帰国しました。

ってか、この日記には出国することも記していませんでしたけれど。

今回も上海に行ったのです。配偶者の従姉(イトコ)の結婚式があったのです。
私は高校時代に「地理」を履修し、「中国」では「一人っ子政策」というモノがあるというコトも教わっていたのです。しかし、配偶者から「基本的に中国は一人っ子政策なので、イトコがキョウダイのようなものだ」って話を聞くまでは、対岸の火事?のような状況だったのですね。やはり、百聞は一見に如かずと云うことでありましょうか。まあ、彼女の「イトコ≒キョウダイ」話も、最初は話に聞いただけであり、従姉に本当にお会いしたのは更に後日のコトでありましたけれど。

私自身は日本で結婚式ってヤツをやっていないのですね。神(天皇家の祖先?)に誓うのも癪だし、キリストって見たこと無い。仏様に誓うってヤツもあるらしいが、それもマイナーだ。
昨今は「人前式」ってヤツがあるらしいことは知っています。あれならそれなりに納得できますね。ただ、そいつを仕切るのは、たいていの場合「司会者」であろう。その司会者ってヤツは、新郎新婦を含め、以前には誰もが知り得なかった存在である「弁舌の達者な結婚式慣れしたオッサン(オバハン)」のハズだ。そんな輩に、新郎新婦の結婚を任せてしまうのも、何となく釈然としないのである。

そういった意味で、中国での結婚式(披露宴?)はさっぱりしている。変に何かに誓わされている気配は無い。まあ、私は基本的に中国語を聞き取れないので誤解があるのかも知れない。また、数回しか結婚式には参列していない。そのいくつかの結婚式は、日本での宴会場のようなトコロで行われ、以下のような手順で進められていた。

1.新郎新婦入場
2.祝辞とか、指輪の交換とか、ケーキカットとか、シャンパングラスのピラミッドに酒を注ぐとか、乾杯とか...(何しろ、いろんな出し物を立て続けに行ってた)
3.新婦のお色直しの後にキャンドルサービス
4.新郎新婦が各テーブルに挨拶(酒や煙草を勧め続け、新郎は基本的に飲まされまくる)
そして、流れ解散(笑)

上記2.3.の演出は日本などから輸入されている面が多いってコトでした。それはさておき、日本とは違って、「結婚式」と「披露宴」が分離されているコトは無いらしいです、配偶者などから聞く限り。特に信仰していない聖人(キリストってヤツね)とかに誓わされないコトが良いと思うのだ。
なお、今回の新郎新婦の入場には安室奈美恵の『CAN YOU CELEBRATE?』が流れてました。原曲(日本語版)で。ちょっと面白く、不思議な感覚を覚えました。

2010年8月

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左の文は、Masakiが2006年5月 7日 23:43に書いた日記です。

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