをつけるしなぁ。

こうやっていろいろ考えていると、どんどんアホらしいことだらけの世の中である気がしてくるので、とりあえず私の身の回りの職場なんかでは言いたいことをきちんと言っていこうと、改めて決意した次第である。


ところで、皆さん鳥肌実って知ってますか?彼のCDが欲しかったので、数日前に新宿を徘徊していたら、HMVではフェア?をやっていてビビッた私だった、インディーズに該当するのに。ま、新宿南口駅前には彼の巨大な看板があるし、需要は高まっているのかもしれませんねぇ。ちょっと「時局講演会」が気になるのだが、コンサートと名の付くものは合唱か吹奏楽くらいしか行ったことない私だから、突然彼の講演会に行くのも何かなぁ?と思っているのですね。ま、職場が文化祭だからどうせ見に行けないのだけれどね。


そう、本年度の小川正樹公式尿酸値が確定した。7.7mg/dl(デシリットル!?懐かしぃー、ってか100mlのコトですね)である。男性の基準値は2.6~7.5mg/dlであるらしいから、基準に毛が生えた程度?で済んだのである、素晴らしい!
ざまあ見やがれ、東日本労働センターから派遣された嫌みな医師よ!俺は貴様の知らぬ間に、立派に更生していたのだぁ!もう金輪際「医者に行け」とは言わせねぇ!!!チナミに女性は2.0~5.7らしいッス、基準値。
何でそんなに尿酸値が変わったかって?聞きたい?ウフフゥ
結局、酒量の削減ですね。それに尽きます、恐らく。検査前の2ヶ月くらい前だったかしら、彼女ってヤツと私の酒量について喧嘩?が挙行されたのですね。ま、私も「酒を減らした方がいいかなぁ」と、今回かなり真剣に考え、基本的に自宅での一人酒と飲み屋での深酒を絶ったのですね。そしたらこの結果となったのです。チナミに、「要観察」だったのは「白血球減少」であり、これは数年来同じなのでありました。男性の平常値は3900~9800粒/血液1μlなのだが、私は3400粒しか無いんだそうで御座います(鳥肌実口調で)。えー、チナミに女性の平常値は3500~9100で御座います。

鳥肌実CD『トリズム』は最終トラック「小鳥のさえずり」が一番笑いましたね。職場とかのパソコンで上記サイトに行ってしまい、なおかつスピーカーが生きていた方、ご愁傷様でした。自宅でゆっくりと(ちゃんと?)「演説」を聞いてくださいね。あるいは、いつ消えるのかと思っているのだけれど、なかなか消えないページ(フラッシュ)をご覧になるのも良いでしょう。
長い日記を終わります。ちなみに、トラヴィダ語というのはちゃんと存在するっぽいです。

浅間山の火山灰到着

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確実に東京杉並でも火山灰が降っている。

浅間山から飛んできたのだろうねぇ。3日前に気付いたのだ、自家用車(チャリンコ)のバックミラーが妙に汚れていたから。春先なんかの「黄砂」とも違いましたね。結構見慣れたあいつら(中国由来の細かな砂粒達)と比べると、確実に粒子がデカかったスね。通学(通勤?)途中、野ざらしで駐車中の黒っぽい車なんかを見ると、同じような汚れが付いていた。
浅間山が噴火中だというニュースを聞いていても、何となく「へぇ、そうなんですか」としか思わなかった。しかし、そのバックミラーの汚れを見たトキ、改めて「浅間山は噴火しているんだなぁ」と実感したのだった。ま、マスコミで「浅間山噴火」って情報を聞かなけりゃ気づかない出来事だぁね。彼らのおかげやね。

関東地方に住んでいる自分としては、ここのところ思うのね。「関東地方の地下はん。あんさんがた最近はお盛んですな、ムヒョヒョ」って。
ちょっと前の噴火って云うと、伊豆大島の噴火が思い出されるが、それからずいぶん経過していたものねぇ、三宅島の噴火までは。そして今回の浅間山。

ま、ヒトの皮膚表面にニキビ(吹き出物)ができるのも突然ならば、そのできる場所もランダムなような気がするから、地球のニキビ(火山の噴火)だって予想しようが無い気はしますな。
火山噴火予知とか地震予知ってのは、「ヒト顔面の住人(雑菌)がニキビ発生場所を予想する」みたいなもんなんじゃ無いかしら?その部署に私の納めた税金も入っていくのね。ま、第二東名高速道路なんかよりゃ「まし」な金の使い方だろうけれどね。

朝日新聞を読んで

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東京都教育委員会から出たらしい「男女平等教育について」の写しは何時だったか学校で見ましたわな、確かに。
「ぱっと見」意味が分からなかったが、良く読んでみたら多少意味が分かった。
で、結果的には何を求めているのだ?東京都教育委員会ってヤツらは。

私の疑問は以下の通り。
小学校や中学校のクラス内の出席番号が男女混合であった場合、そいつが「男女共同参画社会」由来の男女混合名簿なのか、行き過ぎた(東京都教育委員会の見解とは異なる)「ジェンダー・フリー」由来の男女混合名簿なのか、どうやったら解るんですか?
そういったリトマス紙?を開発した後で通知を出して欲しいね。ま、私のお勤め先は一応女子しか居ないから、あんまり関係ない通知ではありますけれどね。
(これは生徒に対する侮辱という形をとったギャグである。一応補足しておくが、私は彼女らに対して「女の子なんだから…」とか「高校生(中学生)なんだから…」とかいう風な、「私自身の中にしか存在しないような型」を押しつけようとしたコト、意図的には無いと思いまする。さらに補足しますが「私が好き(嫌い)」だから「何らかの行動・態度」を要請することはありますけれど。何言ってるか判らないって?スイマセン。)

ま、私も他人が思うほど暇ではないので、プレス発表資料以下のページをすべて見たわけではないのだが、その謎の写しは印象深かったな。

それでふと思い出したのだけれど、私の卒業した高校、東京都立小石川高等学校は女子の方が出席番号が先だったのですわ。5~6年前も状況は同じだったらしい、googleのキャッシュを漁ってみると。私が在学していたとき(昭和61年入学・平成元年卒業)は、学年が9~10クラスあり、50人弱のクラスメイトがいましたわな。女子が出席番号1番から16~7番くらいまでを占めていて、男子が出席番号21番以降だった。私は26番だったなぁ。そんな先進的な学校も、そのうち都立の中高一貫校になってしまうようだ。この「女子が先にいる名簿」続けて欲しいな、何となく。

チナミに、朝日新聞で採り上げていた「自衛隊とか米軍とかに関する記事」、私は基礎知識がないのであんまりコメントできません。勉強する気になったらします。

消える記事

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最近ちょっと気になっていることがある。
12月9日に小田急線で踏切事故があった。例によって?三菱自動車はdionって車らしい。
で、其奴に関しての疑問がある。前からじわじわ私の脳みそに浮かんで来ていたコトではある。
GDIの構造とかdionがリコール対象か否かなんてなコト、この際は問題ではない。私が疑問に思っているのはアサヒコムの報道姿勢である。

一度はアサヒコムにも記事内にとして出ていたはずなのだ、「三菱」ってフレーズが。
現在、「河北新報」や「共同通信」その他のニュースサイトでは「三菱自のワゴン…」って文字列を見ることができるが、アサヒコムでは踏切事故にあった車種やメーカーが表示されないようになっている。
私の記憶でしかないが、一時的には http://www.asahi.com/national/update/1209/012.html 内にも「三菱」って文字列があったのだ。しかし、その後同じページを見たところ、その文字列「三菱」は削除されてしまったようで、二度と見ることはできなかった。何らかの圧力がかかったのであろう、記事は差し替えとなった様子である。

だいたい不思議に思うのは、三菱自動車事故の報道がパッタリ消えたことだ。数ヶ月前だろうか?三菱自動車の事故報道が乱発された時期があった。1週間くらいだったかしら、三菱の車が火を噴かない日はなかったような気がするのだ。しかし12月現在、三菱製の自動車はすべて死火山となってしまったのかの如く、自動車故障のニュースを聞かなくなった。
ま、完全に公正な報道なんてものはあり得ないとは思うが、三菱を庇う必要性は私には見あたらない。三菱製の自動車がエンストで事故を起こしたことを隠すことによって、結果的に死者が増えたらどうなるのだろうか。死人を増やすために新聞記者(や、その校正担当者)は存在しているのか?

だいたい、私が貸してやってる金を使って「東京三菱キャッシュワン」なんて高利貸しのTVをバンバン(ババンと?)宣伝をしていることが解せない。それならば各種手数料を安くし、預金の金利を上昇させてもらいたいものだ。

なお、この私の記事?で難点となるのは「年間の踏切人身事故が何件くらいあるのか」ということを調査しきれていない点にあろう。

太陽が地球を回ってる

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ちょっと前から、ってかこのニュース見た瞬間から思っていたことがあるので披露します。

小学生の4割「太陽が地球を回ってる」 国立天文台調査

小学生の4割が「太陽は地球の周りを回っている」と思い、3割は太陽の沈む方角を答えられないことが、国立天文台の縣(あがた)秀彦・助教授らのアンケートで分かった。回答者はそれほど多くないが、身の回りの天文現象への関心や知識が薄れている傾向が見て取れる。21日から盛岡市で始まる日本天文学会で発表される。01~04年に、北海道や広島など8都道府県の14小・中学校約1700人にアンケート。このうち、太陽と地球の関係については、授業で天文を学習した公立小4校の4年~6年生までの348人が回答し、「地球は太陽の周りを回っている」と正解したのは56%。42%は「太陽は地球の周りを回っている」を選んだ。 また、太陽が沈む方角を公立小9校720人に尋ねたところ、「西」と答えた子どもは73%で、あとの3割近くが正確に答えられなかった。都市部ほど正解率が低い傾向があり、縣・助教授は「夕日が沈むのを見るような自然体験が子も親も失われている。情報があふれる一方、テレビやゲームなどに時間を奪われ、身近な現象を学ぶ機会が減っている」と指摘している。 誤答の多い結果について、調査した教師や研究者らは、今の小学校の学習指導要領では教える内容が厳選されていることを理由に挙げている。「地球の自転・公転はもちろん、月の満ち欠けの仕組みなども教えるようには明記されてはいない。小学校では、天体や宇宙を大きくとらえられるような授業が必要だ」と話している。 (09/21)  あさひこむhttp://www.asahi.com/edu/news/TKY200409200233.html

ま、結構このネタはblogなんかで取り上げられているのですね。ある意味衝撃的なニュースなように見えますが、私もそのblogerさんたちの一部(たとえばhttp://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~hirakawa/diary/archives/200409/222326.php)が述べていらっしゃるように、アンケート結果自体は大した問題ではなく、その記事としての取り上げ方が問題じゃないかと思ったりしたわけさ。

大体、地球が太陽の周りを回っているとか、地球がコマみたいに(もちろん1日で1周というゆっくり?とした回転らしいのだけれど)回っている何てコト、まっとうな感覚器官や脳みそを持ったヒトなら気付くわけ無いのだ。
アサヒコムの記者は「地動説が正解、天動説は不正解」なのだ!って決めちゃってる。多分その記者の(教わった、あるいは自分で学んだ、数十年間進歩していない)宇宙観では、太陽が中心なんじゃないかな?
太陽系も銀河系という巨大な渦のなかに存在しており、他の恒星から見ればで相対的に移動している(らしい)なんてコトは知らないのじゃないかしら。ま、新聞記事ってのはblogみたいに字数無制限で幾らでも書きたいことを書けるわけではなく、どうしても推敲という作業が入るでしょうから、そんな馬鹿っぽい文章になってしまうのは仕方ないのかも知れないが。
で、私が最近心がけている「元ネタの参照」をしてみた。

Y01a 小学生の天文・宇宙に関する理解とその改善策の提案 -天動説支持者は4割-

○縣秀彦(国立天文台),成田直(東能勢小),西田昭徳(春江西小),本田輝政(同志社香里中・高),飯田毅(ミュージアムパーク茨城県自然博物館),加藤忠(NTTファシリティーズ),川井和彦(理研),高幣俊之(理研),山縣朋彦(文教大)

 現行の学習指導要領小学校理科では,「地球は丸い」ことも,「地球は自転している」ことも,「地球は太陽の周りを公転している」ことも扱っていない.児童の天文学習への興味・関心や知識・理解の実態を調査し,児童の学びの現状を把握することで,小学校の天文学習カリキュラムについて検討した.7都道府県,14の学校で計1500名を超える児童・生徒がアンケートに回答した.その結果,「太陽が地球のまわりを回っている」と回答した児童が4割にのぼるなど,幾つかの学習指導上の問題点が明確になった. 現行学習指導要領の小学校天文分野は,以前小5,小6で扱われていた月や星の観察等が,小4にまとめられたため,学習内容が極めて不十分なものとなっている.さらに,太陽,月,星の学習で,観察した事実のみにこだわっているため,結果として運動のみを重視する内容にとどまっている.次期学習指導要領作成においては,太陽,月,地球が球体であることを前提として示し,太陽系を鳥瞰する図を用いることで,地上から見た天体の動きが宇宙での各天体の位置関係等と関連づけて理解できるよう配慮すべきである. http://www.asj.or.jp/nenkai/2004b/html/0122.html

太陽系を俯瞰する図とか、惑星の動きとかを小学生の段階で扱っちゃった日には、一般的な日本人における宇宙観は「理解不能」っていう括りで終わっちゃうんじゃないかしら?いい大人、具体的には私の職場におけるお隣の席の巨大な地理・歴史科の女性教諭なんかは言っている「私って宇宙のこととか全然わかんないのよねー」ってコト。ああいった「立体的なモノを頭の中で組み立てる作業」ってのはヒトによっては向き不向きもあるみたいですし、三球儀とかを見たコトあるヒトの方が、三球儀を見たこと無いヒトよりも「太陽系の構造」と「地球からの他の星の見え方」は理解できるのでしょうね。
何しろ、日本天文学会のページってヤツを初めて訪問してみた私ですし、研究発表の全文が引っかかってこなかったから…

ってここまで書いてもう一度調べてみたら引っかかってきました。
 http://centaurs.mtk.nao.ac.jp/~agata/research1/index.html
で、(恐らく)パワーポイントから作成されたpdfをざっと眺めてみた。 

♪いーじゃなーい(ギター侍風)

おいおい、尻すぼみですな、私よ。
でも、やっぱり何事もおおもとのネタを見てみるべきだね。(見知らぬ)アガタせんせ達の仰ることはもっともであると思いますよ、私は。

あー、はやく『新しい歴史教科書』読みたいなー

話を戻し、ひとつ「へー」を 

地球の自転によって東京は毎秒400mの速度で移動している。

これは地球の公転による移動速度に比べれば圧倒的に小さいのです。自転の速度は地球の中心を基準として考えた場合であり、公転の速度は太陽を基準として考えた場合の話しです、モチロン。相対性理論は気になりながら真面目に読んでいない私である。しかしなにしろ、実生活上は地動説より天動説の方が都合が良いやな。

それから念のため言っておきますと、指導要領を一番気にしているのは恐らく教科書会社でありまして、現場の教員である私は教えたいように、生徒がわかりやすいと思われるカタチで授業を行っておりますなぁ(生徒が判っているかどうかは別問題)。
トキに教科書に書いてない話をしてしまうのは、自分を博識に見せたがるという教師の性もあろう、恐らく。

それでもアナタは募金しますか?

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ニュースによると、既に日本から200億円を超える税金がインド洋津波被害地域へ投入されたらしい。ふぇー。

ところで、私には行動規範がいくつか存在する。
例えば「自分自身をセンセイと呼ばない」「煙草を吸わない」「一日のお酒はビール1杯まで」とかね。例によって最後は嘘だけれど。
で、規範とは呼ばないまでも「募金を行わない」っていうコトも心がけていますね。

募金ってのは本能とかではなく自発的な行為ですから、殊更自分に厳しくしなくても「無募金」は達成できるのでありますが。で、例によって“募金 しない 税金”でググってみた。
で、発掘した情報ではホントか嘘か知らないけど、松任谷由実(ユーミン)ってヒトは「募金はしない、税金をたくさん払っているから」って発言したとか。私も同じスタンスですな、以前にもこの日記(2000/9/23)で記したことあるのだけれどね、このネタは。
アルバイター時代を含め、私はもう15年以上立派に税金払ってるんだから、既に相当量募金を行っているハズなんだよね。日本ってクニがODAとかいう名を借りて税金を日本の企業に回していようが、被災地復興のための公共事業という名を借りた「お馴染みの税金消費」をしていようが、何しろ私の働いて稼いだカネは立派に外国(発展途上国?)や国内外の被災地なんかに流れているはずなのだよ。
ま、私と同じこと考えている同志はやっぱり結構居るようではありますが、まだまだ私と同じ考えのヒトってのは少数派なんだろうな。だからこそ、この文章を作成しているとも言えるのですけれども。

パッと見「ヒトのために…」って言って募金をするという行為は美しいような気がしがちですが、それって結局自己満足じゃないですか。どうすか、そこの奥さん?今となっては一番片腹痛いのが「NHK歳末助けあい・海外助けあい」とかですね。昨年末も行われたみたいですが、それに乗っちゃってるヒトとかって、私はちょっと退いちゃうなぁ。募金なんてものは、そいつが本当に有効に使われるかどうかなんて、税金の使われかた以上に追跡することは難しいじゃないですか。ましてや、「あの」NHKですぜ、旦那。

このニッポンというクニで「自己責任」ってヤツを取る気概があるならば、偽善者として各種募金に自分のお小遣いを投入してその行く末は放置しちゃって誰かの私腹を肥やさせるよりも、権利としての参政権を行使したり職場の業務が円滑に進行するように努力したりする事の方がよっぽど勇敢な行動だと思うのですな。ま、要するに普通のことを普通にやるってコトですね、あくまでも「自分のため」って納得しながら。

又聞きした中東での噂

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アルジャジーラってのは「カタールの衛星テレビ局」ってのが建前らしいが、言わせる人に言わせると、「あれはアメリカ合衆国の傀儡もしくは捏造だ」ってコトになるらしい。その見解も捨てがたい気がする昨今である。アメリカは何かと用意周到であるからのぉ。

visa.co.jp 事件

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最近知った、「visa.co.jp 事件」てヤツを。
私も普段 VISA 絡みのカードを使用しているのだが、今年6~7月の「カード番号流出事件」のさなか、「ドメイン流出危機」があったなんてコト、知りませんでした。DNS(ドメインネームサーバー)つーのは重要なんですねぇ。私もこれから「期限切れドメイン漁り」しようかな。ちょっとしたプログラム書けば、そういった情報は簡単に集められそうな気がしますわな。

巨大銀行を糾弾する

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昨晩に初めて聞いた、「UFJ銀行での、隠しカメラによる暗証番号の盗撮」ってのは、気になったニュースだった。自分も口座を持ってる(持たされてる?)から。昨日そのニュースを聞いた段階では「どこにカメラを仕込んだのだろう???」って思っていたのだ。今朝、ニュースを見てその隠し場所が分かった。そして、笑った。

何が面白いかというと、モビットの勧誘チラシ入れに仕込んだらしいのだ。モビットってのはUFJ傘下のキャッシング・ローン会社である。知ってますって?テレビCMは竹中直人と桃井かおりがやってますよね。ATMの上の方にくっつけてあった、チラシ入れの裏側にカメラを仕込んだらしい。ステキ。

私に言わせれば「天罰」だね。
大体、銀行ってのは胡散臭い商売だ。クニに「赤字なんです」とか言って、ガンガン金を回してもらっているくせに、その社員は高給取りだったり、幹部なんか滅茶苦茶高額な退職金をもらったりしている。そのくせ、一般市民や中小企業には金貸さないのだろう。で、銀行の店舗内でしゃあしゃあとキャッシングに誘ったり、ローンを組ませたりして、高額な利息をぼったくっている。何様のつもりだ?

しかも、今日の新聞を見たら「大手銀、利益最大に」とか宣いやがった。別に新聞社が発言したわけでは無いけどね。
株主への増配を考える前に、その営業姿勢を正した方が良いんじゃないの?預金の利息を上げるとか、お金に困っているヒトに低利で貸してあげるとかさ。もうちょっと「銀行は何のためにあるのか?」を考えてくれよ。君たちにポリシーは無いのか。

キャッシングやローンみたいな、本業ではない姑息な手段を使って金儲けに走る銀行よりも、「金を儲けながら、利用者に喜んでもらう」って宣う楽天の方が好きだね、私は。

最近は金のかかりそうな医療の研究が多い気がする。
「オーダーメイド医療」とか「ES細胞を用いた研究」ってのは、そんなに人材と金を注ぎ込むべきテーマなのだろうか?注ぎ込んだとして、見返りはあるのだろうか?

