比喩です。外字の処理は、頭が痛くなります。
今日も、職場ではいろいろトラブルが発覚しました。解決は明日以降に持ち越しました。
自分の名前は、一般的な字ばかりなので、困ったことはありません。
一番あるのは「高」と「髙」ですね。ま、見間違えることは少ないから良いですし、最近は普通にパソコンで表示されることが多いです。「﨑」もそうです。髙や﨑、昔はパソコンでは簡単には出なかった。
本当につい最近知ったのですが、父親の実家の姓で用いる字は、「吉」("口"の上に"士")じゃなくて「"口"の上に"土"」の方らしいです。これは「外字エディタ」か何かを使わないと、表示できないみたい。あるいは、別の文字コードを使えば出るのかも知れません。
記憶が定かではないのですが、私の職場では、少なくとも Windows98 の時代から、Windows 標準の「外字エディタ」を使っています。その原型は、MS-DOS の時代に atok で作成した外字ファイルだったような気もします。10年以上前なので、詳しいことは忘れました。私は10年以上、「外字職人」として地味にシゴトしています。
私の職場では、基本的に明朝体とゴシック体について、原本となるファイル("ホニャララ.tte"と"ホニャララ.euf")を作成してファイルサーバーに置いておき、それを個人用のノートパソコンにコピーしています。ノートパソコン上でアカウント毎に「外字エディタ」を起動し、いちいち設定しています。かなり面倒ではあるのですが、それが一番間違いが起こりづらいみたいです。
本当は、大学入試センターみたいに、「外字(異体字)を一切無視する」ってポリシーにしたいのですけどねぇ... って、10年以上愚痴り続けています。