続・時間差日記

ほとんど観光しなかったため、12月28日以降の記憶がやたらと曖昧になるのです。写真もあまり撮りませんでしたし。
なにしろ、大連は寒かったです。おそらくマイナス10度くらいまで体験したハズ。近くの銭湯(洗浴中心)へ何度か行ったのですが、帰り道、髪の毛が凍ったコトもありました。

一回遠出したと言えるのは、旅順へのドライブです。たしか大晦日のコト。大連の中心部から旅順の中心部までは約30kmですから、かなり近いです。
海沿いの寒空の下、完全な露天市場がありました。買ったのは丸ごと1個で5元(約75円)のウニなど。メバルみたいな魚たちは500gで10数元くらいでした。大連のヒトはナマコ好きらしいです。これが結構高価でして、500gで100元(約1500円)でした。チナミに、大連のデパートでは旅順露天価格の数倍でナマコが売られていました。500gで数百元~千元超といったトコロ。

中国ってのは例によって豪快なところで、9日間ほど滞在したマンションではガスが開通していなかったのですね。なんでも「7割まで入居しないとガスの元栓を開かない」のだそうで。中国で不動産を買った場合、骨組み(部屋の構造)は骨組みで購入し、内装は別途業者に頼むのが「普通」なのだそうです。そのため、滞在していたマンションでは、日中は「ゴゴゴゴッ」っていう作業音が響いていました。すぐ隣りの部屋は内装工事中だったようです。夜に洗浴中心に行った帰りに観察してみました。ベランダから漏れてくる明かりから想像するに、入居率は2割に達していない様子でした。あのマンションの住人は、しばらく「ガス無し生活」を強いられるのでしょう。

そのマンションからの眺望を数点。
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やたらとイルミネーションの配置してある広場は「星海広場」というトコロです。Googleの地図の衛星画像でも、その広場(約1平方km)を確認できます。大連の飛行場や中心部から南へ下った海岸沿いです。これはかなり綺麗でした。上から見るのも綺麗ですが、元旦の夕刻に車で広場を横切ったトキも「綺麗だなぁ」って思いました。

イルミネーションってのは、「エネルギーの無駄遣いだなぁ」って思う私です。日本でも、海外でもね。そして、「このエネルギーがあれば、アフリカなどでどれほどの人命が救えるのだろうか?」って思っちゃいます。まあ、飛行機での移動や自家用車の存在自体が相当な環境破壊ですけどね。
まあ何しろ、広場が美しい事は確かなのですね。そのイルミネーションを見たヒトのココロは、「何か」から救われるのでしょう。

真漂亮

2012年2月

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左の文は、Masakiが2006年1月 8日 21:00に書いた日記です。

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