現在も研究が続いている「インスリン」。そのインスリンを大腸菌に作らせるなんて云うのは、かなり汎用性が高い技術であろう。なにしろインスリンは高等生物に共通のシステムだし、とりあえずインスリンを大量に作成すれば、それは様々なタイプの糖尿病患者に効果があるであろうってコトは容易に想像できる。
だから、企業としても研究する価値はあるでしょう。なにしろ「インスリン」という物質を作れば、「いろんなヒト」に売れるだろうから。この「いろんな」というところが重要。
ま、結局のところインスリンの投与は「対症療法」に過ぎず、根本的な治療ではないけれど、生活の質(QOL)の向上には有意義でありますわな。「薬を飲み続ける人生」ってのは、あまり望んでない私である。みんなヒトは同じ思いを抱くでしょうけれど。

で、最近話題の「メイド喫茶」「オーダーメイド医療」とか「ES細胞による治療」なんてのは、普及するのかね?しないんじゃないの?
「滅茶苦茶に金持ちの人」に対して行うって決め打ちしているのなら構わない?のだが、現時点で技術的には可能な治療、例えば臓器移植だって、希望する人全員に行えているわけではない。そこにはいろいろな理由、例えば医療を考える会のような主張があるわけだけれど。

何でこんな話題を書いているかというと、今朝の日本経済新聞の記事で読んだのだ。
米英も連携して韓国に巨大な「ES細胞センター」をつくるって。記事中には「ES細胞にインスリンの遺伝子を組み込み、それを移植し…」なんて文言もありましたとさ。本気でその技術の普及を目指すのかしら?誰がその技術の恩恵を受けられるのだろう?もしかして「隣のクニの金家の人々」とか「海の向こうのブッシュ家の人々」みたいなヒトたちか?
そういった「妙に高度で遠回しな技術」を開発するよりは、肥満の多い先進国の人々を啓蒙し、生活習慣病とも云われる糖尿病を減らす努力をした方が有意義だと思うのだ。何しろ、病気の治療よりは病気の予防の方が、国家全体にとっては金がかからないでしょうに。

なお、先天的に高血糖症のヒトについては保留というコトで。

教員採用試験の公平性

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http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051205AT1G0502S05122005.html から

教員の6割、新規採用で縁故「有利」・内閣府調査

内閣府は5日、教員の採用方法に関するアンケート調査結果を発表した。教育委員会や学校関係者に身内がいる場合、新規採用が「有利に働く」と答えた教員は23.5%。「多少有利に働く」(35.4%)も含め、6割近くが有利との認識を示した。一方、市区の教育委員会は同じ質問に0.4%が「有利に働く」、5.5%が「多少有利に働く」と答えるにとどまっており、現状認識に大きな隔たりがあった。

調査は全国の都道府県や市区の教育委員会と学校法人の採用担当者を対象に、9月12日から10月21日に実施。回答率は60%。教員は東京都江東区の公立小中学校などから2835人を無作為抽出し、回収率は9.2%だった。

教員免許がなくても非常勤講師などで仮採用し、優秀なら本採用に移行する制度の拡大に関しては、教員は「賛成」が35.4%、「どちらかといえば賛成」も31.5%と積極的な回答が目立った。市区の教育委は「賛成」が7.6%、「どちらかといえば賛成」は28.2%となり、慎重な声が多かった。 (23:35)

帰りの電車の中で日経のこの記事が目にとまり、帰宅後に内閣府のページを調べて驚きましたね。

http://www.kisei-kaikaku.go.jp/publication/2005/1205/item051205_01.pdf の2ページ目から

参考:教員アンケート実施概要
・教員の採用に関する実態を教員の視点から把握する。
・東京都江東区の公立の小学校(43校)、中学校(22校)から、約半数にあたる小学校(22校)、中学校(11校)を無作為に抽出して調査票を送付し各校の全教員に配布した。各教員からは、郵送にて直接調査票を回収した。また、英語教材製作会社の会員リスト(英語教員が全国的に登録)をもとに、調査票を送付し、郵送にて回収した。

また、同じページを見てみますと、江東区の教員には合計652通送付し、回収されたのが129通。英語の教員へは同じく2183通中131通の回答。
滅茶苦茶回答少ないですね。都道府県47の教育委員会は100%の回答率だったそうです。ま、ヒマなのでしょう。


日経記事内の「教員」ってのは、何となく読めば「全国の教員」って勘違いすると思うのですね。しかし、このアンケート結果は「比較的公平さが保たれているであろう東京都江東区の話」であり、「縁故採用が活発に行われていそうな地方の話」ではないワケです。私は、東京とその他道府県においての教員採用の実態は知りません。教員採用が公平なのか、あるいは縁故が幅を利かせているのかということは、私の想像でしかありません。

では、身近な話をいたしましょう。
大学時代の友人には、学部卒業直後は自分を含めて教員採用浪人しているヤツも多かったのです。教員採用試験が今よりもずっと全然厳しい時代だったですし。
しかし、23区内の教育科学館のようなところでアルバイトをしていた知り合いの2名は、サクサクと教員採用試験に受かっていきました。私の記憶が正しければ、浪人1年目にI区の科学館でバイトしていたAくんは浪人生活が1年で終了しました。その後釜でバイトに入ったBくんも、やはり1年間のバイト生活の後に正式採用になりました。チナミにその間、私は同じ東京都の小学校教員採用試験に落ち続けたのですね。私の人物観によれば、Aくんと私の能力はどっこいどっこい、その下のほうにBくんが位置していたのです。
「あいつが採用されちまうのかよ...。元校長なんかが関係している場所でアルバイトしているのだから、優先的に採用されるかも知れないがなぁ...」とかなりクサり気味になった私でした。
教育の荒廃(存在するならば)は縁故採用からも来ているのだと思いますね。教員に様々な能力が要求されていくこの時代です。能力に欠けるのに縁故によって採用された教員の存在は無視できなくなっていくでしょう。だからこそ、内閣府とやらはそんなアンケートをやったのでしょうね。文部科学省じゃないのが面白いですね。


その内閣府のpdfはザッとしか眺めていませんが、面白かったのは13ページ目。
enquete.gif

「証人喚問」とは?

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以前から疑問に思っていたのだ。
「証人喚問って何?」「国会は立法機関であるのに、何で検察や警察みたいなことをしているの?」って。

このサイト「証人喚問|常識ぽてち」が判りやすかったです。というか「証人喚問 法」でググった結果の1件目が上記サイトだったのですけれど。

「日本国憲法」の第62条に規定されているのですね。

両議院は、各々国政に関する調査を行ひ、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる
と。

ここ数年で知ったのですが、「議員立法」は非常に少ないのだとか。現在、法律で多いのは「内閣立法」つまり「官僚立法」、すなわち「公務員立法」であると。

中学校や高校で、そんなコトを習った記憶は無いですね。ま、中学ぐらいまではどの教科に於いても「理念」「基本的事項」「希望的観測」などを伝えるコトで、授業時間を目一杯に使ってしまうからでしょう。

国会議員は「立法」という「憲法で定められたシゴト」を大してできないのだとしたら、証人喚問には現行の法を作った、あるいはこれから法案を作る公務員達が直接参加すれば良いと思うのですね。
そして、姉歯さんに「アナタはカツラユーザーですか?メーカーは?」とか尋問してくれたら、絶対に公務員の星になれます。
べつに「ヅラ疑惑」を解明してくれるのは議員さんでも良いけど。

指摘

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「地球温暖化」というコトバはだいぶメジャーになった。
そのためか、「平年(過去30年間の平均)」から少しばかり気温が高かったりすると、フツーのニュースキャスターはその天気(異常気象)の話題を「オンダンカ」というフレーズに収束させ、次のニュースに突入する場合が多い。

誰が「地球温暖化」を宣いだしたのか?
その話題は深いので気になる方は是非検索して頂きたい。なにしろ「この冬は寒い」って報道はするくせに、それが「温暖化って本当なの?」ってニュースに展開したヤツは見てねえッス。ま、四六時中マスコミを監視しているワケではないから、私の指摘は違っているカモ知れないけれど。

「極東の気象の局地的な変位は、地球全体からすれば、火照りか鳥肌以下である」という認識のもと、冷静な長期的お天気情報を流してほしいと思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか。

あきらめと杞憂

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昨晩は風邪気味のため、やたらと早く寝入っていた私だった。
「ライブドアに強制捜査」というニュースを、本日7時少し前に知ったのだった。身支度をしていて、ビックリした。

宮崎ツトムの判決という巨大なニュースがある本日。阪神大震災ネタもあるハズの本日。そんな日に行われる「耐震強度偽装問題の証人喚問」隠蔽のため、東京地検まで動かしたのだろうか? 私の祖国は例によって侮れないクニである。

私は「ライブドア」ってカイシャを最初に認識したのは「無料プロバイダ」としてであった。
実際、ホリエモンってヒトは「無料プロバイダのライブドア」を買収し、その段階から「ライブドアという名前のカイシャ」を切り回し始めたらしい。


日本中で書かれていそうな話題はさておき、日記的な日記を記そう。

GoogleEarth は面白い。生徒に見せても面白がっていた。地形に関する授業の導入として用いたのでした。山が削れて平野ができているというコトを、かなり理解できる気がします。私は等高線とかを読める人間であるが、そうでないヒトにとっては GoogleEarth は地形の理解に役立つと思う。

で、以前からGoogleLocal(旧GoogleMap)なんかを見ていて感じているコトを記します。これらサイトで日本の地図を見ると、他のクニに比べて情報が詳しい気がするのですね。これは、国防上?マズいのではないかって思うのですよ。

例えば、ライブドアにケチョンケチョンに叩かれ、自分の財産から家族から全て失ってしまったテロリストがいるとする。
ネット上でライブドアの住所を調べ、Googleとかでライブドア本社の緯度経度を調べ、ピンポイントでミサイルを撃ち込むコトだって可能かも知れない。

チナミに「テロリスト」と「ライブドア」は任意の文字列に置換可能です。

「皇室典範を変えたいのは誰?」ってふと思った。
小泉純一郎は皇室典範を変更して小泉孝太郎を皇室のどこかへ送り込み、自分は摂政になろうとしているのでは無かろうか?
同じような思惑の政治家や官僚が居ても不思議ではない気がする。


昨日の『トリビアの泉』を見てビビッたのだが、「カテキンは勝て菌では無い」とのコト。
「勝て菌」を命名?したのは島村忠勝というヒトだというコトは知っていました。で、カテキン catechin は昔から存在するコトバだと主張しているのは黒田行昭ってヒトらしい。
ま、カテキンの存在自体が怪しいコトに変わりは無いのだが、私もガセビア?の普及を務めたひとりかも知れないコトを宣言します。

参考文献:日本茶Q&A

防衛施設庁?

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防衛施設庁ネタがずーっと報道されている。特にNHKでは。
私のアタマの中では、BSEとか偽装マンションとかライブドアのほうが、圧倒的に重要なのだ。
大体、防衛施設庁って存在自体を最近まで知らなかった。

防衛施設庁とやらで、どれくらいの金額が浪費されたのか、それがまず分からない。
そしてNHKの防衛施設庁ネタ、奥歯に物が挟まった言い方ばかりである気がする。なんで、そんなわかりにくいネタを彼らが扱い続けるのか分からない。何故、他のマスコミが扱わないのかも分からない。

いいたい事があるなら、サッパリと報道して欲しい。
内部告発があったのなら、出し惜しみせずに披露すべきだ。

ふんどし拝借

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「2ちゃんねる」から以下のページを教えてもらった。
電気用品安全法@2chまとめ - トップページ
そして、そこで紹介されていたリンク先の1つが つながるテレビ@ヒューマン である。そのサイト内にある http://cgi2.nhk.or.jp/human/kizasi/index.cgi に私も1票投じてみたのだった。今までその番組を見た記憶は無かったが、折角だから昨晩はそれを見てみた。放送の最後に、「次回の放送へ向けて、電気用品安全法についての取材を行っています」って言ってた。期待しよう。

税金が形を変え、天下りした公務員や政治家などの手に時々刻々と流れ込んでいる。その反面、1日に百人近い数の自殺者が出ている。このクニはおかしい。

「2ちゃんねる」ってのはすげーなー って、今更ながら感じ始めた私である。基本的に議論のカタチになっているので、科学ニュースなんかは大変勉強になります。

昨日は初訪問の土地?2箇所に行ってきた。

東京私学教育研究所あたりが関わっている「理数系教科研究会」の「見学研修会」として、「独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所」に行ったのである。そこの見学に行くまでは気付かなかったが、その研究所は東京国立博物館の裏手にひっそりと佇んでいた。あたかも付属品のように。その研究所筐体は強烈にカネがかかってそうな、内部には木材と岩石が目立つ建物であった。研修としてそこに勤めている方の講話を聞き、その建物内の見学をした。そこで仕事をしているヒト達は、滅茶苦茶高価そうな建物内部で仕事をしていた。それにも関わらず、彼らの会話を聞くうち、その半数以上の方々からは「シゴトするにも予算が...」というフレーズが発せられたのだった。
とても不思議な場所であった。別に土建国家ニッポンでは不思議ではないのかも知れませんけれどもねぇ。

研修が終わり、その周囲を雨の中散歩した。すると、聞いたことある菓子店の名前が目に入ってきた。パティシエ イナムラ ショウゾウである。折角だから、ケーキを買って帰宅することにした。ビビッたのは、店の前にガードマン?が立っていたことだ。そんなケーキ屋初めて見ました。正確に言えば「ドアボーイ」ですかねぇ。ケーキは美味しかったです。ま、安くはないですけれどね。私の配偶者の両親(中国のヒト)には、とても好評の様子でした。彼らが食べたのは「特製苺ロール」でした。私が食べたのは確か「ショコラフロマージュ」ってヤツ。初めての食感&味覚でありました。「中国のケーキってのはあまり美味しくない」ってコト、私の配偶者は良く口にします。彼女が小学生のトキ、日本に来て何に感動したコトの1つに「ケーキが美味い」ってのがあったそうです。ま、日本にずっと住んでいる私も、年を取るほどに美味しいケーキに巡り会ってきた気がします。昔よりもケーキの質は全体に上がっていると思うのです。値段が高い店で購入していることもありますけれど。

で、帰宅してパソコンを眺めていたら、「Winny(とそこに生息するウイルス)でNTTの顧客情報が流出」とか聞きました。それよりも、防衛庁の方が拙いと思うのだが、不思議に報道は少ない。2ちゃんねるなんかによると、「自衛官にパソコンが公費で支給されるなんて夢の夢」みたいな書き込みもありました。

以下は「防衛庁・自衛隊:海上自衛隊の秘密情報流出事案への対応について」から引用

海上自衛隊の秘密情報流出事案への対応について 平成18年2月24日  標記事案を受けて、防衛庁として次のとおり対策を行うこととしましたのでお知らせします。

(中略)

2. 私有パソコンによる業務用データ取扱いへの対策
 私有パソコンからのデータ流出を防止するため、緊急の対策として次の事項を実施。

 職務上使用する私有パソコンについて、ファイル共有(交換)ソフトの削除を確認
 私有パソコンに保存されている業務用データについて、秘密の情報・必要のないデータを削除
 現在、許可を得れば職場において私有パソコンによる秘密の情報の取扱いが認められているところ、これを全面禁止


前述の「バカ高い建物内で"カネがない"ってヒイヒイ言ってる独立行政法人職員」や、「怪文書を発表するような自衛組織」を雇っているクニに生まれたコト、とても有り難く思えます。

Winny今昔 そして e-Japan?

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官房長官が「Winny使うなかれ」って言ってるらしいことをhttp://news.google.co.jp/で知った。

Winnyは小さい頃から好きであった。大人になり、いろんな物を食べられるようになってからは、Winnyからだんだん遠ざかっていった私だが、それなりに愛着のある食べ物である。ウィンナーでありながら、皮がないところがオコチャマ好みであるのでしょう。子どもは「飲み込みづらい物」を飲み込むことを嫌がりますからね。ってか、全ての生物は基本的にそういう傾向を持っているのでしょう。「噛み切れない」ってコトは、「食道に詰まる可能性が大」ってコトですから、その生物の命を奪ってしまう可能性がある。そんな食べ物は、本能的に飲み込めないはずですからねぇ。大量の餅を繋がったまま一気飲みするなんて、百獣の王「ライオン」でも、最大の動物「鯨」でもやりませんよね。そんなコトやるのはアホな生物「日本人」くらいである。
って、「Winny違い」ですね。

本題に戻り、パソコンソフトのWinnyについて。結局、図らず?も初めて「政府インターネットテレビ」ってヤツを見てしまった。
ハッキリ言って、良くできているシステムだと思う。あれだけのシステムを作るには、結構な能力と時間が必要になるだろう。つまりは税金でありますね。そこには例の竹中直人も居やがった。

例によって思うのだけれど、こういった「インターネット上のシステム」ってのは、デジタルディバイドを増長させるだけだと思うのですよ。そして、有権者の大半は老人であり、この「政府インターネットテレビ」なんて、知らないんじゃないかい?ま、小泉ファンとか、安倍ファンの間をクチコミで伝わっている可能性もありますけれどね。
ところで、「デジタルディバイド」は「ディジタルディバイド」って書くべきなのかなぁ? あるいは「デジタルデバイド」って書く? 「ディジタルデバイド」はあり得なさそうですね、とりあえず。
私の中では「digital」は昔から「デジタル」です、「デジタル時計」って単語を知ってから。「divide」は英語で習ったので「ディバイド」ですねぇ。だから、私が「digital divide」をカタカナ化すると「デジタルディバイド」になっちまうのです。

「ちょっと、トメさん。あの政府インターネットテレビの安倍さん、何時にも増してかっこよかったわねぇ。やっぱり安倍さんにはゆっくり喋って欲しいわよね。」
「そうねぇ。スギムラくんは最近声の出し方が純さまを真似しているんじゃないの?イヤよねぇ。純さまは自然にしわがれ声だけど、スギムラ君は声を作っているじゃない?」
「そうよ、やっぱり安倍さんに嘘はないのよ。」
「あらそう?スギムラ君もいい男ではあるのよねぇ。奥さんを見てみたいわぁ」

とか、老人特有の噛み合わない会話で伝わっている… ワケも無さそうですわなぁ。

結局、こんなシステム作るくらいだったら、もっときちんとクニを運営して欲しいわけですよ。繰り返すが、今日もこのクニでは数十人が自殺しているハズですぜ。この「政府インターネットテレビ」は、作る必要あったのかい?

で、本日、以下のような文書が届いた。
s&t.jpg
先日の「にっぽんNOW」に続き、2006年3月、政府系パンフレットは人知れず続々と廃刊になっているのだろうか?

「にっぽんNOW」に比べれば、これらの冊子はそれなりに愛読していたのかも知れません。ま、無くても全然困らない冊子だったけれど。

「サムライ」あって「ゲイシャ」なし

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3日前の朝、例によって「めざましテレビ」を見ていた。そのさらに前日は「ワールド・ベースボール・クラシック」ってヤツで日本チームが優勝したそうだ。
で、「めざましテレビ」ではその功績を讃え、「日本のサムライ達が云々…」ってコメントを流していた。

ここで、私の一部が反応した。「ニホンダンジ」ってヤツを「サムライ」とか称することがあるが、冷静に考えると江戸時代に於いて、侍は少数派だったんじゃなかったっけ? って。

改めて、職場の日本史の資料や、ネット上の資料を見てみたが、「江戸時代の士農工商の士は7%内外」ってコトに落ち着くらしい。白土三平の『カムイ伝』なんかを読んじゃったりすると、江戸時代は忍者や非人も多そうな気がしてしまうが、実際のトコロはどうだったのだろう?最近の研究では「士農工商の区分は結構曖昧だった」という説もあるらしいですし、真相はよく分からない。私は昭和になって生まれたわけだし。

まあ、今回のワールド・ベースボール・クラシック日本代表チームの大半の人の先祖を遡って調べていけば、いつかは「帯刀していたヒト」に行き着く可能性は高いのだろう。父母は2人、祖父母は4人、曾祖父母なら8人。約100年前に生きていた曾曾祖父母なら16人。約300年前の先祖ならば2の12乗で最大4096人にもなるから。ただし、親戚同士で結婚することは現在以上に多かっただろうから、実際の祖先の数はだいぶ減るでしょう。なんだか話がずれていったが、例え祖先に「お侍」が居たとしても、「サムライニッポン」みたいな、シブガキ隊チックな妄想(日本男児=侍)に浸ってしまうのはいかがなものだろうか。王監督だって「サムライの親玉」と思われたくないかも知れない。まあ、現代における「サムライ」ってヤツのの定義もよく分からないけど。

というコトで、トリノオリンピックの女子カーリングチーム。「ゲイシャチームが世界を相手に大活躍」とかいう表現があっても良かったと思うのですね。しかし、「ヤマト」と言えば「ナデシコ」なのだなぁ。何でだろう。

今回、この文書を作成するにあたり、「ヒニン」を変換するとデフォルトの ATOK では「非人」が出てこないコトを知りました。さすがに放送禁止用語?ですね。また、「トリノオリンピック」の変換第一候補は「鳥のオリンピック」でした。この単語?は日本のネット上で氾濫していることを知りつつ、私も記してしまいましたとさ。

昨日テレビを見ていたら、「刺客」を「しきゃく」って言ってるコメディアンが居た。また、ナレーションも「しきゃく」って言ってた。ナレーターは局アナっぽかった。
「刺客」は「しかく」だろーよ、笑わせるぜ。と私は思った。しかし、何かが引っかかったため、念のためATOKその他を用いて調査してみた。結論から言うと、「しかく」も「しきゃく」も正解らしい。元々は「せっかく」って読むらしいことを知った。以下は『岩波 国語辞典 第六版』が入っている「ドクターマウス」から。

せっかく【△刺客】
他人をつけねらって暗殺する役目を持った人。 ▽「しかく」は慣用読み。

で、更に以下のサイトを発見した。 [教えて! goo] 刺客せきかくの読み

そこを読んでいて、「そういえば、塀の中にいらっしゃる“ほりえもん”も刺客ってヤツだったなぁ」って思い出した。世の中の流れは速い。ここ最近は「ホリエモン」ってフレーズを新聞とかテレビでは目にしていない。世の中に流されないように、反省を忘れず真面目に暮らしたい。

新サイト移転完了・自己紹介・噂

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ようこそ、いらっしゃいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。


で、改めて自己紹介

好きな音楽:鳥肌実の演説
好きな食べ物:エタノール系全般
好きな言葉:病は気から
チャームポイント:主張のはっきりしない散文


続いて、当ページ作者略歴

1971年
東京は練馬総合病院で生まれる。

1975年~
茨城県新治郡千代田村(当時)へ。幼少時代は泥と虫にまみれる。地域の野球チームの内野ノックで、顔面に軟球を受けトラウマに。

1980年~
東京都豊島区へ戻る。中学時代、進研ゼミに大変世話になるが、高校では部活動とゲームに没頭し、クラス内で一番早く「スーパーマリオブラザーズ2」をクリアする。大学の成績はかなり悪かった。

1994年~
現在の職場(都内私立学校)に非常勤講師として拾われる。翌年に正式採用となり、現在に至る。

2003年
痛風の発作を起こす。生まれて初めて失神するかと思ったが、何とか持ちこたえた。

2005年
結婚したらしい。

2006年
サイトの引っ越し。

「ガーナ 小泉 利権」でググってみよう

なお、小泉氏がガーナに持っていった顕微鏡はオリンパス製だとか。

二酸化炭素売ります

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数日前の記事だが、めちゃめちゃ引っかかったヤツがあった。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060513AT2M1002G12052006.html

排出権、日本が最大の買い手・世銀調査
【フランクフルト=磯山友幸】世界銀行によると、日本は2005年1月から06年3月の温暖化ガス排出権の最大の買い手になった。同期間に成立したプロジェクトを通じて生まれた排出枠の38%を日本が購入したとしている。
ドイツで開催中の排出権見本市「カーボン・エキスポ」で調査結果を発表した。
世銀は同期間にクリーン開発メカニズム(CDM)と呼ばれるプロジェクトなどで新たに生み出された温暖化ガスの排出枠を4億5350万トン(二酸化炭素=CO2換算)と推計。日本は英国(15%)やイタリア(11%)、オランダ(8%)、スペイン(5%)を大きく上回る世界一の購入国だった。
一方、最大の売り手は中国で、全体の66%。次いでブラジルが10%だった。04年1年間ではインドが43%を占めて最大だったが、プロジェクトの端境期で、3%に落ち込んだ。 (23:00)

私の直感としては「二酸化炭素排出権を中国から買う」ってのは、全然ピンと来ないのだ。日本よりも中国の方が、余程二酸化炭素を排出していそうな気がするので。
何だか全然よく分からない記事であったので、元ネタが置いてありそうな世界銀行とかのページを参照してみたが、基本的に英語が使用されていたため、ちんぷんかんぷんであった。
額に汗しない、「権利の授受による金儲け」って、私は毛嫌いしていますから、もともと「理解してやろう」ってキモチに欠けてるってコトもある。

とりあえず調べて分かったことを記すと、二酸化炭素排出権は1tあたり20ユーロ(約3000円)前後らしいってコトだ。
そんなわけ(?)で、私も個人的に二酸化炭素排出権取引をしようかと考え、事業計画を立ててみた。

私は標準体重よりは若干太めであるが、決して「太りすぎ」では無いと思う。と、云うことは「食事の量も少ない」ハズである。つまり、肥満のヒトに比べると「二酸化炭素排出量」が少ないはずである。
太り気味のヒトは油ものが好きだ。とりあえず、ポテトチップス一袋を摂取したとすると、どれくらいの二酸化炭素を排出することになるのか計算してみた。

My favoriteである湖池屋ポテトチップスの「のり塩 70g」を元に、ざっと計算してみることにした。
湖池屋のサイトによれば、熱量その他は以下の通り

エネルギー385kcal たんぱく質3.2g 脂質23.7g 炭水化物39.8g ナトリウム334mg
かなり大ざっぱに計算してみたところ、このポテトチップス一袋を摂取すると、二酸化炭素は約140g排出される様子である。ポテトチップスは質量で2倍の二酸化炭素になるようだ。私が漠然と思ってたよりもだいぶ多かった。脂肪や炭水化物には酸素原子がそれほど多くないため、食べた以上の二酸化炭素が排出されるのである。
毎日一袋ずつ湖池屋「のり塩 70g」を食べ続けると、1年間365日で25550gとなる。つまり、25.550kgだ。ポテトチップスが全て二酸化炭素に変換された場合、質量でほぼ倍になる。つまり50kg超の二酸化炭素を排出することになるのだ。
二酸化炭素排出権としては50kgすなわち20分の1トン。ちょうど1ユーロってコトになる。150円弱というところか。


この「個人向け二酸化炭素排出権取引計画」、最初は職場の太り気味の先生と契約するコトを目論んだ。「私はポテトチップスを食いませんから、アナタと比べると二酸化炭素を排出する量が少ないのです。その権利をお譲りしましょうか?」って。
でも今回「ポテチ365袋分」の二酸化炭素排出権価格は、ポテチ1袋分の価格くらいしか無いことを知った。まあ、当たり前といえば当たり前である。
私の考えた事業、あまり商売になりそうもない。

してみると、現代社会の生活ってのは、相当にエネルギーを無駄遣いしているってコトになる。ヒトが生きていくために摂取するだけのエネルギーならば、大した量では無いわけですね、きっと。

身近な物理学

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身近なところで「シンドラーエレベーター」ってヤツを見たこと無い私である。日本でもそれなりのシェアを持っているらしいのであるが。

今回の事故が起こる前から、私は「エレベーターって安全なのか?」って思っていた。何となくだけど、エレベーターに出入りする際は、早足を心がけたりしていたのだった。だって、エレベーターの箱(ゴンドラ)が突然落ちたりした日には、床とエレベーターの天井でギロチンにかけられるのは目に見えていますから。今までのトコロ、私は幸いにして「エレベーターでのギロチン」に遭遇していない。

そんななか、港区の住宅で事故が起こったわけだが、私は今回認識を新たにした。それは「エレベーターの箱は、放っておくと上昇する」というコトである。
確かに、ワイヤー式のエレベーターでは、エレベーターの箱と逆向きに「おもり」が移動しているのを眼にする。職場のエレベーターは油圧式だそうであり、出入り口にガラス窓があるわけでもないので「おもり」は見えない。しかし、私が現在住んでいるトコロは「ワイヤー式のエレベーター」が備え付けてある。また、その扉は「ガラス窓付き(防犯対策?)」になっているので、エレベーターのゴンドラが上に移動する時には、滑車で接続されていると思われる「おもり」が下に向かって移動するのが見える。逆も同様。
これからはエレベーターの出入りの際、ゴンドラが突然上昇しないかどうか、気をつけながら早足でコトを済ませようと思う私なのであった。ただし、ゴンドラ乗車人数が少ない場合。定員一杯に乗客がある場合、やはり重くなっているゴンドラは下がるでしょうから。

エレベーターで怖いコトっていうと、「ゴンドラと床の隙間に物を落とす」ってヤツがある。まあ、これは電車の乗り降りでも同様であるが。
例えば、カバンそのものはそれなりに大きいから、ゴンドラと床の隙間あるいは電車とホームの隙間にはあまり落ちないだろう。また、カバンの内容物が突然勝手に飛び出すことは無さそうだ。それに対して、ズボンなどのポケットに突っ込まれている物は、何かの拍子に落ちることがありそうだ。そして、ポケットに突っ込んでいる物っていうと、ケータイとか財布とか家の鍵とかだ。こいつらはどれも重要である。
これまた幸いにして、私はエレベーターや電車の乗り降りの際、これらの重要物を落としてしまったコトは無い。これからも落とさないように心がるつもりだ。何しろ、エレベーターについては、隙間に落とした物を拾ってもらうことの手間は計り知れない気がする。
落とし物といえば、どこかの地下鉄の駅で「エスカレーターのピットに定期券を落とさないでください」って張り紙を見たことがある。確かに、定期券みたいに薄っぺらい物ならば、エスカレーターの隙間からその下の空間(ピット)に落ちるコトも十分あり得る。その1枚の定期券を拾うために、確実に万単位のカネ(人件費や作業費用)が必要になりそうな気がする。駅職員としては「やたらに物を落とすなよ」って考えてのポスター掲示なのだろうが、定期券を落としたくて落とすヒトは居ないだろうから、張り紙に効果があるかどうかは甚だ疑問である。

なお、私が本当に怖いと思うのは遊園地である。
ジェットコースターはレールと車輪が見えているからまだ信頼できそうである。特に怖いと思うのは、単純に空を旋回するようなタイプの乗り物である。自分が乗っているゴンドラと駆動部を接合するワイヤーなりジョイントが突然破断してしまったら、ゴンドラに乗ってるヒトは落ちる。ちょっと理科チックに表現すると、重力加速度を受けながら地面へ向けて落下するってこった。また、円運動を行っている途中に放り出されたらば、まっすぐに地面に落ちる以上のダメージを食らうに違いない。そのことに気付いてしまったのは中学生の頃だっただろうか。中途半端に物理学を勉強し、世の中に怖い物が増えてしまったのであった。あれ以来、どうも遊園地の古めかしい乗り物には不安感を覚えてしまうようになった。
更に余談?だが、大人になり怖く思ったのが「自分の頭の巨大化による怪我の恐れ」である。
中学生のトキ、ディズニーランドはスペースマウンテンに乗った際には気付かなかったが、数年前に久しぶりに同じ乗り物に乗って知ったコトがある。暗闇を小さな回転半径でくるくる回り続ける「あの乗り物」は、ヒトの首に多大な負荷を要求するという事実だ。
中学生の私の写真と現在の私を比べると、確実に頭の大きさが異なっている。当然大きくなっているのだ。そして、スペースマウンテン上の中学生の私の頭と、スペースマウンテン上の現在の私の頭は、変わらず同じスピードで運動したはずではある。
そして、問題が生じる。物理学の基本法則にあるように、異なる質量の物体に同じ加速度を生じさせたい場合、加えるべき力は質量に比例させなければならない。そして、加速度運動を強いられるスペースマウンテン上の私の頸部は、昔よりも大きな力を発揮して私の頭部を支えなければならなくなった。
まあ、簡単に言うと「大人になって乗ったスペースマウンテンでは、首がモゲるかと思った」ってコトだ。あれには驚きましたわ。

私立学校における「非正規雇用」

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http://www.asahi.com/business/update/0630/136.html から

仕事同じならパート賃金社員並みに 厚労省が法制化検討
2006年06月30日15時24分

 厚生労働省は30日、パート社員と正社員との賃金格差などを是正するためパート労働法を改正して処遇改善に取り組むことを決めた。正社員と同じような仕事をしているパート社員には同じだけの賃金を払うことなどを法律に明記し、企業へ指導を強める方針だ。同省の労働政策審議会雇用均等分科会で議論し、来年の通常国会への改正案提出を目指す。

 93年にできたパート労働法は、企業にパート社員の雇用管理の改善を求めたが、具体的な基準がなかった。03年の「パート労働指針」には、▽仕事の内容や責任が実質的に正社員と同じなら、同じ賃金表や査定方法を使う▽正社員と異なる場合も、一律いくらではなく、能力や経験に応じて評価する「均衡処遇」をとる▽正社員への転換制度の創設――などが盛り込まれたが、強制力がなく行政指導が出来なかった。

 同省では、これらの措置を法律に明記して、企業への指導を強めたい考え。また、処遇の改善だけでなく、能力開発など「機会の均等」についても、盛り込むことを検討している。

 週の労働時間が35時間未満のパート社員は、05年で約1266万人で、雇用者の4人に1人を占める。店長など基幹的な役割を担う「戦力化」も進み、女性だけでなく、男性もこの10年で120万人増えている。

 一方で正社員との賃金格差は、女性で正社員の71%、男性で63%(05年)と開いたままで、昨年、同省の外郭団体が実施した調査でも「正社員的パート」なのに、賃金は正社員の7割以下しか払っていないという企業が、全体の28%に上っていた。


上のニュースは良い知らせであると思う。
私自身は「正社員」というか「教諭」として私立学校に奉職している。
私の友人には私立学校に「常勤講師」とか「専任講師」という名の職に就いている・いたヒトが複数存在する。

つい先日、東京私立学校教職員組合連合(東京私教連)から「常勤(専任)講師の賃金・労働条件」って調査結果をまとめたヤツが届いた。この「常勤講師」ってヤツ、幸いにして私の職場には存在しない。なお「非常勤講師」は私の職場に存在するし、私も過去2年間、その職として勤務していたことがある。
「常勤講師」という職業、学校法人によって仕事内容や待遇に違いがあるらしい。私が聞いてビビるのは「"常勤講師"という名称で、クラス担任や部活顧問もやらされているのに、ほとんど同じシゴトをしている"教諭"より給料が安いヒトが居る」という現実だ。

こういう現象・役職(?)は、学校に限らず、企業でもあるのでしょうね。いろんな名称があるのでしょうが、俗に言う「非正規雇用者」ってヤツですね。正社員と同じシゴトをやらされているのに、給料や保障が制限されているというのは良いことではないハズです。
社員を育てるという意味では、ちょっとばかし能力が足りないと思われるようなヒトでも、正式に雇用するのが良いのではないかと思うのです。多分、私も昔は職場の先輩からそう見られていただろうから言います。別に今が完璧だなんてコトも言いません。
社員を増やす場合、ケツの青そうな兄ちゃん姉ちゃんだとしても、雇うならば先輩たちと同じように、きちんと給料を払う方が良いと思うのです。そうして一緒に汗して働いていけば、その会社も発展していくのではないかと思うのです。
また、特に学校などでは、ほとんど同じシゴトをしているのに立場が異なるってのは、変な軋轢が生まれそうですし、教育効果にも悪い影響が出るのではないかと思うのですね。

繰り返しますが、私の職場には「常勤講師(≒教諭)」という職が無くて良かったと思うワケですわ。

私は小学校教諭1種免許状・中学校教諭1種免許状(教科:理科)・高等学校教諭1種免許状(教科:理科)・高等学校教諭1種免許状(教科:情報)の4枚の免許状を持っている。
menkyo.jpg
上の免許状を発掘するのに、5分くらい家の中をうろうろしてしまった。この免許状を紛失すると、お仕事を失ってしまうことになるのだろうか? よく分からないが、免許状がちゃんと手元にあって良かったと思う。この免許状、以前職場に提出したことがあった。基本的には「学校」という場所は、「免許状」を持たないと働けないトコロであるらしい。

今回免許状を確認している最中、改めて知ったことがある。それは「再交付」についてである。免許状と一緒に保管してあった紙には、以下の文言がある。

教育職員免許状は大切に保管してください。
免許状の再交付は、火災による焼失、風水害、盗難等の事実を、関係官公庁が証明(り災証明書等)する場合に限り行います。この場合、理由を明記し、返信用封筒を同封のうえ、「教育職員免許状再交付願」の用紙を請求してください。

調べたら、ネット上にも同じコト書いているページを発見した。私は東京都から免許をもらっているので、以下のサイトも東京都教育委員会内であります。

教育職員免許状の再交付について

そこにはこう書いてある。

紛失・遺失の場合は、再交付はできません。
これは知らなかった。単純に無くしてしまった場合、免許は永久に失われてしまうのだろうか。まあ、免許をなくしちゃうようなヒトには、センセイは任せられないってコトなのだろう。生山先生(参照?)は免許ちゃんと持っていたのかなぁ?
この更新制が実施された場合、ペーパーティーチャーさんの場合は、免許を更新しようとしても、免許自体を紛失しているコトも多いのじゃなかろうか? そういったヒトビトの場合、更新の講習を受けようにも、講習自体を受講させてもらえないというコトが起こる可能性が考えられる。永久に免許は喪失してしまうことになるのかも知れない。

しかし、教員免許にも期間限定バージョンがある。例えば、「特別免許状制度」でググってみると、そういった情報を得られる。


「免許更新制」は「学校という場における、免許の存在重視」に繋がるであろう。それは、昨今良く耳にする「開かれた学校」っていうフレーズとは、すこしぶつかる気がする。「社会人講師」みたいな存在は、今後もだんだん拡大されていくと思うのだが、「免許更新制」はそれに逆行していると思う。
ま、文部科学省の迷走には慣れているし、中教審ってヤツのメンバーだって、私の知らないオッサン・オバサンがほとんどだ。なお、私が知っていたのは29名中、野中ともよ・野依良治・増田明美・湯川れい子の4氏だけ。ここは一発、知り合いってか上司である「正論・毒舌オヤジ」の野原明氏にもメンバー入りを果たしてもらいたい、何となくね。

私も「免許更新制」が実施されるようになったらば、「長いものには巻かれろ」で30時間?の講習を受けるのだろう。講習を開く、免許を再交付する側の方が、絶対的に面倒なハズ。免許を交付してもらう側で良かったよ。

夏の終わりの日記

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gmail のアカウントが簡単に取得できるようになったらしい。
早速、私もアカウントを取得してみた。

今思っているのは、「遠い知人などに、gmail に招待してくれるようにお願いしなくて良かった」ってコト。
何かしら人に頼み事をするってのは気が引けるのである。家族みたいに自分に近い存在で、恩を売ったとか買ったとかってなコトを考えない相手ならば、gmail に招待して貰う気にもなる。しかし、そんなヒトは居なかったのだ。
ネット上では時々「gmail に招待しますよ」っていう文章を見たりしていた。しかし、顔見知りでもない人に招待してもらうってのは、何だか「ムダな借りを作る」気がしてた。


ってコトで、久々の日記更新である。
海外への旅行などもあり、日記を書かずにいたら、書くタイミングを失ってしまっていた。
私の中では、ネタとしてデカかったのは、コイズミのヤスクニ参拝である。

面白くて気に入っていたのに、ここ数ヶ月更新されていなかったブログ Irregular Expression が、コイズミの活躍で復活した。

上記ブログの8月15日「小泉総理の終戦記念日靖国参拝が炙り出したもの」内にリンクとして存在していた 2006/8/15靖国神社参拝後記者会見の模様 を見ると、新聞社も信用できないことに改めて気付く。

首相コイズミの言うところも、一部分は正しい気がする。15日午前の彼は、普段とは違って雄弁だった。私はコイズミマニアではないので、彼の全発言をチェックしているわけではない。もしかすると、普段の彼はあの映像のように基本的に雄弁なのに、マスコミが情報操作(記者会見映像の編集)をしているのかも。そのため、コイズミってヤツは言語中枢に障害を負っているように見えてしまっていたのかも。
なんてね。

念のために繰り返し記すと、小泉純一郎というヒト、私は特に好きではない。きっこ氏が8月9日に言っているコトは印象的であった。

更に念のために記すと、私は自由民主党の代議士に票を投じたことは一度もない。私(タチ)は、別に首相の直接投票をしたわけでもない。また、自民党員でもないから、その蚊帳の中?の選挙に関わったわけでもない。しかし、2006年現在、日本国憲法などに従ってクニが運営されていった結果、彼が首相になっちゃっているみたいだ。主権を保持している私は、1億数千万分の1くらいは、彼を支持していることになるのだろう。


私は戦争ってヤツを考え出すと、「兵器を作らなければ済むのだ」という考えに達する。
とは言っても、世の中は善人ばかりであるはずもない。個人・国家に対して、その存在を脅かすような攻撃に対しては、何らかの自衛手段を用意しておく必要は感じるようになった。
そんな私は憲法改正論者でもあったりする。

今朝の日経新聞読んでたら、めちゃめちゃ気になる記事を発見した。
で、先ほど Googleニュース で確認してみたら、該当の記事は1件しか見つからなかった。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060907AT3S0600Z06092006.html より

「うるう秒」廃止し「うるう時間」変更案が浮上

 地球の自転が24時間よりわずかに長いことから生じる時刻のズレを修正する「うるう秒」を廃止し「うるう時間」に変更する可能性が高まっている。国際電気通信連合(ITU)の作業部会で2007年9月にも合意し、正式決定を目指す。実施時期は10年以降になる見通しだ。

 世界の標準時間は精度の高い「原子時計」で決めているが、地球の自転は24時間よりわずかに長くなっているため差が生じてしまう。そこで「うるう秒」として標準時間に1秒を加えて調整することがある。06年1月1日にも午前9時前に「午前8時59分60秒」という時間を加え、7年ぶりに時計を1秒間遅らせる調整をした。1972年に「うるう秒」を設けて以来、これまで23回の調整をしている。 (07:00)

で、関連する記述は無いかとググってみたら、以下の記事を発見した。
「へスラー軌道」内の2005年7月31日の記事 「米国が閏秒廃止に向けて暗躍」

「閏秒(ウィキリン)」はここ30年のうちに20回程度挿入されているから、閏秒を1時間分(60×60=3600秒)集めるには、数千年という時間が必要なわけだ。地球がゆっくり回ることによって、日の出の時刻がじわじわ遅くなっていくよりは、律儀に閏秒を挿入していく方が良いと思う。明石市においては、太陽の南中とタモリさんの出現は正午ちょうどであるべきな気がする。特に根拠はないケド。


まあ、「協定世界時」をウィキペディアで見てみると、「国際度量衡局」というトコロが時刻の管理をしているようである。新聞記事にあった「国際電気通信連合」は関係無い団体なのだろう。だから、時報の時間はこれまで通り「うるう秒」が挿入され続けるんじゃないかな?

つまり、「世界時」「国際原子時」「協定世界時」「(パソコン等の)シリアル時間」等の様々な時間に加えて、「ITU 時間」が策定されるってコトに落ち着くんじゃないかと思う私である。
「ゾウの時間、ネズミの時間」ならぬ、「太陽の時間、原子の時間、時計の時間、電脳の時間、電気通信の時間」ってコトだ。

「罪のない市民」など存在しない

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昨日、TBSは911テロの特番を見た。
以前に聞いていたような気はするが、改めて「へぇー」と思ったコトが2点ある。

その1: テロ以降、中東でのアメリカ軍の戦死者数が、アメリカ同時多発テロでの死者数を超えた。
その2: グラウンド・ゼロでは、死者がヒーローとして扱われている。

「その1」について。
米軍の死者が5000人を超えたとか何とか。5000人の死(一説には2006年8月時点で12000人超とも?)というのは、そう簡単に想像できない。怪我人の数はもっと多いわけだ。
5000円を使うのは楽だが、5000人が死ぬってのはどういうコトなのだろう。みんな死にたくなかったハズだ。まあ、他人を殺したいという願望を持ったヒトはそれなりに居たのだろう。そういうヒトは、殺されちゃっても仕方ないと思う。しかし、お金が無く、何とかしてアメリカの市民権を得ようとし、中東へ向かったヒトも居たのだろう。キビシイなあと思う。

「その2」について。
グラウンド・ゼロの映像が流れていた。特にナレーションやキャプションは無かったのだが、テロの被害者リストとなっている石版?には、確実に"Hero"の語句が彫り込んであった。テロの被害者達、全然ヒーローじゃないと思うんですよねぇ。


私がどうしても好きになれないフレーズに「罪のない市民」ってヤツがある。そのコトについては、"September 11th"の1か月後にも記している。


最近、酔っぱらい絡みの痛ましい事故報道が多い。橋の上で停車していたら、酔っぱらいの運転する車が突っ込んできて、車内の子供が被害を受けた、とか。この場合ならば、事故の被害者である子供を「罪のない子供」と呼んでも、「ほとんど」差し支えないと思う。

「因果応報」という言葉がある。あるいは「情けは人のためならず」って諺もある。自分の行いってのは必ず周囲に影響を与えるものだし、自分の周囲の現象ってのは、自分自身に何らかの原因があるのだと思います。
ヒトは結構弱いものです。長い人生、一時的には「因果応報」みたいな考えに凝り固まってしまうこともあるでしょう。その弱い心や不安に思う気持ちにつけ込んでいるのが「宗教」という存在なのだと思います。昨今流行の「スピリチュアルカウンセラー」みたいな輩も同じようなものでしょう。
現在は「古典的」と思われているような宗教、例えば三大宗教であっても、基本的には「ヒトの弱い心」につけ込んで発展してきたものであろうと思うのです。

べつに宗教論を打つのが目的ではなかった。


アメリカは世界中から搾取を行ってる。だから、アメリカに生まれたって段階で、そいつらは罪を背負っていると言えるはずです。ましてや、「ワールドトレードセンター」ですぜ。搾取の国の聖地じゃないですか。
そんな場所に勤務している段階で、立派に「罪」だと思うのですよ。
ってか、ヒトとして生まれるコト自体が罪深いとも言える。まあ、ヒトとして生まれるコトができたってのは素晴らしいとも言えるのだが。


文句ばかり言っているが、日本って国はアメリカ軍の世話になっているってのも確かでしょう。そんな私は働いては税金を支払い、税金を集めた日本って国は、せっせとアメリカドルを買い、アメリカの市民はせっせと借金を増やして優雅な生活を送っているのですねぇ。
現代社会に生きるというコトは難しい。

で、繰り返すが「罪のない市民」という三人称複数形(?)は存在しない。

容認されていた飲酒運転

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昨日に続いてクルマ話。

最近は飲酒運転の取り締まりが厳しいらしい。
かなり昔、私が大学生のときだから、約15年ほど前。武蔵境の近くで飲酒の検問に遭遇したことがある。別に全然飲んでいなかったので問題はなかった。

それよりさらにちょっと昔、免許を取り立ての頃、伊豆大島に行ってビビッたことがある。
何故、大島に行ったかというと、高校時代の友人が大島空港勤務だったのだ。彼の下宿を、高校時代の友人達で襲撃したのだった。彼は空港で通信関係のシゴトをしていた。まだ学生だった私たちは、夏休みに彼の働く大島を訪れたのだ。彼の働く昼間、私たちは彼の軽自動車を借りて大島を観光した。定員まで乗り、クーラーをかけながら伊豆大島の登山道を登ったりした。そして、妙にクルマの中が焦げ臭くなったりした。かなりビビッた。クーラーを切ったらきちんと道を登るコトを知った。
襲撃旅行最終日の前夜、彼の行きつけの店に連れて行ってもらった。伊豆大島では飲み屋にクルマで乗り付けるのが基本だと云うことを知った。23区内などでは考えられない文化であると思った。
あの晩が私にとって、初めてのウーロンハイ痛飲だった。ビールの後はひたすらウーロンハイを飲んだのだ。そして、友人の歌うカラオケは B'z の曲だった。彼の大島での友人達も集まっているようで、結構ボトルを空けたような気がする。
その後、酔った状態で車に乗り、椿がメインの暗い並木道の中、彼の家に向かったことが思い出される。

彼は転勤族である。また、私には伊豆大島に知りあいがいるわけでもない。だから、記憶の中の伊豆大島はこの10数年間「ウーロンハイと場末?のカラオケ屋と B'z の島(アシタバ付き)」のままなのだ。

飲酒文化で更にビビッたのは、筑波研究学園都市に行ったときだ。大学時代の友人が、筑波の大学院に進学していたのだ。私は大学を卒業して都内で非常勤講師をやってたハズ。
つくば市では、チェーン展開している居酒屋に駐車場が併設されていた。「駐車場のついた居酒屋」なんて、それまで見たことが無かった。まあ、23区内ではあり得ない話だろう。かなり衝撃を受けたのだった。
この話とは直接関係は無いが、彼は結構長い間付き合っていたカノジョと分かれた直後だった。その彼の家はカビ臭かった。かなり彼はきれい好きのヒトだったので驚いた。ヒトのココロというのは荒むときには荒むものなのだなぁって思ったとさ。


ああいった飲酒文化を持っている地域は、今どうなっているのだろうか?
あんまり変わっているとは思えない。そりゃあ、飲酒運転の発覚も減らないだろうという気がするのだった。
残念ながら、私は身近に駐車場付き居酒屋が無く、徒歩と電車で通勤でき、住居にクルマが無いので、飲酒運転を励行できる環境にない。

腎臓移植に思う

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生体腎移植ってヤツは、「身内」からしかできなかったってコトを知った。
でも、海外へ出かけちゃえば、臓器は買えるのだろう。有名ドコロではジャンボ鶴田。かれはたまたま移植待機中に死んじゃった。だから、私(たち)は彼が臓器を買いに出かけたことを知るコトができた。彼の熱烈なファンや身内じゃない限り、彼が臓器を買いに出かけたことは知らなかったはずだ。健康(?)なまま無事に臓器を買い、日本に帰国できたならば、彼が臓器を買いに出かけたコトは発覚しなかっただろう。


今回の騒動、私は最初は勘違いしていた。「金の貸し借り云々」ってフレーズを見たので、「金を借りてたヒトが借りた金を返せないので、その代金として腎臓で支払った」のだと解釈してた。
新聞の報道が正しいのかどうかは知らないが、「臓器をあげちゃったヒトは、臓器を与えた相手に200万円を貸してた。さらに、腎臓を贈呈する代償として300万円をもらう約束だった」とか。とっても不思議である。腎臓を300万円で売ったってコトになるのだろう。

って、ここまで書いてたら、「情にほだされて決意」って記事も。"「助けたいんです」などと訴えた"とか。「たいんです」って、あんたは鳥肌実かっ! (意味不明)


今回の臓器のやりとりでは、ドナーからの「同意文書」があったか無いかとかが、若干問題になっているらしい。

病院での同意文書って、鼻白む感じがするのですね。病院は基本的に選べるハズだ。その病院に初診の申し込みをした段階で、自分の処遇を相手に預けてる。だから「アナタは同意しますか?」って尋ねられたとしても、あんまり拒否しようがない。とりあえずサインするっしょ。

これは、学校なんかでも一緒だと思われる。
受験生が入学試験を受けただけでは、そのヒトは学校には入れない。学校が許可することにより、初めてそのヒトは学校に通えるのだ。だから、義務教育ではない学校に通ってる高校生や大学生は、その通っている学校のシキタリに従うべきなのである。

校則違反の腰パンとかしてんなよ! 君のパンツ、全然見たくないよ!
校則破ってスカートの裾を上げんなよ! 君の太い足、それほど見たくないよ! …多分。

何しろ、病院や学校などに入る場合は、支配されるコトに同意していると思うのです。
で、その支配下でわざわざ「契約書」や「同意書」を書かされるのは、「訴訟対策」って感じをモロに受けるのです。冷淡な感じを受けるのですね。学校や病院などでは署名を求めるべきではないと思うのですよ、私は。


この世の中には数え切れないほどの生命がある。
その生命達、契約や同意の上でこの世に生を受けたわけでは無かろう。

少なくとも私、生まれる国を選んでない。生まれる星や宇宙も選んでない。
でもとりあえず、「日本国憲法」には従わなきゃならないらしい。本当ならばそんな束縛には従いたくない。性善説を信じ、契約書の無い世界で暮らしたい。

そんな私は、パソコン使ってる。全然読み切れない「同意書」に「OK」を出してる。ソフト会社はそんなに訴訟が怖いのだろうか。悲しい商売だ。


ジャンボ鶴田氏の冥福を祈りつつ、ジャンボ白田氏の大食いっぷりを讃えつつ、この文章を終わる。

改めて「疑問集」

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電車の定期券がほとんどプラスチック製になった現在、定期券入れを使うヒトが居るのは何故か。

昔々、約20年前、定期券は確かに紙製だった。定期券は数ヶ月にわたり使用するものであり、それをヘタらせずに使い続けるには「定期券入れ」が必要だったろう。
しかし、昨今の定期券はプラスチック製である。Suica は相当に頑丈だ。自動改札に飲み込ませるタイプの定期券だってかなり頑丈である。
だったら、無理に定期券入れに入れておくよりは、ズボンのポケットなり、財布のポケットなりに入れておくほうが、何かと楽なのではないだろうか。「定期券入れ」を購入する必要も無いだろう。


パウチ(ラミネーターフィルム)に画鋲で穴を開けるのって、無意味では。

ポスターや掲示物をパウチするのは良いですよ。でも、そいつに穴を開けてしまうと、パウチした意味が無いと思うのですね。
laminate.gif
図のAの場所なら、まだ良しとしましょう。しかし、図のBの位置に穴を開けたら、穴ぼこからどんどん空気が侵入します。多分、パウチしない方がマシなくらいにポスターが見づらくなるはずです、パウチフィルムとポスターの間での乱反射が多くなるから。それでもアナタはパウチしますか?そのポスターはどれくらい掲示されるのですか?


杉並区は何故レジ袋にこだわるのか。

私は以前、杉並区に在住していました。
そして、以前の日記にも記しました。
多分、現在も杉並区では「レジ袋をゴミ袋に転用できる」のです。だったら、「ゴミ袋を買うよりレジ袋もらう方が、金がかからない」ですよね。そして、数年間杉並区に住んでいた私は、レジ袋を「ゴミとして廃棄」したことは無かったはずです。
ヒトは基本的に安いものを買います。今のところ、レジ袋は「炭酸カルシウム入り(および、何らかのリベート入り?)ゴミ袋」よりも安いと思います。


私は今何故、試験問題の作成よりも、駄文生成に力を注いでいるのか。

何故でしょうか。私もその理由を知りたいです。

必修単位未履修

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恐らく、今後もバンバン発覚するでしょう。必修科目の単位未修得問題。

この現象には、少なくとも3つの原因があると思われます。

1.大学側が、入試問題のレベルを下げない。
2.高校側が、難関といわれる大学へ生徒を放り込もうとしている。
3.生徒は、学業に熱心ではなくなっている。

予め断ります。以下の文章は「自慢」と「回顧」を含みます。


まず、大学について。
大学教授は、傾向の新しい問題を作りたがるものだと思います。そうでなかったら困りますけどね。先進の気概が無いヒトが、教育に携わっているのは拙いだろうから。特に、入学試験ってのは真面目に作成されるものだろうと思います。私の職場も、入学試験は一番気合いを入れて作られています。
しかし、それがうまく叶わない場合、単なる知識を要求する問題が作成されてしまうこともあるでしょう。重箱の隅をつつくような、マニアックな暗記問題などが作成されるってコトもあるでしょう。


次に、生徒について。
私は1971年1月の生まれです。第2次ベビーブームの「はしり」だと思われます。
確か中学校のときだったと思うのですが、「君たちの世代は、恐らく大学入試が最も激戦になる世代だ」って文書を見ました。確かに言われてみれば、私の世代は人数が多いし、下の世代はもっと多い。
下手に浪人でもしてしまった場合、受験生の数はどんどん増えますから、大学に入りにくくなる。中学から高校にかけては、本気で勉強しておかないと、大学に入ることができないというハナシも、説得力がありました。
私自身、受験勉強は「自分で問題集を解いて」進めていくものと認識していました。分からない問題があったら、分かるまで参考書を読むか、問題が解けるように暗記事項を脳みそに押し込みました。基本的に、(ペーパテストで計測される)学力は自力で何とかしました。
今は「大学全入時代」とも言われています。高校入試も大学入試も、推薦入試が花盛りです。生徒を何とかして確保しないと、学校は潰れちゃいますから。大してペーパーテストへ向けた受験勉強をしなくても、高校や大学へ潜り込めてしまうことがあります。必然的に、学業に対する執着心も薄れるでしょう。


最後に、高校について。
高校の教員(あるいは、予備校の講師)は、そういった重箱の隅をつつくような入試問題に対応しなければなりません。そして、その入試を受けるのは、学業に対する執着心の薄い生徒達です。
必然的に、授業は昔よりも親切なものとなっているはずです。親切な、つまり「分かりやすい」授業の為には、授業時間数の確保も必要でしょう。
また、高校を管理する「教育委員会」からは、「高校の存在意義」も求められるでしょう。「進学校」ならば、受験科目とならない授業に、限られた生徒達の時間を割くのは「無駄」という思いも生じることでしょう。


以上のような状況があるから、現在世間を賑わせているような、「指導要領から逸脱したカリキュラム」が実行されてしまうのですね。


この問題は、高校だけを責めてもダメです。

変化すべきは大学でもあります。また、指導要領自体の正当性も、もっともっと議論されるべきでしょう。生徒や児童に「勉強は楽しい」と思わせるよう、初等教育も重要であるはずです。


今回のニュースで、とーっても不思議なのは、「何故、このタイミングで発覚したのか」というコトです。

もしかすると、推薦入試の為に提出された、「(間違って)本当の修得単位数を記した調査書」が、大学側に送られ、そこからニュースとして発展したのかなぁ… なんて思うのです。


って、この文章記している最中にも、「未履修情報」が増加してますね。
うん、最新のネタを扱ったぞ。ブログっぽいね、フフフ。

単位未履修の謎

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数年前から謎に思っているのですが、「高等学校指導要録」には「留学」欄が存在しているのです。

高校在学中に海外留学したけど、3年間で高校を卒業できたヒトって、必修科目を履修しないままに卒業を許可されちゃうのかなぁ? って疑問を放置している私でした。

このネタ、2ch でも触れられていないハズ。いわんやマスコミをや。

自分は高校卒業を認定されたのか?

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第3款 各教科・科目の履修

1 次の各教科・科目は,すべての生徒に履修させるものとする.なお,その単位数は,標準単位数を下らないものとする.ただし,その各教科・科目の特質及び生徒の実態からみて,著しく履修が困難であると認められる場合に限り,その単位数の一部を減ずることができる.その際,第2章に示す教科及び科目の目標の趣旨を損なわない範囲内で,その科目の内容に関する事項について,基礎的・基本的事項に重点を置き適切に選択して指導するものとする.

(1) 「国語Ⅰ」,「現代社会」,「数学Ⅰ」,「理科Ⅰ」,「体育」及び「保健」
(2) 「音楽Ⅰ」,「美術Ⅰ」,「工芸Ⅰ」及び「書道Ⅰ」のうち1科目

2 普通科における各教科・科目の履修については,上記1のほか次のとおりとする.
(1) 「体育」について,全日制の課程のすべての男子に履修させる単位数は,11単位を下らないようにすること.
(2) 芸術について,すべての生徒に履修させる単位数は,3単位を下らないようにすること.

上に引用したのが、私が全日制普通科の高等学校に在籍したときに有効だったハズの「学習指導要領」の一部です。
http://www.nicer.go.jp/guideline/old/s53h/chap1.htm
機種依存文字も入っていますが、そのまま引用しました。政府系サイトなのに、機種依存文字が入っている段階で、かなりダメダメではある気がします。


高校1年の段階で、「理科イチ」を履修した私ですが、内容は生物と地学でした。別々のセンセイに教わっていました。同じく「現代社会」の内容は倫理と地理でした。
成績表をもらう度、「何だか変だなぁ」とは思っていたのですね。
申し遅れましたが、私は東京都立小石川高等学校に在籍していました。昭和61年入学、平成元年卒です。
工芸はちゃんと2年間、計4単位履修し、修得しました。あの時間が一番不毛で辛かったとデス。

今回ビックリしたのは、「体育」の単位数の縛りです。手元に調査書等がないので分かりませんが、体育を合計11単位もやった気はしないですねぇ。そんなにやったっけかなぁ…?
まあ、教育委員会と高校の間で話し合いが行われ、「単位数の一部を減ずる」措置が行われていた可能性もありますけど。


「まともに納めなかったのに、いろんな年金がもらえたりする前首相コイズミ」や、「基準に満たない脆弱な建造物を許可してきた自治体」などに比較すれば、今回の問題は全然「コモノ」だろうと思うのですね。
問題を大きくまとめ(?)、本日の日記を終了します。

高等学校における「1単位」の定義

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更に疑問を連ねておきます。
高等学校における「1単位」は「50分の授業を35回」で良いのか?って話題です。

現行の学習指導要領から引用。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/001.htm

第2款 各教科・科目及び単位数等

1 卒業までに履修させる単位数等
各学校においては,卒業までに履修させる下記2から5までに示す各教科に属する科目及びその単位数,特別活動及びそれらの授業時数並びに卒業までに行う総合的な学習の時間の授業時数及び単位数に関する事項を定めるものとする。この場合,各教科に属する科目(以下「各教科・科目」という。)及び総合的な学習の時間の単位数の計は,第3款の1,2及び3の(1)に掲げる各教科・科目の単位数並びに総合的な学習の時間の単位数を含めて74単位以上とする。
単位については,1単位時間を50分とし,35単位時間の授業を1単位として計算することを標準とする。


平成18年度、私の職場に於いて計算する限り、27回程度しか授業が行われない「曜日」があります。また、例年のことですが、「ハッピーマンデー」だか何だかにより、月曜日の授業はだいぶ減っています。
1年間は約52週でありますが、学校は結構休みが多いです。かといって、教員の休みが多いわけではないことはご存じ?の通り。

時間割上「週に1回の授業」が設定されていたとしても、私の職場に於いては最大でも31回程度しか行われないハズ。でも、生徒には単位を与えているみたいです。

今回、「必履修科目」の「履修逃れ」が発覚しましたが、その補習の基準となっているみたいなのが「50分を35回で1単位」です。この「35回(35週)」、必然性あるいは根拠はあるのでしょうか?
チョット探したけど、よく分からなかった私です。

高校在籍時の留学と高校卒業資格

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学校教育法施行規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22F03501000011.html
から引用

第六十一条の二  校長は、教育上有益と認めるときは、生徒が外国の高等学校に留学することを許可することができる。
○2 校長は、前項の規定により留学することを許可された生徒について、外国の高等学校における履修を高等学校における履修とみなし、三十単位を超えない範囲で単位の修得を認定することができる。

高等学校生徒指導要録に記載する事項等
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/13/04/010425c.htm
から引用

1 各教科・科目等の学習の記録
(4)留学
留学した生徒の外国の学校における学習の成果をもとに,校長が修得を認定した単位数を記入する。この場合,外国のカリキュラムを逐一,我が国の教科・科目と対比し,これらに置き換えて評価する必要はない。なお,外国の高等学校の発行する成績や在籍,科目履修に関する証明書又はその写しを添付する。

上記二つの go.jp ドメインにある文書を見る限り、留学しちゃった生徒は「高等学校における必履修科目」を全て修得しなくても良さそうだ。

また、裏付けになるかどうか知らないが、都立国分寺高校のサイトから引用するッス。
国分寺高校は「知る人ぞ知るトリツ高校」だから、都立のエリートセンセイが集まってるはず。まずサイト内における法的間違いは無いだろう…  とか言ってみる。
でも、ニホンのトップ「ソーリダイジン」が、ニホンで一番高潔で素晴らしい人物ってコトは無いみたい。それは日本国民の基礎知識ってハナシもあるし…(以下略)

質問への回答
http://www.kokubunji-h.metro.tokyo.jp/contents/answer/Answer.htm

Q4.国分寺高校からの留学・語学研修について(2003/01/29)
 子供の高校進学に当たり、交換留学などに関して質問いたします。
 1 一年間の交換留学に行った場合、留年することなく進級できますか。

A5.以下のように回答します。
1 留学中に外国の高校で単位を修得出来れば、その単位は30単位を限度として日本の高校でも認定されます。日本の高校で1年間に修得できる単位数が30単位程度ですから1年間の外国留学なら留年せずに進級できます。留学からの帰国後、成績が優れていれば指定校推薦で大学進学する者もいます。

そーんなワケで、留学しちゃった生徒は、

高等学校学習指導要領(平成11年3月告示、14年5月、15年4月、15年12月一部改正)-第1章:総則
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/001.htm
にある

第3款 各教科・科目の履修等

1 必履修教科・科目
すべての生徒に履修させる各教科・科目(以下「必履修教科・科目」という。)は次のとおりとし,その単位数は,第2款の2に標準単位数として示された単位数を下らないものとする。ただし,生徒の実態及び専門教育を主とする学科の特色等を考慮し,特に必要がある場合には,標準単位数が2単位である必履修教科・科目を除き,その単位数の一部を減じることができる。
(1) 国語のうち「国語表現」及び「国語総合」のうちから1科目
(2) 地理歴史のうち「世界史A」及び「世界史B」のうちから1科目並びに「日本史A」,「日本史B」,「地理A」及び「地理B」のうちから1科目
(3) 公民のうち「現代社会」又は「倫理」・「政治・経済」
(4) 数学のうち「数学基礎」及び「数学」のうちから1科目
(5) 理科のうち「理科基礎」,「理科総合A」,「理科総合B」,「物理」,「化学」,「生物」及び「地学」のうちから2科目(「理科基礎」,「理科総合A」及び「理科総合B」のうちから1科目以上を含むものとする。)
(6) 保健体育のうち「体育」及び「保健」
(7) 芸術のうち「音楽」,「美術」,「工芸」及び「書道」のうちから1科目
(8) 外国語のうち「オーラル・コミュニケーション」及び「英語」のうちから1科目(英語以外の外国語を履修する場合は,学校設定科目として設ける1科目とし,その単位数は2単位を下らないものとする。)
(9) 家庭のうち「家庭基礎」,「家庭総合」及び「生活技術」のうちから1科目
(10) 情報のうち「情報A」,「情報B」及び「情報C」のうちから1科目

を全て履修してなくても、高校は卒業できているんでしょう、今までも。

「法の下の平等」って意味では、「高等学校における単位未履修」は大した問題では無い気がするのです。
建前上、主権者である国民が任命したコトになる「高等学校長」が「認定」すれば、留学してた生徒でも3年間で高等学校は卒業できるわけですから。

だったら、ほんの数単位の「未履修」なんか、取るに足らない気がします。
何しろ、権力者の校長が許可したのだから、卒業させちゃえば良いのです。
自殺する校長は馬鹿です。

官僚や大臣はもっと勉強してください。私も更に勉強しますから。

水星の日面通過

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水星の日面通過(ウィキリン)は面白い出来事だ。
前回、私はサングラス付き望遠鏡で観察したのだ、希望した生徒達と一緒に。
黒点とは違う質感の、黒い点が見えた。

前回の2003年5月7日より、今回の2006年11月9日の方が、マスゴミでの扱いが派手だった気がする。気のせいだろうか。

原理主義者として

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「タウンミーティングがヤラセだった」そうで。

日本国民に与えられている権利には、様々なものがあります。
そんな中で、世の中を変えようと思った場合、一番重要で有効なのは「参政権」でしょう。私は参政権以外には、世の中を動かすチカラなんて無いと信じています。
コイズミもソーリダイジンを引退しましたが、「小泉メールマガジン」ってヤツを受信して喜んでいるヒトの気が知れなかったです。下らなすぎる。

で、タウンミーティングなんて、私は最初から期待していない。
単なる「ガス抜き」であり、クニのエリートや政治屋が「ポーズ」として行っているに過ぎないと思っていました。しかし、意識あるマスコミの方々のガスも飽和し、発火した。「炎上」とも言えましょうか。


私は、他にどういったサイトがあるのか知らないものの、「クニ」に意見を言いたいならば、以下のようなページがあるようだ。
メールボックス:行政改革推進事務局ホームページ
http://www.gyoukaku.go.jp/mail.html

10日以上前に、改めて以下の文章を送ってみた私だった。

昨今は「性犯罪者の情報公開」を求めるような動きが存在しています。
そんな中、「社会を明るくする運動」は有効に機能しているのでしょうか。決まった時期になると「社会を明るくする運動」という語句が印刷されたポスターや垂れ幕が貼られたり、ティッシュが街頭で配られたりしています。しかし、これらのポスターや垂れ幕には、この運動の目的が明確に記されていないのでは無いでしょうか。
また、「社会を明るくする運動」の精神に従うならば、「性犯罪者の情報公開」は許されないことなのではないでしょうか。私自身は「性犯罪者の情報公開」を行うべきか、行わないべきかについて、判断を保留しています。しかし「社会を明るくする運動」に関わっていらっしゃる方は多いはずなのに、「性犯罪者の情報公開に反対する」という主張を聞いたことはありません。不思議なことです。
恐らく、惰性で続けているお役所仕事は「社会を明るくする運動」だけでは無いはずです。全面的な業務の見直しをお願いします。


ホント、下らない。
「ヤラセ」を演出した、モンカショーのコッカコームイン、彼の給料の一部に、私の税金が、私の労働の対価が混じっているのが気にくわない。ま、下らないコトやってるのは彼だけではないはずだし、彼だけを責めても仕方ないが。
しかしまた、彼は責められるに値するシゴトをやっちまったハズだ。

朝日新聞の「政治的立ち位置」には疑問を抱きつつある私である。が、『報道ステーション』で流れていた映像で、記者がヤラセディレクター氏に突っ込んでるところは面白かった。

いじめ

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「学生がイジメで自殺」の扱いが小さくなってきた。「あの世」の大河内君はどう思っているのか。

そんなニホンでは、今日も元気に数十人が自殺したのだろう。オトナを含めて。


イジメに関する文書で面白かったものを二つ。

いじめが自殺につながる日本の「空気」
かつて国が主導するいじめを受けた人間の持論
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20061031/112784/

世相: いじめ緊急提言
http://dogmarion.cocolog-nifty.com/seso/2006/12/post_a7d5.html


「ヤンキー先生」は「ヅラ」の気がしてならない。

さらばニチレイ

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日本経済新聞に、ちょっと前まで「ニッポンの教育」って連載があった。
で、その記事に対する読者の反応をまとめたものが、16日の朝刊にあった。

その紙面には「識者インタビュー」ってコトで、3名のインタビュー記事があった。その一つを引用する。
私が気になった一カ所だけだと偏向報道?になるだろうから、あえて全文を。

浦野光人 ニチレイ社長
-最近の新入社員に学力や規範意識の低下を感じるか。
「あまり感じない。ただ不安に対する耐性が欠け、少しの失敗でうろたえる。偏差値に基づいて合格圏の大学を狙う受験指導のせいだろうか。チャレンジ精神が弱い」
-企業が求める人材像は。
「グローバル化の中で日本は創造性を発信しなくてはならない。多様な考え方を持ち、自ら問題を発見し、解決していく人材が必要だが、育成できていない」
-ゆとり教育については。
「総合的学習などの考え方は悪くなかったが、方法の検討が不十分なまま導入してしまった。今は学校と社会の距離がどんどん開いており、同友会では学校と企業との交流事業を進めている」
-父親が家庭教育に携わる時間が少ない。企業も考えるべきでは。
「その通り。企業、学校が互いに歩み寄るべきだ。例えば授業参観は必ずしも昼にやらなくてもいいのではないか」
-学校が改革すべき点は。
「学校や教員に対する評価を導入し、競争原理で効率を高める。学校は教員一人ひとりが独立の経営体で、組織として仕事を進められていない。校長の権限強化が一つの焦点になる」
-学校との交流でどんなことを感じるか。
「中学生に自信が乏しく、将来の志望をはっきり言わない。自分が何の役に立てるか分からないのだろう。日々の食事一つを考えてみても、生活が多くの人に支えられていることが分かる。どんな仕事も社会に貢献していることを伝える教材になるのではないか」

私がビックリ仰天したのは「授業参観は必ずしも昼にやらなくても」ってフレーズだ。他にも突っ込みドコロはあるけど。
新聞社による編集の結果、上記のような文面になったのかもしれない。企業の改善すべき点を浦野氏はきちんと言っていたのかも知れない。
しかし、授業参観を朝や夜に行えって本気で思っているのだろうか? それだとしたら、かなりおかしな人物である。
企業のトップがやるべきコトは、勤務時間を短くしたり、有給休暇を取りやすくしたりすることだろう。他に何があるのだ? 私は、学校という存在が、会社勤めの父ちゃんに合わせて、変な時間に授業参観を行う必要は感じない。

浦野氏も、この文章を編集した記者も、一体何を言いたいのだろう。

私は今後、ニチレイ製品の不買運動を展開することにした。
なお、我が家に於いては、現時点でもニチレイの食品は冷蔵庫には見あたらなかった。大変に良かった。安心して寝るとしよう。

へぇ

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一つ前の日記は、予め作成してあったものを公開しました。

私は今年、「としおとこ」らしいです。
日本では「亥年(いのししどし)」って言いますが、中国などでは「ぶたどし」らしいです。

フセインってヒトが殺されたらしい、ってコトは噂で聞いてました。が、30日の朝から1日の午後まで北京に行っており、日本のテレビ番組やネットに触れる機会が無かったので、つい先程まで確認できませんでした。
しかしまあ、彼の絶命するところを目視で指差し確認したわけでもないので、ホントに死んじゃったのかどうかは分かりませんけどね。

4日ほどかかったが、約2週間分の他人のブログチェックが終了した。
その際に、私も何度か使用したことがある青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/「著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名」という活動を行っていることを知った。
私も著作権の保護期間延長に反対なので、紹介させて頂きます。noextension_small.png

それから、「年賀状ギャラリー」に今年の作品をアップしました。ま、このサイトをご覧の方は、文面自体は「見たことある内容」のハズですけど。

政治屋こそ身を改めよ

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「指導力に欠ける教員を、教員免許更新制にて排除せよ」って言いつつ、「有能な社会人の登用を」とか言ってる。非常に矛盾してますよね。(参照?)
ま、現状の教員の薄給じゃあ、大企業の高給に慣れた社会人はセンセイに転職しようとは思わないだろう。給与の面だけ見るならね。

大体、公立学校の教員採用は怪しい。(参照)

ああ、私学で良かった。

My Revolution

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大体、昔から『あるある大事典』は胡散臭かったのだ。
何故ここへ来て「今更のバッシング」なのかと疑問に思っていた。

風見しんご氏のご息女が亡くなったのは、利益優先主義企業の花王が招いたことらしい。

参考文献

天漢日乗: 風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車→追記あり
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/01/post_0f10.html

極東ブログ: 最近の二件のトラック事故で気になること
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/01/post_da2e.html

「花王という存在に辟易していたマスゴミ」の中にいた「有志」が立ち上がったのかも知れない。
「花王、許すまじ」って。


また、アパグループとやらにも「やっと火がついた」ようだ。
こっちの方は更に焚きつける必要があるのだろう。

参考文献

きっこの日記:ガケップチのアパ晋三
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070125


「ブログ」みたいな存在も、それなりに世の中を変えられるんじゃないかと錯覚しつつある小市民でしたとさ。

すべては教育

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好きで小便を漏らすヒト、まず見ない

給食の費用を納めないヒト、目立ってきたらしい

NHKの不祥事、頭に来る

税金を払わずに済ませる、大物しかやれないらしい

私も(?)何となく、「そうか、とんでもない親がどんどん増えて居るんだろうなあ…」って思いかけていた所で、以下の文章を拝見しました。

5号館のつぶやき : 「親たたき」としての給食費未納問題
http://shinka3.exblog.jp/5382847

また、そのページからリンクされているページも面白かったです。

給食費滞納と報道  佐藤清文
http://eritokyo.jp/independent/sato-col0063.html

危なくマスコミに踊らされるトコロでした。


給食って、謎が多い存在だと思います。
私が肉を嫌いになったのは、茨城県千代田村の給食を食べたからだと言っても過言ではない。(参照)

牛乳が異様に出るのは、「国策として推進してしまった北海道の酪農業を援助する為」でしょうし、その前の「脱脂粉乳」はアメリカ合衆国の余り物だったって聞いたこともある。私は鯨が給食で出た記憶は無いが、豊島区ではよく「メルルーサ」は出てましたねぇ。魚が好きな子供だったので、メルルーサは好きでした。

私が小学校2年か3年になった時、突然米の給食が始まった気がする。何しろ、小学校初年度の給食では、ひたすら牛乳にパンでした。
で、ちょっと調べてみたら、「内閣府政府広報室」ってトコロが「食生活・食糧問題に関する世論調査」ってのを「昭和53年8月2日~昭和53年8月8日」に行ってたらしいことが分かった。
ちょうど、千代田村で米の給食(火曜と木曜だった気がする)が始まる頃と合致する。

給食費を払わせることも大事だろうが、給食費がどのように使われているのかってコトも、相当に大事だと思うのですね。以前の日記にも書いたが、「安かろう悪かろう、余った金は山分けだぁ。余った食べ物は捨てちまえ!」みたいな感じで給食行政?が行われているんじゃ無かろうか。


食べ残しの廃棄は、資源の足りないこのクニの国策上、大変良くないと思われる。税金の浪費だ。
まずは、その辺から「改革」する必要があると思うのであった。

「本当の情報」は何処にも存在しない

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私は「タウンミーティング騒動」で初めて知った。ニホンコクが主催?しているような行事でも、広告代理店って奴らが一枚噛んでいることを。

また、裁判員という制度を「主権者に知らせるフリをする活動」について、新聞社が関与していたことも知らなかった。

「政府公報」ってヤツで「国民年金を納めましょう」っていう、大々的なキャンペーンが行われたが、起用されたタレントも、トキの政治屋達も、未納付だらけだったりした。そんなコトは「大昔のハナシ」になっちまったらしいが。


結局、一般紙とかスポーツ紙とか、NHKとか民放とか、オトナとかコドモとか、そういった線引き全ては「虚構」なのだろう。

「情報を取捨選択する能力」は、基本的な教育を受け、その上で様々な本を読んだりすることによって、徐々に身に付いていくものなのだろうって思った。

今日の昼間、ふと思い出した。
「ずっと昔に、『緑茶でビタミンC』ってのは胡散臭いコトに気づき、そのことをMLに流したなぁ」って。

で、その時の文面を発掘したので披露します。図らずも、今話題?の『あるある大事典』にツッコミを入れていたことを知りました。

Date: Wed, 17 May 2000 23:05:45 +0900
Subject: [SHIMPO 00386] 途中経過

---途中省略---

かーなり笑ったのが
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/aruocha/ocha4.htm

> 茶葉成分
> ---------------------------------------------------------------------
>   日本茶は他のお茶と比べて圧倒的に有効成分が豊富である。
>  ビタミンCの含有量はウーロン茶の約30倍。

緑茶はビタミンCを250mg含むのだそうだ。
ただし100g(!)当たり。

そんな物質など、「無い」に等しいと思うのは私だけだろうか?


(えせ)科学を過信してはいけない。

チナミにそのML、今は廃業(?)してしまってます。大学時代のサークルのヤツでした。

私は「栄養士」って存在、かなり怪しいと思ってます。就業したくない。
食事の材料をとっかえひっかえしては、「各種栄養素について、誰かが決めた望ましい数値に近づける」だけしかしてない気がするから。
ま、確かに病院や学校ではそういった作業も必要なのでしょう。しかし、絶対に栄養士だけでは健康は得られない。調理するヒトの愛情や信念や技術が「おいしい食事」には必須だと思う。職場の食堂などを見ていて、強く思うのです。責任者のオジさん(多分、日京クリエイトの社員)の気合いあっての「おいしい学食」なのだろうって。

時々新聞なんかに「緑茶=ビタミンC」みたいな記述を見たりするが、「思考停止」が甚だしいと思うッス。
原稿を書いた栄養士も、それを載せちゃう新聞社も、私より科学的でない、なさすぎると思う。

「納豆=痩せる」と五十歩百歩だ。

乗り遅れましたが、やっぱり日記に書くことにしました。
現在、20日の19時過ぎです。

参照
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070207
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070218

"矮惑星"で何がいけない?

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冥王星が「惑星から降格」ってニュースが流れた際、私もいろいろ?考えた。(参照)

で、数日前に「"冥王星"はニホンゴでは"準惑星"にしよう」ってコトになりつつあると聞いた。くだらねぇ。

矮星:dwarf star
   白色矮星 white dwarf stars 褐色矮星 brown dwarfs など
準星:quasi-stellar object(クエーサー)
なんで、冥王星を準惑星なんて変な名前にするんだろう。"dwarf planet"は"矮惑星"で良いじゃん。

って思っていたら、やっぱり同じ事を考える人は多いようで、2ちゃんねるで既に議論?されてたッス。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1174464670/l100

私も"矮惑星"→"準惑星"って作業に、「言葉狩り」の雰囲気を感じたのだ。下らないコトしやがる。用語に「ねじれ」が生じることに気付かないのか?


下の文は
世相: 海外の日本食優良店
内にある締めのコトバだが、すごく名文だと思う。

けったいな男の思いつきで集められた有識者という名の愚かな人たちが、税金と時間を無駄に使って、益のないことをやるほど馬鹿らしいことはない。

上記ブログのエントリーは天文学とは全然関係なく、"アベシンゾー配下の愚衆"を馬鹿にしている文章ですね。
「世相 http://dogmarion.cocolog-nifty.com/seso/」ってブログは面白いので、いつからか読んでます。


で、先ほど、以下のメールを送ってみたッス。

Date: Sat, 24 Mar 2007 15:37:32 +0900
To: info@scj.go.jp
Subject: 太陽系天体の名称等に関する検討小委員会 御中

太陽系天体の名称等に関する検討小委員会 御中


文化女子大学附属杉並中・高等学校の小川正樹と申します。

新聞等の報道で知ったのですが、
"dwarf planet"を"準惑星"と表記することを進めつつあると聞きました。

"dwarf star"の訳語は"矮星"で定着していますし、
"dwarf planet"は"矮惑星"とするのが妥当と思われます。
また、日本語の"準星"には"クエーサー"の意味があります。
訳語のねじれを推進するというのはいかがなものでしょうか。

また、2ちゃんねるの
【宇宙】冥王星は「準惑星」=新分類の日本語表記を決定-日本学術会議小委員会
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1174464670/l100
などもご覧いただくと良いと思われます。


再考よろしくお願いいたします。

----
小川正樹
OGAWA Masaki

反応があったら面白い。

反応があった

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なんと、「国立天文台 台長」 から、お返事を頂きました。ただし「なりすまし」で無いならば。
その返信には、部分的に納得できないところもありました。しかし、お返事を頂けたコト自体が嬉しかったりします。

で、「台長」さんが私に最も伝えたいのは、以下のコトらしいです。
勝手に披露します。

今回の新聞記事にはあまり強くは触れられていませんでしたが、私たちはdwarf planetの名称よりもむしろ、太陽系の遠方に多数見つかっている「太陽系外縁天体」(冥王星はその原型とされる)の概念と名称のほうが重要と考えています。決定された報告ではそのことは明記されており、4月に公式決定されますと日本学術会議のHPなどで前文が見られるようになりますので、是非ご覧ください。

だそうです。

参考語句
Trans-Neptunian Objects (TNO) ←直訳は「海王星以遠天体」、でも「太陽系外縁天体(?)」
Edgeworth-Kuiper Belt Object (TKBO) ←「エッジワース・カイパーベルト天体」

「動機の解明」という妄想

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猟奇的な犯罪などがあったりして、かつその容疑者が身柄確保されたりする。すると、まず間違いなく、テレビニュースではこういうフレーズが流れる。
「動機の解明が待たれます」

そのフレーズを聞く度に思う。「動機の解明」ってのは、可能なことなのだろうか?

ヒトのココロってのは、闇だらけだと思う私だ。
様々な刺激に対する個人個人の感受性には、相当な差異があることは間違いない。分かりやすい例で言えば、色覚(シノビズム)だとかね。分かりづらいか。
何しろヒトの個体間では、同じ物理的刺激を与えても、神経のパルスが生じるか否かという「科学的に測定できる」違いがある。もちろん、神経の集合体である脳の回路にも違いがあるはずだ。
脳の回路によってココロというものは作られる。「我思う、故に我有り」である。
その回路がどのように発達し、どのような個性を発揮するようになるかは、育つ環境によっても左右されるはずだ。私のココロは私しか持たない。アナタのココロはアナタしか持っていない。

そんな「同じものが二つと無い」ヒトのココロだ。
普通の人間だったら、自分の感情の制御にすら困ることだってあるでしょう。自分の感情が自分で理解できなかったりするコトもあるハズ。
そんな「理解不能」なココロの動き、他人が推測するなんて不可能じゃなかろうか。

だから「動機の解明」なんて、軽々しく口にすべきでは無いと思うのだ。
「動機の解明」ってのは、単に心理学者と名乗る「部外者」が犯罪の経緯をカテゴライズし、「悦に入っているだけ」である気がしてならない。


話は変わる、ってか変わらない。
国政にしろ、都政などの地方行政にしろ、その重要なポストに存在しながら、自らの身内に便宜を図ったりする輩には枚挙に暇がない。シンゾーとかシンタローとか。

心理学者にお願いしたい。まずは、そいつら売国奴の動機解明を。

今日は真面目に

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『東京都知事選挙 選挙公報』を一通り読んでみた。

この『選挙公報』を最初に手にしたとき、某差別主義者の"reboot"ってフレーズが最初に気になっていた。ま、面白いっちゃ、面白い。

で、よくよく読んでみた。その某差別主義者の欄には

子供たちは東京の「宝」。
ってあった。

「リブート」ってのは、一般的にパソコン用語として用いられるハズ。日本語では「再起動」だ。

"re"はリサイクルやリユースの「リ」である。漢字にすれば「再」だろうか。
"boot"ってのは、「(軍隊由来の紐の付いた)ブーツ」を履く作業から来たと聞いた。コツコツと靴ひもを通す作業を繰り返すことで、靴のブーツは使用可能になる。
それが転じて、パソコンなどの起動(昔は今以上にチマチマしていたらしい)を"Bootstrapping"略して"boot"となったと記憶している。英語版のウィキペディアなどにも似たようなことが書いてあった。


で、更に先ほど"boot"の意味を調べて、面白いことが分かった。
『研究社 新英和中辞典』に拠れば、動詞としての"boot"には以下の意味があるらしい。

boot
【動】【他】
1 a 〈人に〉ブーツ[長靴]をはかせる(→booted). b [~itで]歩く.
2 〔+目(+out)〕《口語》けとばす: ~ a person out 人を外へけとばす.
3 《口語》 a 〔+目(+out)〕〈人を〉追い出す,解雇する. b 〔+目+out of+【(代)名】〕〈人を〉〔…から〕追い出す,解雇する: He was ~ed out of the firm. 彼はその会社から追い出された.
4 野球 〈ゴロを〉つかみ損なう,ファンブルする: ~ a grounder ゴロをファンブルする.

どれも、あまり良い意味ではない。しかし「追い出す・解雇する」って意味があるとは知らなかった。
「お目々パチパチの差別主義者」は、この「追い出す・解雇する」って意味がある"boot"を、意図的に使っているのじゃ無かろうか。もちろん「軍靴を履かせる」って意味は「織り込み済み」で。

つまり

(軍靴を履いてくれる)子供たちは東京の「宝」。
って思ってんじゃ無いか?ってコト。


まあ、他の候補者も色々ツッコミどころがある。
ってか、ヒトによっては誤字も多い。読んでるこっちが「大丈夫?」って心配するくらい。

ビミョーな都知事選結果

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あさのしろー氏とよしだまんぞー氏の得票数を足すと、イシハラシンタローのそれを超えるっぽい。何だか残念な気がする。まあ、票が割れて慎太郎が勝つような気はしていたが、民主と共産が組んで統一候補を立てれば良かったのにと思う。
ってか、以下のサイトを見たトキ、「確かにその通り」って思ったス。

5号館のつぶやき : 東京都知事選
http://shinka3.exblog.jp/5667403/

 今回の東京都知事選挙では、どうなのか良くわかりませんが、やはり石原-保守-自民と、非石原-非保守-非自民という対立の構図になるような気がします。そうすると、吉田万三さんも黒川紀章さんも浅野史郎さんもひとくくりに(小異を捨てて大同につく)なれば、かなり有利に話が進むと思うのです。

 それでも、石原さんが勝ってしまうということならば、それこそが都民の意志と納得もできますが、今度も票が割れて都民の意志は非石原でも、都知事は石原という結果になることが最悪のシナリオだと思います。

 吉田万三君、そしてできれば黒川紀章さんも、ここはひとつ反石原ということで浅野に合流していただくわけにはいかないものでしょうか。

 そうなると、首都決戦で燃えるとおもうんですけどね。

しかし(?)、私は「東京オリンピック見てみたい」って思っていたりもするのだった。祭りは楽しいじゃないスカ。
だから、私自身の投票も自分の中で「ビミョー」だった。また、選挙結果を見て思うコトは「ビミョーだなぁ…」なのだ。

ある意味「ワビ・サビ」の世界にも通じるような気がしました。全然違うってか?


2007/4/14追記
結局、慎太郎氏の得票率は50%を超えていましたね。
夢の夢を見させてもらいました。いや、勝手に見てました。

老人が食いつぶす、このクニ

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「"ゆとり教育"ってヤツは成功なのか失敗なのか?」みたいな記事の元ネタに当たってみた。

平成17年度高等学校教育課程実施状況調査
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/katei_h17_h/

その「調査結果」は、私の勤め先にも送られてきた。その理科4分野(物理・化学・生物・地学)について、一通り目を通してみた。全般的には「毒にも薬にもならない」文言が延々と綴られていた。

この調査を行ったのは、以下の団体らしい。
国立教育政策研究所

上記サイト内には様々な文書があった。情報量こそ多いものの「使えるのかどうか?」って点では、非常に疑問を感じた。
税金の無駄遣いじゃないかって思えた。

で、前述の調査結果には「設定透過率」って語句が何度も出てきていた。聞き慣れないコトバだ。各設問ごとに「50%」とか「65%」とか、事細かに設定されていた。で、「毒にも薬にもならない"調査結果"」では、「設定透過率を上回った」とか「下回った」とか「同程度」だとか、やたらとその「設定透過率」に関しての文章が多かった。

で、その「設定透過率」とは何か?
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/katei_h17_h/h17_h/05001000040007001.pdf
から引用。

[設定通過率]
学習指導要領に示された内容について,標準的な時間をかけ,学習指導要領作成時に想定された学習活動が行われた場合,個々の問題ごとに正答,準正答の割合の合計である通過率がどの程度になるかを示した数値。

そんなの、単なる問題作成者の「これくらいは当ててくれるだろう」って「勘」に過ぎないじゃん。その「勘の検証」を延々延々…(以下繰り返し) 行った文章が作成され、その一部が私の職場に送られてきたわけだ。やはりあの報告書は、単なる「壮大な無駄」以外のナニモノでもないのだ。


国家公務員I種の志願者が減ったとかいう新聞記事を見た。
本当に私が不思議に思うコト、いくつかある。
「みんな、定年まで勤めればいいじゃん」
「採用時から人数を絞れば良いじゃん」
「天下りに依存したシステムはやめちゃえばいいじゃん」

で、浮いたお金を教育や医療に回せばよいのだ。教師や医師の労働条件の悪さは改善すべきだ。ってか、残業という概念が無いのだもの。

別に私の給料を多くしろというわけではない。教育従事者や、医療従事者を増やし、長時間労働の改善をして欲しい。
身代わりに、ワケの分からない「財団法人」をバンバン潰せばよいのだ。良く新聞に出てくる「第三者機関(の創設)」なんて、単なる「役人の天下り先確保」だろ! そんな存在、いらねーっつーの!(怒)

中教審と再生会議

カテゴリ:

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070426ia25.htmから

道徳教育、教科で教えるべきでない…中教審会長が発言

 中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の山崎正和会長は26日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、教育再生会議が検討している道徳の正式教科化について、「道徳は教科で教えるべきではなく、教師や親も含めた大人が身をもって教えるべきだ。科目として点数をつけ、教科書を使う教科とすることは無理があると思う」と述べ、否定的な見解を示した。
 山崎氏は「中教審会長としては、委員の議論に耳を傾け、多数意見を文科相に伝達するだけだ。議論をリードする気はない。あくまで個人的な意見だ」と断った上で発言した。
 さらに、山崎氏は「現在の道徳教育もいらないと思う。現在の学校教育で『内面的な価値』である倫理の教育を行うのは無理だ。国の決まりはこうなっているという客観的な順法精神を教えるべきだ」と持論を展開した。
(2007年4月26日23時33分 読売新聞)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070426AT1G2603426042007.htmlから

山崎中教審会長「道徳・歴史教育は不要」
 中央教育審議会の山崎正和会長は26日の日本記者クラブ主催の会見で、個人的な意見と断った上で「価値観が多様化する中、倫理的問題は学校になじまない。道徳を学校で教える必要はないと思う」と述べ、道徳教育は不要との考えを示した。歴史教育についても「我が国の歴史はこうだったと国家が決めるのは間違い」と強調した。
 政府の教育再生会議は小中学校で道徳を「徳育」として正式教科にすることを検討している。中教審の審議は学校教育のあり方に深くかかわるだけに、発言が波紋を投ずる可能性もある。
 山崎会長は「社会の価値観が多様化する中、決着のつかないことが多い倫理的問題は学校になじまない」と指摘。妊娠中絶や、勝者と敗者を生む競争社会など是非をめぐって意見が割れる問題を例に挙げ「点数を付けられるものでもなく、学校で簡単に教えられない。代わりに民法や刑法などの順法精神を教えればいい」と持論を述べた。(23:00)

遙か昔の大学生の頃、小学校の教育実習に行った際、指導教諭としてお世話になった中村享史先生はおっしゃった。
「道徳は、悩ませるためにあるのです」って。

真面目な実習生だった(ホントかよ?)私、授業というものは、全ての教科に於いて「予定調和」だと思ってた、それまでは。
内容は忘れたが、授業で扱われたのは「妊娠中絶」でも「競争社会」でも無かったことは確かだ。何しろ小学生向けの内容だった。でも「最適な答えが見つかりづらいような状況」について、生徒に意見交換させる授業だった。「国立大学附属小学校に来る優秀な生徒達」が討論してました。答えは出ませんでした。

なお、中村先生は数学が専門で、「等分除」と「包含除」の違いを教えて頂きました。あれは勉強になりました。
この文章を作成してて思ったのですが、なんだかんだ言って、「教える」ってコトに集中していたのでしょうね、自分自身が。
私は結構真面目な学生だったのかも…


教育再生会議っていう「胡散臭い会合」が、「道徳を"数値化しよう(評定を出そう)"ってノタマッたコト」に疑問を感じていた私です。

「ポッと出」の「教育再生会議」よりも、「法に則った存在」である「中央教育審議会」の方が、「役者も意識も数段上」というコトなのでしょう。別に「中教審」を手放しで褒めるわけでは無いが、何しろ面白い新聞記事であった。
「山崎正和」ってヒト、今後もチェックしていこうと思った。

私は新聞記事に釣られたのか?


私は「和民って居酒屋」に客としては行く。が、従業員にはなりたくない。
また「和民高校」には従業員としても、生徒としても行きたくない。

昨今「セカンドライフ」って語句をよく見ます。日経を読んでいるからでしょうか?
彼らは消費の拡大のためには、手段を選びませんから。

私は「セカンドライフ」に、興味を覚えません。それ以前に「オンラインゲーム」ってヤツも関わったことがない。

私はコテコテの「ファミコン世代」なので(1971年1月生まれ)、ゲームとともに成長したのは確かです。
んなワケで「ゲームを通じたコミュニケーション」の基本は「ゲーム作者→私」って「一方通行」が基本だと思ってます。

作者は「完成型」の作品をリリースし、私はそれを消費する。


現在の職業、ヒトと交わらないと「生活」できない。
その「リアルなヒト」達とのやりとりが増えるにつれて、どんどんゲームからは遠ざかる。
僕らはオトナになってゆくよ。


ジャストシステムから、ずいぶん前にメールが届いた。

■■■Just MyShop 「シルバー会員」認定のお知らせ■■■

○○○○ 様

──────────────────────────────────
 *このメールは、Just MyShop にて、「シルバー会員」に認定した
  会員の皆様に、システムより自動配信しています。
──────────────────────────────────
                           2007年04月02日


老化した気がした(実際老化してるけど)。

憲法記念日に寄せて

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今日の午前中にやってた、NHKの『憲法記念日特集 施行60年・いま憲法を問う』って番組を途中まで見た。
舛添なるヒトも、アベシンゾー君には若干困惑気味だということが分かった。

"権力の頂点"とか"最高司令官"みたいな忌むべき存在から、"主権者"である国民を守るために「日本国憲法」は存在しているのだ。
憲法の基本的性質を完全に間違えているアベシンゾー君には困ったものである。しかし、彼が首相になったのも国民の意志の反映であるのだろう。

教育基本法は既に改悪されちゃった。
数ヶ月前に知った、私が感銘を受けた文書があります。この腐れ日記の読者にお知らせします。
なお、立教女学院はキリスト教系の学校であるという下地もあるとは思います。

「教育基本法」改正に対する声明文
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/jogakuin/seimeibun.html

「暴力団」の定義

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「暴力団員」は、今後「公営住宅」に入れないらしい。数日前に新聞で見たッス。
「暴力団」って、どういう定義? って思ったので、調べてみた。

「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」によれば、

第2条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
2.暴力団
その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む。)が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体をいう。
6.暴力団員
暴力団の構成員をいう。

ほとんどの政治家(特に自民党の輩)は、公務員住宅に入れないんじゃ無かろうか?
彼らは常習的に「基本的人権」を侵しているような気がするから。

一部の自衛隊員(北海道でのセクハラ団とか、沖縄の辺野古襲撃団)にも、宿舎をあてがってはならない気がする。

一部の「非暴力団員」は「一般的な暴力団」以上に「暴力団」だと思う。

「内需拡大」による餓死

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ポイントカードやマイレージみたいな存在は、どんどん発達していく。
これは「虚業」の最たるモノなのでは無かろうか。ってか、最たるモノだ。

イチ消費者としては、同じ商品は安く買いたい。

大仰な「ポイントカード」は、無駄に経費がかかるハズ。
「会員」が存在するような店を使用してるってコトは、「システム維持費」を負担しているってコトだ。「マイレージ」がいろんなトコロに振り分けられるってコトは、それだけ経費もかかる。

システムを開発して、とりあえず儲かるのはシステム開発会社なのかも知れない。
が、そんなIT企業もジリ貧だ。日本は狭いから。
末端のエンジニアは大変だろう。

にも関わらず、マイレージシステムを持ち上げるテレビ東京には頭が下がる。

イチ消費者としては、同じ商品は安く買いたいものだ。(繰り返し)

「王子」と「おばさん」との関係

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今朝(正確には昨日の朝)、テレビを見ていたら「はにかみ王子」&「ハンカチ王子」ネタをやってた。
「王子すてきー」って仰る、「妙齢のご婦人方」が多数放映されてた。

「異性の偶像を崇拝するヒトビトの映像」って、下らないワイドショーみたいなヤツでよく流れる。「いい年した若者たち(♂)が、声を揃えて女性アイドルをしきりに応援」してたり、「若い女性が、男性アイドルに対してキャーキャー言ったり、しまいには卒倒」してたり。

しかし、脂ぎったオッサンが「あやや、萌えー」っていう映像は見ない(気がする)。
何で「若い女性アイドルに執心しているオッサンの図」は、テレビであまり流れないのだろうか?
不思議である。

「オッサン」てのは、「露骨に性的な」感じがするってコトだろうか。ま、私も「アイドル好きの妙齢の紳士」をテレビで見たいワケじゃないけど。
広い意味では「おばさん」も「にいちゃん」も「ねえちゃん」も、みんな性的に興奮しているとも言えるはずなのだが。


参考文献:過去の「ジェンダー論」的日記(もう少し真面目な内容)
http://www.ariori.com/diary/2004/10/05/
http://www.ariori.com/diary/2006/10/24/

教育職員免許法

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教員免許更新制で、一番の実害を受けるのは、「講習を受け持つ(ハズの大学の)センセ達」だと思います。
本当は、小学校から高校までのセンセイの採用自体を厳密にするべきだと思うのです。
ノーモア縁故。
ノーモアヒロシマ。ノーモアナガサキ。ノーモアオキナワ。

ノーモア二世議員。

大学の先生からの「教員免許更新制は止めようぜ」メッセージは、あんまり見たこと無いッス。自分たちの所行と素性が胡散臭いことをご存じなのでしょう。

自分が「大学の教員」であることの有り難みを自覚しているから、そして、自分たちは特に「免許」を必要とするわけでもないから、また、あんまり関係ないヤと思っているから、主張も無いのだろうと思います。

ご愁傷様です。

参考文献
http://www.ariori.com/diary/2005/12/06/
http://www.ariori.com/diary/2006/07/25/

私はコイツに該当する。
「年金記録 92-96年に就職した人 学生時代の不備多数か」by 北海道新聞

その発覚経緯は以前に日記で記した。
社会保険庁はちゃんと仕事をしていた。ちゃんと届け出なかったのは、私の落ち度である。

『TVタックル』見ている。
サンゴに落書きしたり、餅に関する記事すら書けないヒト達の仲間に、偉そうなこと言われたくない。

テレビ全般に言えることだが、発言の編集が意図的すぎる。
ま、自民党のセンセイ代表が「馬鹿っぽい面構え」なのは「素」らしいが。

白・黒・灰色

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Google alerts(Googleアラート)は便利である。

あらかじめ設定した語句(今回は"色覚")を含むニュース記事などが Googlebot(?)によってクロールされた場合、そいつをメールで教えてくれるのだ。で、本日、以下の記事を発掘?した。

monochrome.gif

asahi.com 内
「こころの元気」取り戻そう 疾患者を表紙モデルに
から一部引用。

○○さんは6年ほど前、仕事と結婚生活のストレスで眠れなくなった。味覚や臭覚、暑い・寒いの感覚がなくなった。色覚もすべてが白、黒、グレーの3色にしか見えない状態に。

「白、黒、グレーの3色」って、表現が大ざっぱすぎないか? 

「明度の違いしか認識できなくなった」とか「明るさしか判別できなくなった」なら分かる。しかし「グレー」ってのは「明るいグレー」から「暗いグレー」まであると思うのですね。明るさを「白・黒・灰」の3値に分けちゃうって、あまりにも豪快すぎる気がします。

ってコトで、その記事のキャプチャ画像を「256階調(グレースケール)」「3階調」に変換してみました。

ヒトの眼と脳の感じる「色」って、ヒトによっては「かなり大ざっぱ」に扱われがちなのかも知れないと、改めて感じた私でした。少なくとも、上記記事を書いた記者は、色覚関係での不便を感じたことは無いのでしょう。良かったですねぇ。

もう7日前の日経朝刊に「家電リサイクル、料金前払い方式導入を断念」(魚拓)という記事の、「もっと長いバージョン」があった。


家電リサイクル法の見直しに関するこれまでの議論の中間的整理
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g70718c03j.pdf
って文書がある。

そこの冒頭には

特定家庭用機器再商品化法(平成10 年法律第97 号。以下「家電リサイクル法」という。)は、平成13 年4月1日に本格施行されたが、同法では、「その施行後5年を経過した場合において、この法律の施行の状況について検討を加え、その結果に基づいて必要な措置を講ずる」こととされている(附則第3条)。
とある。

あの法律、見直しが予定されていたとは知らなかった。

ま、私は最初から家電リサイクル法がきちんと機能するとは思っていなかった。巨大家電量販チェーンが、回収した家電を横流ししていたってニュースもあった。この現象は、起こるべくして起こったと言えるだろう。大体、企業は基本的に「金もうけ」のために存在しているのだから。

私自身は、法案の対象となる「エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機」が不要になった場合、改めて処理代金を払えばよいと思っていた。液晶モニタを買った際も、リサイクル代の前払いなんてアホらしいコトはしていない。


かの有名な『きっこの日記』の6月24日には、以下の記述があった。先に言っておきますが、私はかのサイトの愛読者です。

<前略>
その日の夜は普通に過して、次の日の朝、目が覚めて、コーヒーを煎れるためにキッチンに行ったあたしは、大変な光景を目にしたのだった。ナナナナナント!冷蔵庫の周りに水たまりができてたのだ! それで、あたしは、慌てて冷蔵庫を開けてみたら、開けたドアの上からバシャッ!って水が飛び散った。次に、フリーザーのほうを開けてみたら、フリーザーの中の氷とかいろんなものがみんな溶けて、その水がボタボタと下に流れてたのだ。
<中略>
‥‥そんなワケで、次の日に、新しい冷蔵庫が届いたんだけど、今までのよりもひと回り大きくなった上に、環境にやさしいノンフロンだし、新型だから電気代も安くなるし、音も静かになって、メッチャ嬉しかった。
<後略>

この点、私は非常にツッコミを入れたかった。指摘のメールを送ろうかとも思ったが、その日記の本論(?)とは無関係だから、止めておいた。ってか、今ココでツッコミ入れてるけど。

「新しい環境に優しい冷蔵庫」を買った場合、電力消費量が少ないという点では確かに「環境に優しい」。しかし、冷蔵庫というのは、壊れた時点、つまり「冷媒のフロンを大気に放出してしまった時点」で、「地球温暖化」や「オゾン層破壊」に手を貸したことになるのだ。しかし、きっこ氏はそういう認識はないらしい。ま、ご本人も「理科は苦手だ」って仰ってるから、仕方ないことなのだろう。

「家電リサイクル法Q&A」ってページには、以下の記述がある。

Q9 エアコン、冷蔵庫に含まれるフロンはどうなるのですか。
A9 これらに含まれる冷媒フロンについては、メーカーがリサイクルをする際に併せて回収・処理されることとなっています。小売店には収集・運搬にあたり漏洩防止措置をとることが求められます。

ってか、普通、エアコンや冷蔵庫って、フロンを撒き散らすことによって、その一生を終われるのじゃ無いでしょうか? この「リサイクル法」って、詰めが甘い気がする。
大体、無理なリサイクルは地球に優しくない。「家電リサイクル法」は典型的な「法律のための法律」という気がする。


今日、職場で来年度のための「採用試験」があった。成り行き上、国語科の「模擬授業」に立ち会った。その授業に用いられた教材は、「街角のエコロジー」という文章だった。三島次郎という方の文章らしい。そのお名前、全然知らなかった。同僚のセンセ(50代後半)の世代だと、知らないヒトは居ないくらいの大御所なのだそうだ。
その方の本、そのうち読んでみようと思ったス。知的な内容でありながら平易な文章であり、抑制が利いていて判りやすかったからだ。

また、「未入手の読みたい本リスト」に1冊が加わった。読むために手元にキープしてある本だって、相当溜まっているのです。読めるのはいつのことだろう…?

合格実績水増し

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高等学校などに於ける「合格実績水増し」は、今後も続々と発覚するだろう。

「1人で73学部・学科に合格」は確かに「やりすぎ」ではある。しかし、この問題が難しいのは「線引きができない」という点にあるだろう。「1人で○校までの出願は許されるが、○○校だとダメ」って、一概には言えないだろうから。


よくよく冷静に考えてみると、大学は入学定員に対して「合格者」を多めに出している。東大や京大みたいな「超人気校」でも無い限り、大学は必ず合格者に逃げられてしまうから。それに加えて、センター試験に相乗りする私立大学が増えている。昔よりも「センター試験の点数のみで合否判定」って私学が増えた気がする。そういう私学は、堂々と国公立大学受験者の「落ち穂拾い」を行っているわけだ。

私の勤務先は生徒が希望したままに、大学に出願させている。というか、出願は生徒が行うものだから、アタリマエだけど。しかし、うちのガッコでも「学校で受験料を負担したらどうなんだ」ってハナシ、冗談半分(つまり本気半分)ながら、ヒラ教員間で出ていた。危ないところだった。
「くそ真面目な指導と学校運営を行っていて、"ブーム"に乗り遅れただけ」と言えるかも知れないが。


全ての中等教育学校や高等学校は「合格先一覧」というデータを発表する限り、自動的に「水増し」をしてしまっている。大学の「入学者数」よりも「合格者数」の方が、圧倒的に多いのだから。

この現状を避けるには、高等学校や中等教育学校が持っている「卒業生の進学先」というデータを用いれば良いのだろう。今後は、それが「正当な学校の評価基準」となっていくハズ。

毎日新聞は読まない

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毎日新聞社にメール送ってみた。

From: m-ogawa@****** (小川正樹)
Date: Mon, 03 Sep 2007 18:51:31 +0900
To: t.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp
Subject: 意見させて頂きます

毎日新聞社会部「医療クライシス」係 御中

文化女子大学附属杉並中・高等学校の小川正樹と申します。

現役医師などからの指摘が多数届いていると思います。
おまえらが「がけっぷち」を招いたのだろう、と。

私は毎日新聞は一度しか講読したことはありません。
その当時、朝日・読売・産経に比較して、面白味を感じなかったためです。

昨今、貴紙による「医療叩き」もありましたので、
今後も講読することは無いと思います。

「医療クライシス」などという、
「紛い物の反省文」でお茶を濁すのは勝手ですが、
きちんとした「自己反省文」の掲載をお勧めします。

題名は、
「がけっぷちの新聞記者 社会の木鐸、名ばかり」
で、いかがでしょうか?

----
小川正樹
OGAWA Masaki

何かを検索した結果だった気がする。いつからか、
天漢日乗
http://iori3.cocolog-nifty.com/
はチェックさせて頂いてます。

で、そこからのリンクがあった気がする
新小児科医のつぶやき
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/
などを読み、「新聞社の暴走」を知りました。

特に青木絵美なる記者を有する、毎日新聞の暴走は酷いと思います。
私のメールは無視された様子です。

自国外就労は「正義の国アメリカ」へ

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あと少しの期間は、安倍晋三氏が君臨しつづけるのだと思っていた。5時間目の授業から職員室へ戻ったら、職員室でテレビが点いていた。彼は総理の職をお辞めになるようで。


YOMIURI ONLINE(読売新聞) から
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070910i317.htm

英での就労希望者、英語力必須に…入国審査に追加方針
【ロンドン=本間圭一】英国のブラウン首相は10日、南部ブライトンで演説し、国内で就労を希望する外国人に対し、入国審査に英語力を加える方針を明らかにした。
 来年以降、欧州連合(EU)域外の就労申請者に適用される予定。英社会に順応出来る外国人の受け入れを進めるのが狙い。英国の在留邦人は欧州主要国で最多の約5万人で、今後、就労ビザの取得を目指す日本人にも影響を与えそうだ。
 英内務省などによると、これまで英語力を問われたのは、医師など大学卒業程度の「高度な」技能や資格を持った外国人だけだった。今後は、義務教育修了程度の学歴で「一定の」技能や資格を持った外国人にも拡大される。例外は、サッカーのイングランド・プレミアリーグの選手らに限られるという。
 新制度に伴い、就労を希望する外国人は、国際的に通用する英語試験で一定の成績を収めたり、大学で英語の単位を取得したりすることが求められる。
(2007年9月10日23時41分 読売新聞)

ちょっと前に、フランスでも同様の措置を取っているというニュースがあった。

日本語が妙に不自由なアベシンゾー氏は、もうしばらくの間「しっかりと」「スピード感」を持って「改革」への「再チャレンジ」を続行するのだと思ってた。
だから「日本語使えなきゃ、日本で働けません」という法律は、少なくとも1,2か月は作られないだろうと思ってたノダ。ま、法律は総理大臣が作るわけではないが。

次期首相が鳥肌実みたいに高度(?)な日本語を扱うヒトだったりすると、フランスやイギリスと同じ様な法律ができるかも知れない。と云うことは、日本で働きたいけど言語に問題がある場合、近いうちに日本入りしておく必要があるのかも知れない。安倍氏が次のヒトに政権を譲り渡す前に。

私は英語が不自由なので、自分で確認できなくて残念だが、アメリカのブッシュ氏も英語が不自由らしいと聞く。フランスとイギリスで失業し、日本入国も間に合わないヒトは、アメリカ合衆国へ向かうのが良いのでは無かろうか。

道徳は道徳のまま

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50音順にネット上の記事見出しを連ねる。

朝日新聞
道徳、教科にせず 中教審方針 再生会議案「困難」

時事通信
道徳教科化は見送り=次期指導要領で中教審

中国新聞
道徳「教科格上げ」見送り 中教審が方針

東京新聞
道徳 教科化見送り 中教審方針『徳育』にもせず

日本経済新聞
道徳の教科化、見送りの方向・中教審と文科省

読売新聞
道徳教科化見送り、心の問題「なじまず」…中教審方針

昨晩遅くから、これらの記事は配信され始めたらしい。
私の嫌いな毎日新聞は、この件に関しての記事を載せていない。毎日jpとやらの準備で忙しいのだろうか。


私はこの記事(群)を見て安堵した。
道徳は「教科」にはならないらしい。

これらの記事の出所はどこなのだろう。
以前から思っていることだが、文部科学省の公式サイトでの発表(例えば「審議会議事録」)よりも速く、審議会関連の記事が出現しているのである。この現象は日本の行政に於いては普遍的に見られるのかも知れないが、他の省庁のサイトはあんまり見ないから分からないのである。

これらの記事が新聞や Web 上に出たってコトは、文部科学省の役人と、中教審の委員の間で、「道徳の教科化は止めよう」って話し合いが決着したというコトなのだろう。
審議会の会議自体は「出来レース」というコトなのだろうか?


上に挙げた記事を一通り読んでみた。
『心のノート(ググリンク)』って不思議な冊子があったことを、中国新聞の記事で思い出した。
私の職場の机上にも常備されている。あまりにも胡散臭かったから、初版をきちんと保存してある。すぐに手にとって読めるように置いてあるのだ。
その冊子を見て最初に思ったのは「冊子全体のデザインに一貫性が無く、非常に読みづらい」というコトだ。

その内容については、様々な意見があろう。この冊子についての書籍も売られているらしい。先ほど知った。『心のノート』が気になる方は以下のリンクを辿られると良いだろう。
この冊子は市販されているらしいが、その内容が pdf で読めるというのが不思議だ。著作権の侵害に当たらないのだろうか?

CEBc - 特定非営利活動法人子どものための民間教育委員会
http://cebc.jp/

資料室 -「心のノート」中学生版-
http://www.cebc.jp/data/education/gov/jp/konote/cyu/


ま、一種の「国定教科書」を「暁教育図書」等の「私企業」が作成・大量受注したのだ。出版社も何か後ろ暗いことがあるに違いない。だから文句を言えないのだろう、多分。
「暁教育図書」は、社長の名前しか判らなかった。役員の氏名なども知りたかった、そしてググってみたかったのだが…。

ウィキペディアによる「心のノート」の解説はイカしている。
2007年9月19日に引用。

こころのノート

こころのノートとは文部科学省が2002年4月、全国の小中学校に配布した道徳の副教材である。小学生向け(1・2年生、3・4年生、5・6年生)3種類と中学生向けの合計4種類がある。表題は小学校低学年向けは「こころのノート」、他は「心のノート」である。心理学者の河合隼雄を中心として、製作されたものである。2002年度だけで、7億2980万円の予算が使われ、2003年にも3億円の予算が計上された。

歴史教科書問題において日本は教科書検定制度であると反論しているが、こころのノートは事実上の国定教科書でありこれに反するという主張や、教育勅語や修身教科の色彩が濃いとして批判されることも多い。

また、この冊子を作るのに多額の税金が用いられていたことも問題となっており、わざわざ文部科学省が製作する必要はなかったのではないかと言われることもある。

実際のところ、学校の授業ではほとんど使われずに学年末に家に持ち帰るだけになっている場合も多々ある。

こころのノートの巻末にはエコマークが記されており、「ちきゅうにやさしい 文部科学省」となっている。


<過去の関連する日記>

「中教審と再生会議」
http://www.ariori.com/diary/2007/04/27/

----------2007年10月6日追記----------

奥村先生のブログ
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/
で、
教育委員会連合会のサイト
http://www.kyoi-ren.gr.jp/
の存在を知った。
トップページから「最新の中教審会議資料」を見ることができる。文科省公式サイトよりも早く。

奥村先生にその情報をもたらしたのは、五十嵐先生であるらしい。
総合学科「情報」日誌
http://arashi50.cocolog-nifty.com/blog/

log

カテゴリ:

日本語化された Google リーダー 経由で 痛いニュース(ノ∀`) を見ていて、痛いニュース(ノ∀`):斧で父親の頭切る 中3男子を殺人未遂で逮捕 を見ました。

120 名前: 2ch中毒(アラバマ州)[] 投稿日:2007/09/24(月) 07:56:22 ID:tRvcGpqE0
間違いなくアニメのせいだな

192 名前: 朝日新聞記者(樺太)[] 投稿日:2007/09/24(月) 08:03:35 ID:WcR1EiPvO
>>120
は?何、適当ほざいてんの
どうみても、高橋名人の冒険島の影響だろ。


高橋名人の冒険島、私は全クリアできませんでした。

世界には37分と少しで、あのゲームをクリアしたヒトが居るらしいです。

高橋名人のブログ、私は愛読してます。

だいぶ前の新聞記事だが、引っかかったので魚拓を取ってあるのだ。

asahi.com から
教員免許の更新講習は「双方向評価」 文科省が方針
2007年08月12日20時48分

文科省の方針は、(1)大学側は、受講予定者の意見を事前に聴いたうえで講習の内容を決める(2)受講者には事後評価をさせ、その結果を公表する(3)2年目以降の受講対象者は、前年までの事後評価をもとに、どの大学で受講するのかを決められるようにする――といった内容。担当する教職員課は「混乱があるかもしれないが、講習を透明にすることが必要だ。面倒見のよさや、受講者と一緒に考える姿勢が大事で、講習の質を正面から確保する手段と考えている」としている。

本当に下らないと思う。
何のための講習なのだろう。
ニホンってクニは、「ハコだけ作って丸投げ」が本当に好きなんだなぁって思った。


世の中のほとんどの教員は、大学へ通い、所定の科目を取得し、免許を取得したハズだ。
大学の授業内容は、その教員によって千差万別だろう。でも、結果として免許はみんな持ってる。数百万人でしたっけ?

もし「適性に欠ける」教員が居るならば、免許持たせたまま解雇すればよいのですよ。そういう仕組みがあっても良いハズだ。ただし、ヒトの評価というのは相当に厳密になされるべきでしょう。
教育委員会や校長・教頭が「問題教員」を解雇できないのなら、その仕事を大学のセンセにやらせるのは酷だ。

ま、教員よりも「社会保険事務所勤務でカネをガメた輩」を排除するのが先でしょう。
それが完全に終了したら、教員の評価ってヤツを開始しても良いと思います。


何しろ、こういう下らない施策により、大学教員も、初等中等学校の教員も疲弊する。
加えて、無駄な文部科学省の役人が必要になる。


元々、教員免許自体が「いい加減な講義」を受講することで発行されているのだ。
東京学芸大学の岡崎恵視(おかざきめぐみ)は、細胞の構造についての講座(半期)の最後、「試験料だ」って言って学生から1人あたり100円ずつせしめたのだ。
1990年のことだ。
あれは何だったのだろうか?


<過去の関連する日記>

教員採用試験の公平性
http://www.ariori.com/diary/2005/12/06/

「教員免許更新制」vs「開かれた学校」
http://www.ariori.com/diary/2006/07/25/

教育職員免許法
http://www.ariori.com/diary/2007/06/22/

大学推薦入試

カテゴリ:

これから、大学などの推薦入試の季節になる。
生徒が作成した「志望理由書」みたいなヤツを添削していると、どんどん私の文章になっていく。文章の主題は変えていないつもりではある。

「読書感想文全国コンクール」って、如何ほど教員の手が入っているのだろうか?
私や、見知らぬ国語科教員などの作業は、果たして「教育的」なのだろうか?

直接的にヒトが死なないだけ、相撲部屋よりは「マシ」なのかも知れない。

赤坂と赤西の違い

カテゴリ:

光GENJI の赤坂氏が逮捕されたというニュースがあった。彼は、ジャニーズ事務所をクビになったとかならないとか。世の中、基本的にはどこでも同じなのかも知れないが、「使えないのでサヨウナラ」ってのが露骨な気がする。

ジャニーズ事務所と言えば、男子同性愛者御用達の団体だという噂を聞いたことがある。昔から、未成年男子の売春を斡旋しているとか、しているとか。
ちょっと前、KAT-TUNの一文字がアメリカに逃亡したのは、芸能活動してる中学生女子とエロい事したからだとか、そうじゃなくないとか。

ニホンの法律では、赤坂氏は明らかに触法行為をしでかしたのだろう。
そいつに比較すれば、「復活した一文字」の赤西は、少なくとも東京都では法律を犯していない気がする。
赤西は「これからも稼いでくれる」っていう判断がなされたコトもあるのだろう。


東京都ってのは、特殊な趣味の政治家その他に配慮しているのか?

「総合的な学習の時間」は廃止だ

カテゴリ:

私は「総合的な学習の時間」の廃止を訴えてきた。かなり細々と。

画家になる方法
http://www.ariori.com/diary/2001/06/16/

高校での学習活動、どれが好きですか? と 咆哮予告
http://www.ariori.com/diary/2007/03/28/

消えゆく教科「情報」
http://www.ariori.com/diary/2007/07/11/


改めて並べてみると、日記の表題自体に「総合的な学習」という文字列がない。「細々」に過ぎた。

ここ数年間の「教員による"総合的な学習の時間"に対する努力」は無駄になることはないだろう。自分の専門分野を教授する際の「肥やし」になるはずだ。自分を振り返ってみて、強くそう思う。

文部科学省の役人は、勇気を持って「総合的な学習の時間」を廃止すべきなのだ。誰にでも間違いはある。「総合的な学習の時間」導入は失敗だったと認めればよいのだ。なまっちょろく「削減」なんて言わず、「廃止」だ。

私は、中教審が行うであろう「意見募集」に意見するつもりだ。「総合的な学習の時間」は廃止せよ、と。
で、早速準備を始め、以下のページを発見した。

パブリックコメント(意見募集中案件一覧)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public


ここまで書き、私は気付いてしまった。文科省の役人は「総合的な学習の時間」廃止を考えているのだ。
ただ、自分じゃ「総合的な学習の時間、止めます」って言いづらい。プライドも高かろうから。

既に教員に対するアンケートは実施済みだ。
後は「総合的な学習の時間は廃止せよ」っていうパブリックコメントの集積を待つだけなのだ。

およそ1年前、コツコツと調査した結果を披露します。

関東地方における、「地学」を入試として採用している大学数
  --使用文献『2007年度大学入試 代ゼミデータリサーチVOL.3』--

 国公立大学の全学科数 604
   大学入試センター試験「地学I」利用可能学科数 425
   個別試験地学利用可能学科数 32

 私立大学(大学センター試験利用)全学科数 1575
   大学入試センター試験「地学I」利用可能学科 779


「地学受験は可能・有効なのか?」と疑問に思ったことがあり、2007年初頭に調査した結果です。
記した通り、このデータは「関東地方」だけです。ご注意ください。


なお、私自身は約20年前、国立大の二次試験科目の一つに「地学」を選びました。その経緯は当サイト内にあります。「共通一次試験」は化学を選んでました。

上の学科数を見る限り、「好き」または「得意」では無い限り、大学受験科目としては地学を選択しない方が良いのでしょう。まあ、調べる前から判っていたことですが。
ただ、私が漠然と思っていたよりも、「地学」が利用できる学部・学科は多かったです。特に私学での「センター試験利用」では。


先日、放課後に実験準備をしていたら、化学が専門の先生も実験準備をされていました。少しおしゃべりをしたのですが、その話題の一つに「来るべき学習指導要領」が実施された際の、「センター試験の科目構成」もありました。

現在、大学入試センター試験では「物理I」や「化学I」などといった科目があります。「II」はセンター試験の範囲となっていません。
私の予想では、現在作成中の「来るべき学習指導要領」が実施されるようになった場合、センター試験では以前のように「物理」や「化学」という名称になり、その範囲は全分野になるのではないかと。
きちんと「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ(案)」は読み切れていませんので、「物理基礎」や「化学基礎」などの内容もはっきりと判りませんけれど。

なお、現時点で「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ(案)」を見るには、全国都道府県教育委員会連合会の作成してくれた pdf を見るしかないようです。
その pdf は、以下のページからリンクされています。
http://www.kyoi-ren.gr.jp/siryou/newpage1.html

現時点では、文部科学省サイト内で同じ資料を見ようとしても、【準備中】ということで見られません。


この数日間、学習指導要領についての記事が、色々な新聞社から出ていました。あれらの記事は「審議のまとめ(案)」を元に作成されたのでしょうが、どこから資料を入手しているのでしょうか。
ま、そのような文書(新聞記事の元ネタとなる、役所発行の文書)を、私のような平民も簡単に見られるようになったのは、確実に「IT革命(死語)」のおかげなのでしょうね。ありがたや、ありがたや。
「全国都道府県教育委員会連合会」で作業なさっている方にも感謝します。

選択日和

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まだ、いろいろと燻っている。
小沢一郎氏と民主党と自民党(と公明党)は。

私は、自民党候補に票を投じたことはない。この37年弱の生涯、17年弱の選挙権行使に於いて。
毎回毎回、大なり小なり悩むのである、センキョというヤツは。

一番の問題は、全ての公約に賛同できる候補が居ないことだ。ま、当たり前ではあるが。
この問題を克服したいならば、自分が出馬する以外には無いだろう。しかし、区議会なり市議会なりに名を連ねることになったとしても、自分の意見が通せるかどうかは別問題なのであろう。
じゃあ「長い物に巻かれよう」と、既存の政党から出馬する。その段階で、自分の意見と「党の意見」は摺り合わせないといけなくなるはずだ。
ヨノナカはそうそうスパッと割り切れないもののようだ。当たり前だ。


日本の国会の話。
アメリカ合衆国に対して「政治の空白」が生じようと、それは主権を有する日本国民が選んだことなのだ。民主党は主権者から「何か」を託された。小沢一郎氏は妥協して(ポストが欲しいからといって?)「大連立」なんてコトは考えなくて良いハズだ。
衆参両院の議員の皆さんは、立法府としてシゴトを遂行するまでのことである。いちいちいちいち、政党間や政党内で意見を摺り合わせ、必要ならば役人とも話し合い、真に必要とされる法案を作って欲しい。それが議会制民主主義というものだろう。私が望んで「そうなっている」わけではないが。


つい先日、保険の見直しをした。
結果的には、今まで加入していた共済を継続することにした。別の商品も考え、その2つを見比べたのだが、一長一短という感じで、なかなか決めづらいのである。選挙の際の「投票先選び」と似ていることに気づいた。

今日は教科(理科)の書架整理をした。
選挙や保険の選択に似ているデキゴトに、教員のシゴトとして「教材の選択」というヤツがある。教科書や副教材は、それぞれ似ていながら違う面もあり、一長一短だらけ(?)なのだ。来年度に使用する「副教材」の見本が届きつつある。古い教科書や問題集を処分し、比較的新しいものを書架に納めた。

「総合的な学習の時間」は廃止だ
http://www.ariori.com/diary/2007/11/02/
の続き。


中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」に対する意見募集について
が発表された。

意見募集要領は html 版もある。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/11/07110704/001.htm

「意見募集期間」は「平成19年11月8日(木曜日)~平成19年12月7日(金曜日)必着」だそうだ。
「意見提出様式」等には指定がある。そいつには確実に従った方が良いのだろう。そうでなくても、主権者の意見は無視されがちだ。

早速、以下のメールを送った。
この場への披露に当たり、一部伏せ字にしました。

From: ******@bunsugi.ed.jp (小川正樹)
Date: Thu, 08 Nov 2007 13:39:50 +0900
To: kyokyo@mext.go.jp
Subject: 審議のまとめへの意見

文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課程企画室 御中

氏名 小川正樹
性別 男
年齢 36
職業 私立学校教員
住所 ******************
電話番号 03-*******

以下は意見


私の意見の主題は「総合的な学習の時間」の廃止です。

高等学校における「総合的な学習の時間」のねらいを引用します。

第4款 総合的な学習の時間
2 総合的な学習の時間においては,次のようなねらいをもって指導を行うものとする。
(1) 自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育てること。
(2) 学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的に取り組む態度を育て,自己の在り方生き方を考えることができるようにすること。
(3) 各教科・科目及び特別活動で身に付けた知識や技能等を相互に関連付け,学習や生活において生かし,それらが総合的に働くようにすること。

昨今、高等教育機関である大学では「リベラルアーツ」の重要性が叫ばれつつあるようです。私が勤務する中等教育学校も、同じであると思っております。
教育機関では、様々な専門能力を有した教員による、発達段階に応じた「古典的な教科の授業」が用意されているはずです。
児童・生徒・学生は、それらの精選された授業・講義を受けることによって、また、その専門能力を有した教員の考えや個性、体験談に触発されることによって、それぞれの学問領域の神髄に近づいていくのでしょう。
そのような10年以上にわたる学習活動の中で、個人内に於ける価値観や人生観というのは徐々に醸成されていくのだと思います。

今回、小~高等学校で「総合的な学習の時間」の削減が行われるようです。それは歓迎すべきことです。
私自身は「総合的な学習の時間」など行わなくとも、「この世の中を少しでも良くしたい」と思う「熱意ある教員」が授業を行うならば、「旧来の教科学習」を行うだけでも、上に引用した「ねらい」は達成できると考えております。
「総合的な学習の時間」について、NHK教育では「対応番組」が存在するようです。
学習指導要領とNHKの活動は、直接関係は無いのかも知れません。しかし、そのような「総合的な学習の時間で、テレビを見ざるを得ない」ような学校が存在するのならば、初等教育機関を含め、「総合的な学習の時間」を全廃すべきだと考えます。そして、その時間を「基礎・基本」育成のさらなる充実に割くべきです。

以上のような理由から、私は初等・中等教育機関での「総合的な学習の時間」の廃止を訴えます。


意見は以上です。


----
小川正樹
OGAWA Masaki

月周回衛星「かぐや(SELENE)」「よくある質問」 から引用。

インターネット上で「地球の出」などを、フルハイビジョンで公開しないのはなぜですか?
フルハイビジョンの映像に関する著作権は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本放送協会(NHK)の両者に帰属し、インターネット上でのフル解像度の公開は行わないことで合意されているためです。

この1週間、私も同じ疑問を持っていた
ま、私の身近には「フルハイビジョン」を見られる環境なぞ無いのだけれど。

大体、JAXA も NHK も、国民の稼ぎをピンハネすることによって存続している団体だろう。
これ以上、どのような儲けを企んでいるのだ。頭に来る。

なお、私はNHKとの受信契約は留保しているので、この数年間受信料は払っていない。だから、あまり口やかましく言える立場では無いのかも知れない。ただし「意識的な契約留保」以前、7年間以上真面目に受信料を払ったことも申し添えておく。


日記に書きそびれていたが、「地球の出・地球の入り」の映像は美しかった。朝、めざましテレビで放映されているのを見た。「作りもの」のようだった。ま、この世の中は全て「神」あるいは「意志」に作られた物だから、まさに「作りもの」ではあるけれど。
映像に見いってしまい、その朝は職場に遅刻しそうになった。


以前の似たような日記
受信料を元手に儲ける「NHKエンタープライズ」って…

参考になるサイト
NHK受信料について語り合いましょう
だいぶつのブログ

11月20日に続き、またまた、月周回衛星「かぐや(SELENE)」「よくある質問」 から引用。

「地球の出」などのフルハイビジョンはどこで見ることができますか?
HDTVによるフルハイビジョンの動画については、教育目的等において広く学校教育などで利用していただくため、所定の手続きを経て、JAXAから無償で提供できるようになっています。また、報道機関に対しては、NHKから報道のためにフルハイビジョン動画を提供しております。
加えて、教育の一環やKAGUYAおよびJAXAの広報活動とみなせる場合、たとえば科学館などでのフルハイビジョンの動画展示についても、適宜、NHKおよび当該機関とも相談しながら、実施しております。
したがって、インターネット経由ではないですが、さまざまな場面でフルハイビジョン動画をご覧いただけるものと考えております。

なお、HDTVの動画の著作権が宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本放送協会(NHK)の両者に帰属しております。

観測映像上映場所 (上映機器によっては、ハイビジョン映像ではない場合があります。予めご了承下さい。)

見事に文面が変わっている。
この版になる前に、少なくとももう1つ、別の版があったはずだ。魚拓は取ってないので、証拠はないけれど。

上のリンク先となっている http://www.jaxa.jp/projects/sat/selene/index_j.html から引用。

月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ等が観測した映像は、様々な施設で上映してます。

情報センター JAXA i
相模原キャンパス
日本科学未来館
12月13日(木)~15日(土) エコプロダクツ2007 JAXAブース
12月5日(水)~7日(金) iEXPO2007 NECブース
12月23日(日) ソニーエクスプローラーサイエンス 加藤學かぐやサイエンスマネージャー講演『月周回衛星「かぐや(SELENE)」月の謎にせまる』

今後、JAXAの事業所や全国の科学館、プラネタリウムなどで上映していく予定です。
※上映機器によってはハイビジョンではなく、標準(SD)画質になることがあります。予めご了承ください。


何で、公金による作品(月と地球のハイビジョン画像)が私企業のNECなどに流れるのだろうか。私は、日本に長く住むオトナだ。なので、日本電気という企業と日本国にかなりの繋がりがあることは知っている。
しかし、やっぱり不思議は不思議である。もっとツッコミを入れるべきだと思ったので記す。癪だから、引用に際して、リンクは意図的に省略した。

今回、 JAXA i という施設を初めて知った。
いつか訪れてみようと思う。


おまけ?として、私の日記よりもタメになる文章を紹介します。どなたかのブログの紹介で知りました。
ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet
そこからリンクされている「コメント」欄も、なかなか熱かったです。

ま、日本経済新聞社も、私は特に好きではないです。

先日、以下のサイトを見て、やっぱりマスコミはおかしいんじゃないの? との思いを新たにした。
学校教育を考える 2006年PISAの結果をめぐって(2)
私はどこかで「全日制以外の高校も入ったんだ、へぇー」と気付いていたような気もする。

上記記事の元ネタとなったであろう、文科省のサイトから引用数点。

OECD生徒の学習到達度調査(PISA)《2000年調査国際結果の要約》-文部科学省 から

【調査対象】
●わが国では,15歳児に関する国際定義に従って、調査対象母集団を「高等学校本科全日制学科」の1年生、約140万人と定義し、層化二段階抽出法によって、調査を実施する標本を決定した。その結果、全国の135学科(133校)、約5,300人の生徒が調査に参加した。


PISA(OECD生徒の学習到達度調査)2003年調査-文部科学省 から

【調査対象】
● 15歳児に関する国際定義に従って、わが国では、調査対象母集団を「高等学校本科の全日制学科、定時制学科、中等教育学校後期課程、高等専門学校」の1年生、約130万人と定義し、層化二段階抽出法によって、調査を実施する学校を決定し、各学校から無作為に調査対象生徒を選定した。調査には、全国の144学科、約4,700人の生徒が参加。


OECD生徒の学習到達度調査~2006年調査国際結果の要約~ から

【調査対象】
●15歳児に関する国際定義に従って、わが国では、調査対象母集団を「高等学校本科の全日制学科、定時制学科、中等教育学校後期課程、高等専門学校」の1年生、約120万人と定義し、層化二段階抽出法によって、調査を実施する学校(学科)を決定し、各学校(学科)から無作為に調査対象生徒を選定した。調査には、全国の185学科、約6,000人の生徒が参加。


2007年12月5日 朝日新聞朝刊2面 『ニュースがわからん!』 から

ホー先生:どのくらいの人数が受けたんじゃ?
A:今回は世界全体で約40万人で、日本では約6千人の高校1年生が受けた。日本では公立と私立、普通科と専門科といった偏りがないよう全国から学科を抽出し、さらに1学科ごとに35人を無作為に選んだ。


ウィキペディア から

日本の順位は、第1回調査と比べ第2回調査で下がっているが、これは調査参加国が増えたためであり、この調査結果をもとに日本で学力低下があったということはできない。しかし、日本では学力低下の根拠として用いられることが多い。


ウィキペディアにも「日本国内の母集団の性質が変わった」とは書かれていない。
「全日制の生徒だけ」の場合と「全日制に定時制や高等専門学校の生徒を含めた」場合では、単純なデータの比較はできないはずである。

2003年の調査結果から「"ゆとり教育"見直すべき」という議論が「新聞などで起こった」気がするのだが、その議論の根拠自体が曖昧だったと言わざるを得ない。ゆとり教育は「産業界」が希望したものであるという話もある。(参照:日経ビジネスオンライン 広田教授の「教育も、教育改革もけしからん」 なぜ「ゆとり教育」は失敗したのか? ~せっかちな創造性の追求【前編】)
また、もともと現行の「学習指導要領」については、導入前から教員の間で「義務教育での内容を削りすぎだ」という意見があった。


で、以上の文章だけだと、リンクさせていただいた 学校教育を考える の焼き直しでしかない。なお、同サイトの 2006年PISAの結果をめぐって という記事も全面的に同意します。


で、「何でフィンランドはそんなにずば抜けて高得点なのだろう?」って思い、調べてみた。
主に参考にしたのはベネッセ内にあった pdf である。
上記 pdf から引用。

フィンランドでは義務教育として7歳から16歳までの基礎教育(Basic Education)がある。

なんと、フィンランドでは、PISA は「義務教育最終学年」で行われるのですよ。
フィンランドでは、卒業時の成績によって、高等学校、職業専門学校への入学が許可されるそうだ。つまり、PISA を受験する時が、恐らく(ペーパーテスト)受験生として「一番ノリノリの時期」なワケです。それぞれの生徒が「最高のパフォーマンスを発揮する」と言っても過言ではないでしょう。
対して、日本。
さんざん報道されていますが、15歳は高校1年生です。テストがあるのは初夏ですから、「高校初めての夏休み」を前にして、浮き足立っているコトこの上ないハズ。

何しろ、この「受験時期の差異」によって、日本はフィンランドに負けるに決まっていたのです。むしろ、日本は健闘しているのではないでしょうか。
アメリカ合衆国などは、きっと中学校卒業寸前に受けたのでしょうね。もしかすると、日本よりも環境は悪いかも知れない。誘惑だらけの季節なのじゃないかしら?

ま、PISA があろうが無かろうが、私は真面目に授業を進めるだけなのですがね。
ってか、私は今、テストの採点をすべきだったのです。逃避しすぎたッス。 orz

ゴキブリって、外骨格が堅牢な生物である印象がある。
圧迫した際、スリッパ越しに「破裂の衝撃?」を感じたことあるから。

また、あれだけ敏捷な生物だから、生での素揚げは難しいんじゃないかな?


今年のアルファブロガーが選出されたようだ。
昔からその立場にいらっしゃるきっこ氏finalvent氏が、ファストフードの雄である「吉牛」に関わるような文章を書いていらっしゃる。別に後者は書いていないって?
きっこ氏は吉牛に行かないそうだ。私も行かない。私は「すき家」も行かないけど。単に肉があまりすきじゃないだけだ。

ここで一首

吉牛を恐れるあなたは喫煙者
そんな川柳作りしアル中

この「川柳兼狂歌」は、過去の作品の焼き直しなのです。

自分の日記を検索してみて、「電磁波が危ない」みたいな文章は無かった。良かった。
しかし、生徒には「電磁波って、危ないという説もあるみたいッスよ」とは伝えたことあるなぁ、確実に。「高圧電線の下に住んでいると、発ガンの確率が高まるという話もあるようだ、又聞きですけど」とは言ってきた気がする。最近はあんまり言わないけど。


関連する過去の日記
書評 『環境危機をあおってはいけない』

「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」57ページから引用。

子どもたちは学校だけではなく、家庭や地域社会における教育によってはぐくまれるほか、社会の変化や風潮からも影響を受ける。このため、道徳教育の充実に当たっては、学校・家庭・地域の連携・協力が不可欠であり、三者が一体となった取組を進めていくことが重要である。例えば、「早寝早起き朝ごはん」といった生活習慣や礼儀、マナーなどを身に付けるための取組の推進、「殺すな、盗むな、うそを言うな」といった最も根源的な課題を学校・家庭・地域社会を含めた社会全体で考えていくことが大切である。

超ウケる。
「殺すな、盗むな、うそを言うな」ですか。確かに根源的だ。

文科省の役人や中教審の委員は、この「哲学的テーマ」を「社会全体で考え」て欲しいらしい。この課題に抵触しちゃう「旬なヒト」って言うと「守屋武昌元防衛事務次官」とか「舛添要一厚生労働相」だろうか。


文部科学省の「中の人」たちには、「小学校での英語教育における人員をどうするか」とか、「教員免許更新制と外部人材の積極的登用という相反する考え」について、きちんとした説明をして欲しいものである。

そいつができないというならば、この「審議のまとめ」という文書も信頼できない。
単に「嘘に嘘を重ねている」だけでは無いだろうか?

「夜スぺ」って…

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名前が全然イカしてない。
校長名の文書はここで見られるようだ。

このニュースを最初知ったとき、「何で公立学校で私企業である塾が営業活動できるんだ?」と疑問にも思った。
しかし、今朝気づいた。しみじみ思い返せば「全国学力調査」の方が、よっぽど広範囲である。どっちかがベネッセだったよなぁ… って思って検索してみたら、こんなトコロに書いてあった。

【小学校】
とりまとめ代表機関
 株式会社ベネッセコーポレーション

【中学校】
とりまとめ代表機関
 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
連携機関
 株式会社教育測定研究所

よくよく考えれば、ちっぽけな一つの中学校に、私企業が関わることよりも、全国的に税金が銀行に投入され、銀行がサラ金からカネを集めているコトこそ糾弾すべきだろう。


なにはともあれ、私は公立学校での「金を取っての補習」というのは「やりすぎ」だろうと思う。

そんなこんなで色々と話題を振りまいた「和田中の校長」は今年で辞めるらしい。5年間務められたようですね。「最後に失敗しちゃった」という風にも見れる。
もちろん、嫉妬も混じっています。

杉並にリトル上海

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東京都公式ページ
「中杉通り自転車道社会実験」を実施|東京都
から複数引用。

東京都では、杉並区と協力し、歩行者、自転車及び自動車のそれぞれが安心して利用できる道路空間を確保するため、既存の道路空間を利用して自転車専用の走行空間を整備する社会実験を試行し、その有効性、適用可能性について検証するとともに、自転車利用者への交通ルール・マナーの啓発も行います。
littleshanghai.jpg

見かけ上は中国の道路に似たものが現れるみたいで、私としては楽しそうだと思う。
しかし、
2 実施期間
 平成20年1月28日(月曜日)~同年2月6日(水曜日)
 (10日間)

3 実施場所
 都道427号瀬田貫井線(通称:「中杉通り」距離=約350メートル、幅=20メートル・東側車道)
 杉並区阿佐ヶ谷北一丁目5番~31番
 (JR阿佐ヶ谷駅北口~阿佐谷北一丁目交差点付近)

4 実施内容
* 片側2車線のうち、パーキング・メーターが設置されている1車線(東側部分のみ)を、自転車専用の走行空間(双方向通行)とします。
※24時間実施
* 実験期間中に交通ルール・マナーの向上を図るための啓発を行います。


ってなコトで、非常に短期間で短距離なのである。
交通渋滞が起こるだけのような気もするのである。特に朝方。

ま、私は徒歩&電車通勤だから、関係ないのであるが、一度見に行ってみようと思うのだった。

これが、リアル上海。ただし5年前である。
realshanghai.jpg
この道路は、車道が片側3車線くらいあって、自転車・小さいバイク用に1車線確保してある。歩道も別に存在している。
これくらいに太い道ならば、自転車専用道を設定するのも意味があろうかと思う。

とはいえ、自転車は車よりは環境に優しい。自転車の活用は有意義なことだろう。都と杉並区を応援する次第である。

アキバの Sofmap 地図を携帯で見る

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Screenshot0021.jpg

今日まで気付かなかった。
ネット上の地図を持ち歩きたい場合、印刷するよりもケータイに転送する方が楽だ。
パルプ使用量がゼロだから、古紙の比率が問題になるコトもない。多分、地球に少し優しい。

Bluetooth 経由で簡単に地図をとばせるのが良い。以前は、ネット上の店舗の住所をケータイに転送し、常に持ち歩いている紙製の地図『でっか字ニュータイプ 東京23区』を使っていたのだ。
今後は、上記「紙の地図」と「ケータイ上の地図」で、事足りるだろう。

しかし、何故今まで気付かなかったのだろう。
なお、私はケータイでのネット接続をしない人間である。ただし、今のところ。
電車の中では主に読書をしている。

リトル上海最終日

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先日の日記に書いた「リトル上海」、チェックしてきました。

こんな感じでした。朝の7時40分前後の画像です。出勤前に見てきました。
nakasugi1.jpg

nakasugi2.jpg

予想通り、かなり空いていますね、自転車レーン。
車道は特に渋滞している風はありませんでした。ま、もともと路駐の車があったりして、片側1車線に近い状態の道路ですからね。
多分、車線を減少させても影響の少ない道路が選ばれたのでしょうね。歩道自体も閑散としています。
もともと、阿佐ヶ谷駅へは、放射状に近い状態で道路が集まってきています。


大きな地図で見る

だから、中杉通りの歩道を歩くヒトも少ないのじゃないかな? 普段の朝の状態はよく知りませんけれども。

これは駅ホームから撮影した画像。
nakasugi3.jpg

JAXA のくせに…

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ちょっと前に、JAXA に噛みついた。

JAXA も NHK も「ほぼ公僕」だろうに
http://www.ariori.com/diary/2007/11/20/

JAXAの態度は軟化しているのか。それとも単に墓穴を掘っているのか。
http://www.ariori.com/diary/2007/12/03/

案の定「税金の成れの果て」が、製品として私企業から売られるらしい。

記事はインプレスのサイトから。
月探査機「かぐや」が撮影した月と地球のHD映像がHD DVD化


しかし、何で「NHKエンタープライズ」じゃないのだ? 世論の批判を恐れたのか? それもかなりありそうだ。姑息な奴らだ。腹立たしい。
NHK が版権を持っているのだろうから、素直に NHK 関連会社が売ればいいじゃねぇか。間に人間が挟まれば挟まるだけ、商品の価格は上がる。
まるで「極東のどこかの国の行政」の縮図ではありませんか。

と、言っても、日本は役人の比率が低い国であるとも聞いたことがある。その計算に「各種(利権)団体職員」が入っているとは思えませんがね(笑)。

ま、私は基本的に DVD とか買わないから、どうでも良いと言えばどうでも良い。企画としてポシャってくれると面白いと思うくらいだ。


ポニーキャニオンで思い出した。

最近の日記にあるように、Vista でパソコンを新しく組んだ。昔、パソコンで DVD を再生するには、何かしらサードパーティーの再生ソフトが必要だった。今回、「Vista はどうなん?」って思った。試してみた。
案の定、Vista 標準で、DVD 再生ソフトは付いているようだった。

そのテストのため、以下のソフトを使用した。

『ポンキッキーズ21 30周年記念 ガチャピン チャレンジシリーズ』

配偶者の友人から(私の友人とも言えますが)から、このソフトを貰ったのは、確か1年くらい前だ。その際、まずパッケージに衝撃を受けた。
実は、先日初めて再生してみた。改めてショックを受けた。
衝撃的すぎて、最初の1分くらいしか見られなかった。(本当は忙しかっただけだけど。)

私は昔(例1例2)から、「情報の保存には石を」って主張している。(かなり誇張有り)

最近、「記録メディアの信頼性」についての記事が多く出ている気がする。私は流されやすいので、USB メモリを新調した。
というのは嘘だ。

昨年末から実際に、時々 512MB のメモリが、認識されたりされなかったりすることが続いた。そのため、1月の終わりに秋葉原に通った際、"あきばおー"にて購入したのである。2GB で1580円(税込み)であった。恐ろしく安い。
20080215141.jpg

20080215142.jpg

あきばおーのネット通販でも買えるようだ。

なかなか小さく、可愛らしいので、現在はこれを愛用している。512MB(USB2.0) は職場の引き出しに常備し、来るべき機会(何か来るのか?)に備えるコトにした。最初に買った 32MB(USB1.1) のヤツは自宅待機となっている。マザーボードの BIOS アップデートなんかに使っています。

我々は福島大野病院事件で逮捕された産婦人科医の無罪を信じ支援します。

言い出しっぺのカタ
新小児科医のつぶやき
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/

最近のわかりやすい解説
ななのつぶやき「福島県立大野病院事件に思う」
http://blog.m3.com/nana/20080207/1

さらばプリンスホテル

カテゴリ:

プリンスホテルと日教組(と右翼)のニュースを知ったのは、以下のサイト2月3日の記事からです。

ネットで教科「情報」日記 : やはり、ふれないわけにはいかないでしょう。

実は、ここ数ヶ月、私は新聞の購読をしていないのですね。
朝日は「アサヒる」し、確かにアカ過ぎる。君らはこのクニを中国などに明け渡したいのか。
日経は大企業に寄りすぎで、読んでて頭に来ることがある。拝金主義に過ぎる。ただ、その他の社会的な記事(?)については、かなり中立的だと思います。
毎日は読まない。特に最近は医療報道が酷い。
読売も読まない。ナベツネが気にくわない。
米国出張所の産経は論外。

あんまりテレビも見なかったものだから、上記サイトを見るまで、そんな話題を知りませんでした。

で、本日改めて調べてみたら、こういう見解があることを知りました。

Birth of Blues :【アサヒと毎日の社説】日教組vsグランドプリンスホテル新高輪抗争

朝日と毎日は興奮せず感情に流されずに、国家(裁判所)が介入してはならない「私的自治の原則」「契約自由の原則」「民事不介入」という素晴らしい民主主義の根幹並びに、日教組が集会を開催する権利と公共の福祉の衝突について、改めてご一考願えればと思います。

で、流れが読めない人も多いと思いますので簡単に講釈垂れますが、今回の裁判書の仮処分命令に債務者が従わない場合、債務不履行に派生する損害を賠償すれば責められる道義はありません。
更に損害賠償額を巡り係争になれば裁判所が額を認定、それでも債務者が得心しないのであれば裁判所命令で強制執行。
この強制執行を債務者が妨害すれば初めて、高輪プリンスを反社会的企業・犯罪者呼ばわりする事が出来ます。
これが法治国家。これが罪刑法定主義。

大変勉強になりましたので、長文ですが引用させていただきました。ふーん。

なにはともあれ、私も今後はプリンスホテルを使わないな。
大体、ホテル自体をあんまり使わないけど。

腐れ官僚や政治屋こそ「愛国心」を

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「道路特定財源」だけではないのだろう、税金の私物化という現象は。

本当に「愛国心」があれば、そのような行動は取らない、取れないのではないだろうか?
年少者に「愛国心」を押しつけるのも良いが、公僕は全て「愛国心」を保持していただきたいと思う昨今である。

blu-ray

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英語 blue フランス語 bleu ドイツ語 blau

ドイツ語の「青」を忘れていたことに驚いた。ま、最初から覚えていなかったのかも知れないが。改めて大学(の第2外国語)で用いた教科書『現代ドイツ語文法読本』を見てみた。
思いっきり表紙に色の三原色の名前などが書いてあった。 orz

だいぶ古い話だが、"HD DVD"という規格がそのうち無くなるらしいと知った。ワタシの自宅でも職場でも、未だに"HD DVD"やら"blu-ray"やらを見たことがない。当然、そういった関係の機器を自宅用には買っていないわけで、特に(HD DVD が無くなる)悲しみや(blu-ray がしばらく存続することによる)安堵もなかった。

何となくだけど、ディスク表面から0.1mmの深さにデータが収まるというのは恐ろしい。引っ掻くことにより、データを失ってしまいそうで怖い。

結局 SONY 陣営は「名前で勝利」したのだろうと思うのである。冒頭に掲げたように、英語でも、フランス語でも、ドイツ語でも通じそうな名称だ。カッコよさげである。

死刑制度と冤罪と

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光市の母子殺害犯に死刑判決が下ったらしい。

私は、死刑廃止と存続、どちらを選ぶかと問われたら、存続を選ぶ。
そして、被害者親族による私刑での死刑導入も提案しちゃう。

ただしヒトがヒトを裁く場合、死刑になるような凶悪な犯罪に限らず、必ず「冤罪」の危険性がある。つい最近も「痴漢の加害者に仕立て上げられたオッサン」が居た。
公僕である裁判官によって、冤罪の可能性が限りなく0に近いと見なされるならば、凶悪犯の「処遇・処分」は被害者の関係者に任せても良いのじゃないかと思う。
ただし、私の貧弱な想像力に拠るならば、例えどれだけ憎い存在であっても、ヒトを殺すというのは後味の悪いものにはなりそうだ。


この間の水曜日の夜、TOKYO FM で不思議な番組をやっていた。結構聞き入ってしまった。
ゲストの男性曰く、日本に税金を収めているヒトは、その金がアメリカに渡り、「軍事費」として浪費されていることを、もっと問題視すべきだと言っていた。日本で税金を支払っているヒトは、アメリカ軍の人殺しに間接的に荷担しているのだと。その通りだと思った。
この間、きっこ氏は「米軍を駐留させている日本は、チベットをないがしろにする中国を非難する資格は無い」と言っていた。確かに。

で、ハナシはラジオに戻る。その番組は男女ペアが司会のようだった。ゲスト氏の話が徐々に脱線していったのは彼ら司会陣のせいでもあるのだろう。番組の最後には、痴漢で有罪になりつつあるらしい「ミラーマン」植草一秀氏の話になっていた。ゲスト氏に言わせると、植草氏は国家権力に睨まれたから、冤罪によって検挙・起訴されたとか。

その番組、途中までは良かったのだが、何だかなぁ… と思った。
番組の最後にゲスト氏が誰なのかが判明した。ベンジャミンフルフォードというヒトだった。そのお名前は存じ上げていた。切込隊長ブログにて、以前取り上げられていた人物である。その方のサイトは、未だに見たこと無い。
多分、そのベンジャミン氏は基本的に真面目な方なのだろう。しかし、そのラジオでの喋りは妄想成分過多である気がした。


話は戻るが、今回は多分冤罪でもないだろうし、死刑OKでしょ。
私自身もマスコミの報道に流されているのでしょうけど。

何かを分かち、ヒトは行く

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『プリオン説はほんとうか?』(アマゾンの書評へ)は、2週間くらい前に読みました。記憶に残るよう、2度読んでみました。面白かったです。
著者は福岡伸一という方です。

なお、この本の存在は発売当初から知っていたのですが、購入する機会が無かったのです。新聞か何かの書評を見て「面白そうだなぁ」と思い、「購入予定の本リスト」にはずーっと置いてあったのです。しかし、他の本を読むのに忙しかったのです。
この本を買う少し前に『生物と無生物のあいだ』という本を入手しました。そいつが面白かったから『プリオン説はほんとうか?』を買ったのですね。

「吉野家の牛丼に「脊柱付近の肉」が混ざっているかも知れない」というニュースを受け、タイムリーな気がするので日記に書いてみます。


今回のニュースの中には「境界線」が複数存在しています。それをいくつか挙げてみます。
・アメリカ合衆国の食肉加工処理業者の「安全な会社」と「いい加減な会社」の境界線
・肉牛からできた食肉の「危険部位」と「非危険部位」の境界線
・肉牛の「健康な牛」と「BSE を発症している牛」の境界線
・「BSE の主犯」の領域に入る「プリオン」と、領域外にある(らしい)「未発見のウイルス様物質」

『プリオン説はほんとうか?』を読んだ私なので、上記4つの境界線について「境界は曖昧とならざるを得ないし、線引き自体が無意味かも知れない」と思うのです。


この本を読み、初めて知ったのですが、スクレイピー(羊の海綿状脳症)には、複数の「株」があることがかなり以前から知られていたそうです。また、「BSE に感染した牛の肉骨粉」を摂取したことによるスクレイピーである「sheep BSE」は、それら過去に存在したスクレイピーとも異なる症状・病変を示すそうです。
つまり「海綿状脳症の原因はウイルス様のナニモノカであり、そのために可変性を持つ」との解釈もあり得るとのこと。

第6刷の180ページあたりから引用します。

病原体が可変的である、言葉を換えていうならば、新しい宿主や環境を求めて進化しうるのであれば、(中略) 病畜の臓器や部位を安全部位と危険部位に分ける考え方にも、より一層の慎重さが求められよう。なぜなら、これまで安全とされていた部位でも、増殖可能な変異体が出現する可能性はいくらでもあるからだ。現に、牛では特定危険部位とされていない脾臓は、羊スクレイピー病ではもっとも感染性(病原性)の高い部位の一つであり、マウスやハムスターでも同様である(この病原体がリンパ組織を初期の増殖の場としていることから考えれば、主要なリンパ集積臓器である脾臓がターゲットとなるのは当然である)。WHO が勧告するとおり、病畜はその個体全体を廃棄・焼却処分して、再び食物連鎖に入り込まないようにすることが安全対策上重要なのである。

なお、この本の中では「BSE の病原体は熱に強い」というの